俺の手のひらで踊れ~いつまでも続くはずの日常
最終エピソード掲載日:2015/11/04
面倒な人間関係はわずらわしい。この俺は、あえて普通でいることで、パーフェクトになったのだ。お勉強にこだわる奴らも、金目のものにこだわる奴らも、俺は慕われるのさえ迷惑だ。けれども唯一俺が心を許していたのが、森ヶ咲実菜だった。彼女は俺の手のひらの上で、面白いくらいによく回った。
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