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猫耳姫巫女と聖なる槍の担ぎ手と  作者: 三歩
暗躍をやめて表舞台でやりたい放題の巻
70/72

22

まさかミルがいるなんて思わなかった。

しかも、シンが取り付いている?ようだ。


「ミルから離れてくれないか?」

「フフフ、アン…君の姫巫女を聖竜賢者はいたく気に入っているようだね。」

「お父様…余計な誤解を産む前に説明なされた方がよろしくてよ…。」


アンノルファイが少し冷たくシンに返事を返す。


「やれやれ、久し振りに3人の子供達と会えたのだから少しは会話を楽しんでもよかろう?」

「3人?」

「さすがの君も知らなかったみたいだね?

君と共にあるその槍は我が子ルナそのものなのだ。

ルナは世界に干渉するため…我々神は直接手を出せないのでね…神器に身を変えたのだ。

ただ、制限が多くて思う様にならないのだがね。

制限についてだが手にする者がが神に近づけば解除されていく。

君の能力や知識がアップすると会話出来る量が増えただろう?

それは君が神…ルナに近づいたからだ。

ルナに近づけば近づくほど出来るコトが増える…君を誘導しやすくなるわけだ。」

「ふうん…それはともかくとしてだ!

ミルから・は・な・れ・て・くれないか?」

「…答えはNOだ。」

「なぜ?」

「君を試す。君はこの世界への影響力が強過ぎる…。そんな我々の懸念を払拭し、我々と歩むコトができる出来る存在かどうかを。」

「”いい子”をする気は無いよ。」

「判断をするのは我々だよ…構えなさい。」


ちっ…ミルの体で戦う気か?

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