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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
商業ギルド モーリー・ピアバルプ
88/99

相乗効果

とある日。


ギルド長「ユウキさん!右隣町スントゥーダのオサモ町長に左隣町シャンライのギナイン町長がいらしたので、来てくれないか、、。」


えー今、新作の子作ってる最中なのに、、、、。


「嫌です!!何かめんどくさそうなので、ギルド長と市長で対応して下さいよ。」

ふふん。ふふん♪


ハルト「はぁー。うちのリーダーは。ロズーさん。お願いします。」


「お前たち、ユウキさんをギルド長室にお連れしなさい。」


「姉さん、了解!!」 よいしょっと。


ギャーーハルトにロズー酷いよ!!


ブーブーブー。


ギルド長「、、、、、明日は絶対に工房に行けるようにするからな。とりあえず、作業服も着替えてほしいな。」


、、、、、もう。絶対ですからね。



「お待たせいたしました。こちらの地主をしています。ユウキです。大きな町から、このような所に出向いて頂きありがとうございます。」



オサモ「突然来てしまい、申し訳ない!こちらのギルドのおかげで、忙しくてな。」


シャンライ「こちらもだ。お互い話した結果、今日の数時間なら合わせれてな。」


、、、、、ほんとだよ。ちゃんと連絡してよね。


グリグリ。痛い!ギルド長、、、、足踏まないで!!

最近、ギルド長のわたしに対する扱い酷くない!?


ギルド長「それで、本日はどのような要件で??」


、、、、、、、、、、、、、。


ユウキ「今後もよろしくお願いします。」


オサモ・ギナイン

「「こちらこそ、よろしくお願いする!宿泊先の招待楽しみにしているぞ!」


ギルド長「良かったな。まさか、隣町の宿泊先の稼働率が120%超えていたなんて。」


、、、、ですね。

なんでも、このギルドに来るために、隣町に宿泊してくる人がかなり増えたみたいで。

売り上げの1割をこちらに渡すかわりに、宿泊施設を建てる際は相談して欲しいとのこと。

うちに今宿泊施設ないからね。

一応、25部屋ある高級宿と、一般人用の宿泊施設を作る予定ではあることを話した。

と言っても、宿泊用の従業員もそんなに取れないから、あとは30部屋ぐらいの施設にする予定。


ということで、臨時収入として、合計100万スタン入りましたよ!

いえーい!!

勝手に入ってくるのは有難い!

ちなみに、お礼として、現在作ってあるお酒、全種類セットをお渡しした。



ギルド長「ユウキ、このまま売り上げが下がらなかったら、来月は20万スタンの給料払えそうだぞ!」


「ほ、ほんとですか!?それはみんな喜びますね!では、来月は、隣町ツアーもしましょう!ただ、バス出すだけですけどね。あっこのお金は予備費に追加して下さい。」


ギルド長「わかった。ユウキさんは、お金は追加するか??」


「みなさんと同じで大丈夫です!」


(、、、、、、靴以外に欲ないよな。ほんとに。)


「.では、工房に戻ります! 」


っと

ハルトさーん!サンダルどうなりました?


こんな感じで!


うわぁ 良いですね!!

では、ここに刺すパーツを装飾工房に依頼しましょう!


ユウキさん、ロズーが依頼して来ますわ。


ありがとう!


はい。現在、クロック○を作成中。

穴にさす、ピンをね、作成依頼するんだよー。

花とか色んなのをね。これはバルパンは使わないから3000スタンの予定。ピンは最初の1つは選べる付属品にして。300ズタンから、追加で買えるようにするんだよ。

今回は楽しい靴がテーマなんだ!

早く出来ないかなぁ。

はぁー幸せ。


「いたいた!ユウキお姉さん!これ、助けてくれたお礼に受け取って!ようやく、あげれるまで美味しくなったんだよ?」


こ、、、、これはコーンパン!!


「ふはぁ。美味しそう!ブロッサム君が作ってくれたの??」


「うん!この黄色いのと、膨らます菌を探すのに予想より時間かかってね。自信作だよ?早く食べてみて!」


では、いただきます!


「お、おいしーー!!てか、懐かしい。」


「ユウキ、どうしたの?泣かないで!!」


「いや。故郷の味に似ててね、、、、フフフ嬉し泣き。ブロッサム君、本当にありがとう!!」


ギュウウううう。


「ユウキお姉さんから抱きついてくるなんて積極的!!まだまだたくさんあるよ!」


「ぜんぶ食べる!余ったら、ティファンニに状態維持かけてもらう!」


「フフフ。そう言うと思ってね。もうしてもらってきたよ!てか、これなら、いつでも焼けるから!材料さえ分けてくれたら!」


「そうなの!じゃあさ、週2ぐらいで、パン屋さん開こうよ!こんな美味しいもの みんなで食べなきゃ損だよ!」


「えっ!?いや。僕はユウキお姉さんだけのためにね、、、。」


モールにさっそく、パン屋さん作ろう!

パン屋だから、可愛いいエプロンつくらきゃ!

ルリさんに相談しないと!


「ブロッサム君!わたし、さっそく、今から色々作りに行ってくるね!!これ、ありがとう!じゃあまた!!」


「ユ、ユウキお姉さん!待って!!」


ハルト「うちのリーダー、靴以外は鈍すぎるし、天然だから、大変ですよ??」


ロズー「、、、、、、ファイトですわ!」


「がんばるもん!」


靴の形のパンでも作って、興味を引こう!

兄さんには負けないんだから!!



「ルリさーん!パン屋さんのエプロンを作って欲しいのですが! 」


「.エプロンとはなんです? 」


かきかき。「こんな感じの。 」


「まぁ料理服のことですのね!

なるほど、これなら、料理も楽しくなりますわ!

さっそく商品化しましょう!! 」


そして、エプロンは使い勝手の良さから、後に主婦層で大ヒット商品になるのであった。


、、、、てか、あれ?

なんで、ブロッサム君、私の好きなコーンパン知ってたんだろう??おまけに味もなんとなく似てるし??


エプロンはトレニアの協力の元、素晴らしい出来の商品になってます。

私も欲しいなぁ。

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