王都 トレワイヤ
「王さまー!?大変です!王都騎士のリンマが戻ったんですが!面妖な乗り物に乗って帰ってきました!」
「、、、、面妖とは?どれ見に行くか。」
ブォンブォンブォンブォン
「これは何ともすごい!!原動力は魔力か!」
「カリオン様!王都騎士のリンマただいま戻りました!このような格好での挨拶となり、申し訳ございません。」
「いや、問題ないぞ!それより、これはすごいな!どこで手に入れたのだ?」
「はっそれを踏まえて、報告いたします。隊長たちは、ヒンでこちらに向かっているので、あと3日ほどしなければ、王都につかないと思います。」
「何と!!そこまで、速度が出せるのか!?疲れていると思うが、本日中に報告を良いか?」
「はい!! では一度身なりを整えて来ます。2時間後でよろしくお願いします!」
「待っておるぞ!!」
************第1室王の間にて。
「、、、、、、、、、、、以上です。」
「あのピアバルプの里がまさかオール5の商業ギルドにか、、、、。
、、、、、、、あっはっはっはっは。すごいな!
決めた!!我は今回の祝い旅行では、ピアバルプに行くぞ!
ダリア良いか??」
「もちろんですわ!私、温泉とやらに行きたいですわ!」
側近「王様!王妃様!それはまた突然な!?」
「もちろん、あなたも行くのよ?」
側近「それはもちろんにございます!」
「、、、、、、父さん、わたしも行ってもよろしいでしょうか??」
「珍しいな!お前が、興味を示すなんて!よし!共に行こうぞ!」
リンマ「あ、あの、、、、王様に王妃様に、次期王である、ライ様が、ピアバルプ に行くと言うことでしょうか??」
ダリア「違うわ。」
リンマ「そうですよね!!」
「側近のニックも行きますわ。」
側近「王妃様!このニックどこまでもお供いたします!!
リンマ(ユウキさん、、、ごめんなさい。なんだか、大変なことになりそうです。)
「お、おうさまー!!い、いま ぜぇぜぇぜぇ。」
「テルスタ、どうしたのだ?」
「それが、今、ピアバルプ商業ギルドより、速達で、従業員の妊娠報告が!!」
「それはめでたいな!!今年の妊娠・出産報告は昨年に比べさらに、少ないからな、、、、。」
「そうなんです!!でも、ただめでたいだけではないのです!!」
「それはどういう意味かしら??」
「ダリア様!実は妊娠したのが、14名でして、中には双子と三つ子を身篭った女人もいるようです!」
「まぁ!それは素晴らしいですわ!カリオン様、早くピアバルプに行きましょう!」
「、、、、、、、本当なのか、、、。しかと、この目で確認してくるとしよう!」
「決まりですね!そうだわ!ニック!あなたの妻も行きましょう。何か、ご利益がいただけるかもですわ。」
「ダリア様!さすがにそれわ、、、、、。」
「何を躊躇う必要があるのだ??ニックは子どもが欲しくはないのか?」
「もちろん、ほしいですよ!しかし、この仕事において、私情を持ちたくないのです。」
「ニックは変わらず、真面目な男だな。さて、旅行のプランを早速立てるとするか!」
リンマ(、、、、、、もう行くこと前提で話が進んでますね。)
ユウキが知らぬ間にまたまた、大変なことが決まりそうな予感。
次回はついにエルフが目覚めます!
よろしくお願いします。




