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序章:偽りの華

全然、小説を書き上げない虎塞桜波です。最近やっと小説をかくようになりましたので、記念として新作を出します。楽園…皆さんの楽園はなんでしょうか?第何部かあるんで読んでいただけると嬉しいです♪

死んでもらいたい気分。殺したい気分。


どちらも、そう大差はないだろうか。


イラナイモノ。イルモノ。


想像する世界の中で、生まれてくる偽りの現実。


死んでしまえば終わる世界。


殺されれば終わる世界。


大差ないその言葉には、どんな意味があるのか。


嘘と偽り。


大差ないこの言葉。


人間とは同じ言葉を創り、意味もしらずにただ創るイキモノ。


嘘と偽り。


考えてもらいたい。


その言葉が生み出す意味を。


嘘と偽り。


そして、その言葉に関わった人間の生き様を。




―――偽りが嘘になる時、幻想が具現する―――





※この作品はグロティスクな表現が含まれております。そっち系がダメならこれは危ないかもしれません。

またお食事中だと気分を害されるので、読むのはオススメできません。ご了承ください。

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