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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
商業ギルド モーリー・ピアバルプ
86/99

目覚めと乳と

ゆ、、、悠貴!!

この寝ぼすけが!! まーた、徹夜で靴を作っていたな!

ほれ!わし特製のコーンパンだぞ!

ありがたく、ありがたーく、食べなさい!


、、、、、は!!師匠!!

えっ!夢?

どっちが、、、、、、、。 え?どっちって何がだっけ??


早よ食わんか!!


あっはい!いただきます!


パク。お、、、、おいしい!!!

さすが、私の大師匠さま!


はっはっはっはー。参ったか!

ほら、一緒に工房行くぞ!


ムフフフ。私のかわいいかわいい、パンプスちゃん。

まだまだ、素敵にしてあげるかね。


、、、、、、、、、、、!!、、、、どの!!


ユウキ!!



パチり。えっえっ、、、、、、、はっ?

何このハーレム。

右にフロウさん、左に標本になってた男の子。

、、、、、しかも私も含めて、タオル一枚なんですけど!!

しかも、あちこち痛いよ、、、、、、、、、。

あ、あれ?何か見慣れないお山がふたつ。

ムニムニムニ。


「、、、、、、やったー!!ついに私にも素敵おっぱいができあがったっし!! っていてててて。」


ゆ、悠貴ーー!!泣。

いきなり、残念な子発言すぎるけど、起きて良かった!!

早く、お胸を隠しなさい。



、、、、、か、私が寝てただけで、何故みんなこんな泣いてたの?


フロウ「説明するな?」


ゲスキワダの屋敷から帰還後


、、、、、、、MAZIKA!?


なんでも私はMP 6/600 まで使ってしまって、消えかけたらしい。

MPが0になると、世界に存在できなくなって、崩れ落ちて死んじゃうんだって!

こわ!!これから気をつけないと!

で、毎日、存在するために、MPが4消費されるから、やばいってなって。

私にMPを分けることが可能だった、フロウさんと弟くんがこの7日間、肌離さず、分けてくれて。今ようやくら目覚めたと。

MPを分けてあげるのは適正・不適正があるらしく、ギルド内では、ドラゴンとバールとこちらの2人だけだったらしい。

ちなみに、ドラゴンは小さな器にMPを分け与えるのが難しく無理だったみたい。与えすぎると、私が爆発するらしく、、、、、こわすぎる。

バールについてはそこまでMPが高くないなら、エルフに任せたと。


ちなみに、ゲスキワダの屋敷は、すでに、エルフとエーフで、潰したらしい、、、、。領主はエルフが預かって、罰を与えているみたい。

簡単に死なせはしないと、、、、弟くんが、ぼそりと言ってたけど、、、、聞こえなかったことにしたよ。


悠貴ー早く、服着て、ギルド長のところいくよー!

みんな、激怒だからね!


、、、、、それは、行きたくないなー。

てか、身長と髪の毛も伸びた気が、、、、、、。

まっいっか!!



************ギルド長室。


2時間後。


、、、、、、、、、、で、反省したか?


あ、あの。反省しました!足は崩してよろしいでしょうか?


あと30分したら良いぞ!


ひーーー。



、、、、、、、、、酷いめにあった。

明日から、すごい量の仕事があるらしい。

ちなみに、私が死にかけたことは、上層部の人しか知らなくて、ほかの人には風邪で療養中ということになっているらしい。

、、、、、、とりあえず、自宅に帰って、温泉に入ろう!



ぎゃーーーなんだ!この!巨乳美少女は!?

変態 さんに会ったものなら、すぐさま誘拐されるレベルだよ!



さらっとした、ロングヘアーに少しキツネ目だけど二重にまつげフサフサだから、キツさは全く感じない。

そして、身長140cmのCカップときたもんだ。

8歳児には見えないほどに急成長しちゃったよ!!

、、、、、死にかけると成長するのかな??

まぁ、念願の乳が付いたし、良しとしよう!

さぁ自室にある温泉に入ろう!


、、、、、はぁー さっぱりした!

いやーしかし、けしからん8歳児だわ!

はーはっはっはっは

これからはお色気の術でも極めよう!なんちゃって!


一階の温泉もすでにオープンしたはずだから、ベーリたちに会いに行こう!


いたいた!!


「ベーリさん!ご迷惑おかけしました!

明日から、仕事復帰しますので、よろしくお願いします!

ベーリ「、、、、え??ユウキさん!!目が覚めたんですね!こんなに愛くるしい姿になって帰ってきて!私をどうするつもりですか!!」


、、、、、どういう意味??


オン・セン「、、、、、その乳はどこで拾ってつけてきたんですか、、、、。」


スラ・シュウ・イーム「、、、、、、ブフォ」



、、、、、ふふ。目立つもんね!この乳は!

触らせはしないけど、見るだけならいくらでも良いわ!

私の幸せお裾分けしちゃう!



ベーリ 「エルフはみんな目覚めて、みなさん、工房のお手伝いをしてますよ。一度お話した方がよろしいかと。」


えっ!そんなに元気になったのか!!

とりあえず、ロイヤル病院に行ってみようかな。



フロウ「待っていたぞ、悠貴。」


子エルフ「お姉さん!先ほどぶり。」


あっ、、、、これは全員集合しているのかな?

みんなおキレイすぎて、目がチカチカするんですけど、、、。

エルフって発光するの?

とりあえず、わたしは、改めてフロウさんと弟のブロッサム君にお礼を言った。

だって2人が助けてくれなかったら死んでたんだよね。


フロウ「悠貴、今後のことなのだが、私たちは本来、住処となる森の守護する立場にある。屋敷で話した通り、週3.4日しか、工房の手伝いができないが、良いか?必ず、この度の恩はしっかり、次の世代になっても返す。」


「えっ!それって休みないじゃ、、、、。

じゃあ2日間だけお願いします。 」


フロウ「いや、、、、、4日で。」


「いやいやいやいや。2日で良いです!」


クロバ「ふふふ。お兄さまはなるべく、ユウキ様と一緒にいたいのですわ。間をとって3日でどうでしょうか?」


フロウ「、、、、、、、4日。」


「では3日で!!」


このクロバさんはフロウさんの妹さん。ブロッサム君と標本にされかけてたんだけど、、、すっかり回復したみたいで、良かった。


エルフたちとは週3日工房のお手伝いをしてもらう契約を結んだ。主に、植物に関連することを担当してくれるそうだ。

あと、温泉が気に入ったようで、スリガメリの宿の温泉に入ることを了承した。

羽の出し入れは自由みたいなんだけど、濡れると、出てきちゃうみたいで。

ラーブ温泉を使用しちゃうとパニックになりそうだからね。


「ところで、ブ、ブロッサム君。そろそろ離れてくれないかな?、、、、鼻血が出そうだよ。」


「えーやだぁ。お姉さん、良い香りがするし。僕たち、裸で抱き合った仲でしょ?」


ぐほ!!た、耐えろ!!私!!見た目は子供だけど、自分中身は30オーバーだから!



クロバ「、、、、ユウキさん。見た目は5歳ぐらいですが、ブロッサムは人間で言うと3桁はいってますからね?

ブロッサム、そろそろ離れないと、お兄さまが怖いですわよ?」


「、、、、は。はぁい。」


ふーー。心臓に悪いわ。って!ブロッサム君。私より全然年上だよ!!ブロッサムさんだよ!


「お姉さん!僕、お姉さんの弟の位置付けで良いから、君呼びにして!!」


???わかりました。



こうして、悠貴はエルフ30人の工房職員をゲットしたのだった。


ちなみにエーフとは屋敷での戦いで和解したみたい。

良かったよ!



、、、、と診療所に行かないと!!

なんでも、地下牢にいた精神崩壊していた人間が未だに意識が戻らないようで、治療中みたい。

ゲスキワダの息子らしいが、今まで、エルフが売られたり、しなかったのはその息子が、庇ってくれたのが大きかったんだって。

良い人じゃん!助けないと!!



あっいた!


ヨーレイン、ギン!久しぶり!


「「、、、、、、、はっ?ユウキか? さん?」」


あはは。謎な成長期?だったみたいで。

あの、地下にいた人間はどうですか??


ヨーレイン 「身体的にはもう回復しているのですが、、、心の回復が全く進まなくてですね。私は精神医学は並にしか対応できなくて。」


ヨーレイン にこの世界での精神医学について教えてもらったんだけど、精神異常が強い時の治療法はその対象の精神に"ダイブ"して、呼び戻すみたい。

、、、、、、ダイブってどうやるんだろう?


ギン「まんまダイブするんだぞ。失敗したら、対象から出てこれなくなって、記憶の大迷路に閉じ込められる。」



、、、、、それは、難しそうだな。



フロウ「そいつのことだが、"ダイブ"させてほしいって、者がいてな。行かせて良いか?」


うわ!!びっくりした!!

シュンって出てきたよ!!

さすが、エーフの遠い先祖。完璧な忍者だよ!


ヨーレイン 「、、、、聞くと素人さんだと言うじゃないですか。リスクが大きすぎます!」


エルフ「どうしても、この方をお助けしたいんです!私が死んだとしても、必ず助けてみせます!この方がいなければ、どんな酷い目にあっていたかわかりません!」


ヨーレイン 「チェリン、落ち着け。」


「ですが、王よ!!」


うっわ!何この、美麗すぎる、エルフさんは!?

、、、、、こんなに"ダイブ"を希望しているんだし。お願いしようかな。ただ、2人には全然帰ってきてもらおう!

もう、うちの従業員予定なんだから!


「チェリンさん、、、、、お願いしてもよろしいですか? 」


「もちろんです!この命に代えても助けてみせます!」


「命に代えてもらうのは、私としてはかなり困りますので、このお守りを持って、何としても2人で戻ってきてくださいね!」


私はチェリンさんにバルパンの涙(超お守り)を2つ渡してた。


チェリン「、、、、!?これは!、、、、バルパンの愛し子よ。ありがとうございます。必ず2人で戻ります。では、行ってきます。」


じゃぷん!!



!?ほんとに、ダイブした!!

えっなんで!?人からじゃぷんって音が!!

ちなみに恐る恐る突っついてみたけど、普通の人だった。

ヨーレイン とギンに何かあったら、連絡するように伝えて、とりあえず私は自室に帰った。

、、、、ギルド長から、渡された書類が重すぎなんだよ、、。

あっ妊婦さんたちも先週から特に問題ないらしく、普通に働いているみたい。 悪阻とか大丈夫なのかな?


って

フロウさん、、、、いつまでいるの?しかも近すぎなんですけど!!

今わたしは自室に戻り、書類に目を通してるんですが、横にぴったりとフロウさんがいて、わたしの顔をずっと覗きこんでます。

こんなイケメンが近いと、、、さすがのわたしも恥ずかしいし。鼻血がでそうなんだけど!!



フロウ「ククク。ユウキは見ていて飽きないな。これから、本格的にバルパンの木に寝床をつくるから、帰るな。じゃあ。またな。」


チュっ シュン。



ちょっ!!デコちゅう!!

、、、、、、、フロウさん、、、何か硬派なイメージだったのに、どちらかというと、軟派だった。


、、、、はぁ。とりあえず、書類整理しよう、、、。



、、、、、、、3時間後


ひーー全然書類減らないんですけど 泣。


、、、、、今回は手伝わないようにみんなから言われてるから、、、、頑張って悠貴!



そんなぁー。 ストール君。

てか、ものすっごい肩凝り発症なんですけど、、、。

、、、、、、、乳か!?


悠貴、、、たぶんそれだ。


8歳で乳からの肩凝り、、、、、、、。

今後マッサージ師を育てておきたいなぁ。

もちろんノーマルなやつですよ!!


悠貴、誰に話してるの??


そこは気にしないで。


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