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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
商業ギルド モーリー・ピアバルプ
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トレワイヤ王都使節団2


「んまぁ!なんてキュートなお嬢ちゃんなの!!あぁ!色々刺激されたわ!誰か紙と書くものもってなぁい。」


「、、、、、、あぷあぷ。」


レイ「リボンちゃん!ユウキさんが貴方の胸で溺れています!!」


「あら、嫌だわ!失礼失礼。わたしが噂の王族専属デザイナーのリボンちゃんよ!よろしくねん!」


ライト「、、、、、正式にはイワン・オレゴットだ。よろしく頼む!」


「んまぁ!!嫌だわ!そんな男みたいな名前で呼ばないでよ。オンナにはもっと優しくするものよ!そう思うでしょう?」



(((す、す、すごいのきたーー)))



「あら??まぁ!!嫌だわ嫌だわ!私の好みドンピシャよ!あなたを見ているだけで、創造意欲がうずいてたまらないわ!

、、、、ということで、この子に案内頼みますわ。失礼するわ!」



「ユウキお姉さん、、、もがもが助けてぇぇぇ。」


あ、、、、、、ブロッサム君が、、、、、。



ライト「、、、、、、すまない。根っからの仕事星人でな、、、、満足したら、戻ってくるだろう。気にしないでくれ!」


(((気にするわ!!!)))


「、、、、クー。一応、ブロッサム君のフォローに回って。」


「、、、、、、遠目から任務遂行する。」 シュン


、、、、、うん。こっちにもゴリゴリな乙女は存在するんだね、、、、。

いやー中々のインパクトだわ。


レイ「ユウキさん、お久しぶりです!受け入れありがとうございます!家族は自由に見て回ると言って、もう姿がないのですが、大丈夫でしたか??」


「お久しぶりです!!レイさん!早く一緒に働きたいです!!仕事について、色々話したいのですが、明日、日中にお話する時間はとれますか?」


「もちろんです。よろしくお願いします!では、私は靴屋を覗いてから、温泉に行きますので、、、失礼します!」


、、、、、、あっもう姿が見えない。割とレイさんも自由人?



ライト「自己紹介が途中であったな。こちらの6人だが、右から防衛大臣のテルスタ、生物学者のハズキ、カヤネ、ミキトに医師団のフウマ、エマ、クロエだ。よろしく頼む!」


「「「よろしくお願いします!」」」


「地主のユウキです。よろしくお願いします。

ギルド長、医師団のみなさんを診療所に案内してください。」


「わかりました。では、行ってきます。」



ハズキ「ユウキさん!ずっと気になっていたのですが、、、ま、、、、まさか、これはキングエーシュですか!?」


「そうですよ。綺麗なので、飾ってみました。」



カヤネ「やはりですか!こ、こ、このフォルム!なんと美しい!あぁ!生きているってすばらしいわ!」


ミキト「、、、、、、何で、飾られてるんだ、、、、、。」


ハズキ「はぁ。早く隅から隅まで観察したい!!、、、、、ユウキさん、その頭に乗ってる生物と横を飛んでいる生物はなんですか!?見たことない!!なんと素晴らしい!!あぁ神よ!ありがとう!」


、、、、、、、生物学者の方たちもキャラ濃いんですけど。


「キーさん、魚屋さんにお連れして下さい。、、、、観察したいようなら、させてあげて構わないので。」



「わかったぞ!」


、、、、基本住処となる森の魚は珍しいらしいからね。 たぶん、お店回るより、良いんじゃないかな。



「では、ライトさんたちはお昼ご飯を食べにいきましょう!これから、大会館に向かいますね。」



*************大会館にて。


「「「いらっしゃいませー」」」


ぐは。うちの子たちはかわいいなぁ。

従業員と話した結果、不定期でここで、ブュッフェをすることにしたんだよね。まだ3回目だけど、すごい人気なんだよ。

ちなみに、会館にレストランモードを追加しました。


「では、時間は90分で、あちらにあるお皿に好きなものを食べれるだけ、自身でとって、お食事して下さいね。お酒は1ドリンク500円と別料金になってます。このあと、鍛錬場も行かれるとのことなので、こちらでお酒は飲まないようにして下さいね。」


ハナ「お客様!何かありましたら、お声かけ下さいね」


ライコウ「、、、、この食事スタイルははじめてだな、、、、しかし、どれも美味しそうだ。このカレイ、、、すごい色だな。しかし、匂いが、、、、、どう食べるのだ、、、?」



ユキト「お客様、こちらはこの白米に乗せて食べるものにございます。これに合わすなら、あちらにある野菜も持っていくと、よろしいかと。」


ライコウ「教えてくれて、ありがとう。では、早速行ってみよう。」


リア「まぁ!食べたことないものばかりだわ!」


ライト「、、、、、、全て食べたいが、さすがに無理か、、、、。」



ふふふ。みなさん、楽しそう。連れてきて正解!



「「「いただきます。」」」



「「「!?おいしーー!!!」」」


、、、、、、王族の方とか、、、たぶん毎日美味しいもの食べているだろうから、少し心配だったけど、あのがっつき方は気に入ってもらえたはず!

まぁ。料理上手のエーフが担当しているのだから、間違いなし なのは確信してたけどね!


リア「食べたことない食材ばかりだわ。、、、この野菜にかけるもの、王都に取り寄せできないかしら。」


ライト「、、、、この白米も、王都のものより格段に美味いな、、、、ほしいな。これわ」


テルスタ「、、、、、、絶対持ち帰りましょう!帰るまでに交渉します!」


ゼンザイ「、、、、、国の名物にしたいですね。」


ニック「からあげ、、、、、、いくらでも食べれます!」


センカ「このスープも身体があったまります!」


ライコウ「カレイ、、、、、王都に持ち帰りたいな。」


(((何としても、王都に定期購入するぞ!)))


な、なんかみなさんの目がギラギラしてる気が、、、



*************鍛錬場


「「「食べ過ぎた ました」」」



「ふふ。気に入っていただけたようで何よりです!こちらにいるみなさんは、ある程度戦えるとお聞きしました。食後の運動にぜひ、鍛錬場を体験されてきて下さいね! では、いってらっしゃーい!」


シュン


「、、、、、、、はっ?ここは沼か?」


「ライ王子、そうみたいですね。」


キシャァァァァ


ソリスタ「はっはっは。強そうなのが、わらわらと!さて、食後の運動としますか!」


、、、、、、、、、、、、3時間後


ぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇ。


ニック「も、、、、戻ってこれたのですね、、、。」


ライコウ「、、、、、死んだと思ったな。」


リア「、、、、、こんなに動けなくなっているなんて。ショックですわ。」


ソリスタ「はっはっは。いやー楽しかったな!最後のあの雷を打ってくる、魚にはやられたな。まさか、風魔法以外にも使えたとは。」


ライト「、、、、、身体が思っていた以上に鈍くなっていたな、、、、もっと動かさないとだめだな」


ニック・ゼンザイ「ぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇごふ。」


センカ「あの、、、、そろそろ温泉にいきませんか?ドロップ品の処理もありますし!」


「「「そうだな ですね 」」」



************ラーブ温泉


ロズー「いらっしゃいませ!ドロップ品は処理しておきますので、帰りにこちらの札と交換します。無くさないようにお願いします。」


リア・センカ

「では、2時間後に広場で!!」」」


男性陣「「「ああ。」」」



リア・センカサイド


カポーン。


リア「、、、、、何故今まで、暖かいお湯に浸かるって発想がなかったのかしら、、、。」


センカ「、、、こんなの体験してしまったら、川になんて入れないです。」


「「気持ちいい、、、、、」」


リア「この岩盤浴もいいわね、、、、じんわり温まって、、、、」


センカ「はぁー。幸せです。」



男性陣サイド


イーム「温風ターイム!!みんな暑いこころで盛り上がろうぜ!!」


「「「おう!!がんがんこいやー!!」」」


ライコウ「、、、、、、もう限界だ。」


ライト「息子よ、、、、それでは、王は務まらないぞ。」


テルスタ「これは!良い!精神が鍛えあげられそうだ!絶えて見せる!」


ゼンザイ・ニック 「「す、すいません。先に逝きます。」」


、、、、、、、、2時間後


ユウキ「みなさん、温泉はいかがでしたか??もう夜ごはんのお時間ですので、こちらのお食事処で食べて行きましょう。案内しますね!」



オン「では、こちらメニュー表になります。ご注文が決まりましたら、こちらのボタンを押して下さい。はじめに、お飲み物をお伺いします。」


、、、、、、、、、、、。


セン「ではこちら、ビールとニホンシュになります。あと、こちら試作段階のお酒になります。お試し下さい。」



ライト「では、みな、頂くとするか!乾杯!」


グビグビグビグビ。


「「「、、、、、、、、、、、、、、、、、。」」」


ライト「ははは。いやーまいった。これはすごいな!」


ゼンザイ「是非、国の特産品にしたいものです。全ての種類頼んでよろしいでしょうか??」


ライト「もちろんだ!」


リア「この温泉、、、、王都にも作れないかしら。」


センカ「ぜひとも、造っていただきたいです!」


医師団・生物学者 「「「すいません!少し遅れてしまいました!」」」



ライト「気にするな。私は構わないぞ。全員揃ったようだから、とりあえず、この食事を満喫して、宿屋に帰ったら、各自報告を頼む。」


スラ「おまたせしました!おつまみセットに本日の和定食にございます。ご飯とお味噌汁はおかわり自由ですので、その時はブザーでお知らせ下さい!」


、、、、、、、、、、、、、、、、。



ユウキ「本日はお疲れさまでした。お部屋に酒盛り用のお酒やおつまみをご用意していますので、よろしければ、ご利用下さい。こちら、滞在中の見学スケジュールになります。目をお通し下さいね。では、失礼いたします!」 パタン。



ライト「、、、、、では、みなで集まって報告会とするか。」


①医療団からの報告

「見たこともない、治療薬に治療法が多々あります。提案者はユウキさんに、診療所にいるギンと言う男性のようです。、、、、双子、三つ子の出産は我が王都の施設でと思っていましたが、、、、、恥ずかしながら、こちらで臨んだほうが、よろしいかと。何人かに医療技術を学ばせて欲しいと話したのですが、、、、断られました。」


ゼンザイ「な、なんと!王都の最高機関で働く、あなた様が頭を下げて、断ってきたのですか!?医療技術の独占は王への反逆罪として捉えることもできるのですよ?」


「お、落ちついて下さい!ただ、治療薬や治療法について記載された書物は提供して下さると、、、、。」


ライト「そうか!それは良かったではないか?しかし、何か問題でも?」


「全てにおいて複雑ですので、、、書物だけで、再現できるか、、、、」


ライト「そなたが、そこまで言うのだから、大層難しいのだな、、、、。まだ滞在1日目だ。何とか交渉してみよう。」


②生物学者からの報告

「今日は住処となる森産の魚を拝見しましたが、見たことないものばかりでした!時より見かけるスライムみたいな生物も気になります。、、、、、もしかするとドラゴンにもお詳しくあるかもしれません。」


ライコウ「ユウキさんはヒン問題を簡単に解決したと聞いている。聞く価値はあるな。」


「それと、住処となる森に住む魔物は他に比べてどうやら珍しい進化を独自にしていそうです。引き続き、調査します。」



バッターン。


「リボンちゃん参上しましたわ!」


ゼンザイ「遅いですよ?個人的な同行を許す代わりに、報告をしっかりするのが条件でしたよね?」


「んまぁ!少し遅れただけじゃない!!


報告としては、どの素材も王都のものより優れているわよ。さらに作り方は企業秘密だそうなので、仕組みがわかりませんが、切る・貼る・縫う・付けるなどの技術もかなりハイレベルな手法であるようですわ! では、わたしはこれから職人さんたちと呑み会ですので、失礼しますわ!」




ライコウ「、、、、、ふむ。我が王都に欲しいものばかりだな。 みなに話しておくが、王都騎士団長によると、ユウキとやらは森の中に住む少数民族だったようで、原因は不明だが、すでにユウキ以外の住人は亡くなっているようだ。時給自足の生活だったようで、、、われらの保護の政策は一切行き届いてなかったらしい。

、、、、もしかすると、国の恩がどうとかいっても彼女には何も響かないかもな。そんなことするつもりはないが。さらにギルドに圧力をかけても、彼女は上位な転移魔法を得意とするようで、ユウキにかかれば、ギルドごと雲隠れも可能かもしれないと報告があった。 みな、残りの時間で、なんとしてもユウキに気に入られるように努力してくれ!!では、本日は解散!!」



「「「はい!」」」



************ユウキ宅にて


つ、、、、、つかれた。

てか、王様!? もうめんどくさいよ、、、、、。

トラブルなくあと6日終わりますように。

あと6日!?そんなにあるのか、、、きついよ。

ギンとヨーレインから、医療団の人たちが医療技術を学ぶために滞在したいと申し出があったみたいなんだよね。

、、、、、長期滞在はなぁ、、、。工房の件もあるし。


悠貴ー でも王族自ら来てるんだから、あんまりきっぱり断るのも怖いよねー。

隣町に滞在して、診療所に来てもらうとかは?


!?ストール君!頭良い!! しつこく言われたら、それで行こう!一応、ギルド長に相談だなぁ。

明日は午前が自由行動で午後から職員の勉強やら鍛錬に混ざってもらう予定。

、、、、、、しかし、はぁ つかれたー。

ストール君、おやすみー


悠貴、おやすみーー



★使節団見学スケジュール★


1日目 ギルド内のお店紹介、場所の説明

2日目 勉強見学、鍛錬場体験

3日目 勉強実践、酒試飲

4日目 診療所見学、服店舗見学、化粧品店舗見学、

5日目 自転車・ハーレー店舗見学、実車

6日目 装飾店舗、魚屋さん見学

7日目 靴店舗見学、宝石店舗見学、お誕生日会参加


10時から16時までの間であれば、空いた時間は自由行動。

必ず、配った見学証を首から下げて行動すること。

困ったことがありましたら、ギルド長まで。


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