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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
商業ギルド モーリー・ピアバルプ
80/99

ニマニマニマニマ

バール「着いたぜ!」


「バールありがとう!そのレバーのとこまでお願い。」


病院モードに切り替えて ガチャン。


ダラーン。


「うわ!だ、大丈夫か!?」


やっばー。これもMP使うんだった。


「MPあんまないのに、また使っちゃった。」


「おまえ、、、バカだろ、、、。、、、、、まだ必要なら、俺のを少しやるよ。、、、たぶん大丈夫だ。」


「ぜひ、お願いします!!」


赤面「なっ!そんな即答かよ!じ、じゃあやるぞ」


コツン。じわわわわわ。


はわはわはわはわわわわ。これは恥ずい!!


デコ同士を合わせて、バールの魔力をもらっています。


「あ、、、はぅ。全身に熱い何かが巡って、、、、、」


「お、お、おまえ!変な声だすなよ!!」赤面


かぁぁぁ。自然と声が、、、、、32歳恥ずかしい。赤面


アリー「あら?うふふふふ。お取り込み中、ごめんなさいね!みんな集まりましたわよ」


ぎゃーーーアリー誤解です! 待って!


バール「幼女にドキッとした自分、、、破廉恥すぎる。死ねしかねぇな。でも、、、、MPやれたし、相性は良いのか、、、。」



実はバールはピュア青年。



うわぁ14人!?


「みなさんすいません、突然お呼びして! 」


あれ!?ギルド長にアースもいる!?何故!?



今からペアーずつ、順番にこちらの診察室に来てください!


「「「何故!? 」」」



ヨーレイン、ギン 一緒にお願いします。


1組目

ケイ&アリー


ヒソヒソヒソヒソ


ヨーレイン 「初期症状がでてますね。」

ギン 「微弱だが2つの鼓動を感じる。」

ユウキ 「、、、、、決まりですね。」


ケイ「、、、、なぁ。アリーは病気なのか、、、?」

アリー「、、、、確かに最近身体がだるかったのよね。」



「「「おめでとうございます!妊娠されてます」」」


アリー「え!?ほんとですか?」


ギン「しかも双子だ!」


ケイ「なっなっなっなっ」


ユウキ「パパおめでとう!」


ケイ「アリーよくやった!!」


ぎゃー初期だから、あんまり2人で激しく回らないで!!



ユウキ「ケイさん、今いる14人の女性が全員妊娠してる可能性大です。市長に報告して下さい。」


ケイ 「わかった!してくるな!」ニマニマニマニマ。



2人に市長への報告を依頼して裏口から出てもらった。

ケイさん、顔崩れすぎだけど、、、まぁ良いか。


では次の方


、、、、、ぶふ!シノカにギルド長!?


、、、、知らなかった。


診察終了。


「「「おめでとうございます!妊娠されてます!」」」


ギルド長「、、、、、、は?」


シノカ「う、、、、そ、、、、。」


ユウキ「あと10カ月もしたら、パパさんですよ?」


ギルド長「シノカ!今すぐ籍入れるぞ!」


シノカ「えっえっえっ!?」


はーい。ご馳走さまです。

でも、そーゆーのは、家でお願いします。


、、、、、、、よし!ラスト


最後の方どうぞ!


ごふ!!

アースとメイ!!


コソコソコソ


「ねーギン、メイさんって3つ子?」


「そうだな。3つ鼓動が聞こえる。」


「3つ子ですか!?それはまたすごい!」


メイ「あの、、、やはり私は病気でしょうか?最近、立ちくらみや、謎な嘔吐が何回もあって、、、、」


アース「そうなのか!?何故俺に相談しない!?」


メイ「あなたの重荷にはなりたくないのよ!」


「「「おめでとう!妊娠してますよ!」」」


「「えっ!!、、、、、、、、。」」


「しかも、なんと3つ子てですよ?」


「「、、、、、、えぇぇぇぇ!?3つ子!?」


アース「い、い今すぐ結婚だ!!きょ拒否権ないからな!」


メイ「グスグス。、、、、、はい!!」


あっまあっま!!


14名全員がご懐妊て!

しかもみんな、出産予定日近いよ!!


ヨーレイン「里から一度に14名の妊婦が、、、、。しかも双子に3つ子!?前代未聞ですよ!?」


ギン「うちの女性は健康そのものだ。避妊してないのならば、そのうち出来て当たり前だろ?」


ヨーレイン「いえ、何故かこの国では、妊娠する女性はめったにいないんです。」


ギン「そうなのか??しかし、うちと他所の人間で違いがあるとすれば、身体が暖かいか、冷えているかだけだぞ?」


ヨーレイン「!? たしかに温泉ができてから、うちでは冷え性で悩む女性はいなくなりましたね?」


、、、、、、お、温活は大切だね。

てか、マジで子どもできない問題解決してるかも???


14名かぁ。もう体調わるい人もいるから、産休入ってもらうかな?体調良い時だけでてもらおう。


「ヨーレインさん、出産する時って誰が担当するんですか??」


「一応わたしが、夫に教えて、周りの女性も手伝う感じです。私も実は経験はないので、教える自身はないのですが、、、、、。」


うわー旦那が取り上げて、周りがフォローする感じなのか、、、、、。

私は絶対旦那にはいてほしくないなぁ。

ヨーレインさん、独身だから、仕方がないよね、、、。

そのうち、出産DVDと教本を取り出して、みんなで勉強会するか。


でもみんな念願のご懐妊かぁー

いやはやめでたいめでたい!だっはっはっー。



その頃、市長室にて。


「14名の女性が妊娠!?しかもアリーが双子にメイが3つ子!? 王都に報告書を出さないといけませんね、、、。」


ケイ「そうだな。アリー体調は大丈夫か?帰りはおぶってやるからな。」


アリー「ケイさん、妊婦は病人ではありません。普通に歩けます。」


ケイ「、、、、はい。 ニマニマニマニマ。」


市長「しかし、なんでまたこんなに、、、、、?」


ケイ「ギンさんが言うには女性の冷え性が不妊の原因になっていて、それが足元を温める靴やら内部から温める温泉やポカパウダー 、ポカイロによって改善されたのが大きいかもと話していました。、、、、あとは俺、個人の意見かも知れないが、、、、あの石鹸を使ったアリーはとても良い花の香りがしてきて、一緒に寝ると、、、こう、、ムラムラっとだな、、、、、」


アリー「まぁ!それで最近毎晩、あんなに、、、、。ひどい時は朝まででしたもんね。」


市長「、、、、、、、、、ごほん。」


ケイ「アリーおまえ、恥ずかしくないのか、、、、。」



市長(ほんとに不妊問題の改善に繋がったとすると、ユウキさん、、、、これは王都も黙ってないだろうな。しかし、これに関しては偽造はできない。とりあえず、無事に全員の子供が産まれてくるように、フォローしなくては。

、、、、報告書にはなんと書けば、、、、、、)



余談


ヨーレイン「ユウキさんは、どのように、女性の妊娠がわかったのですか??」


「えっ!?そ、そうですね!?私、何となくみなさんのオーラ見たいのを感じるのですが、アリーさんをみたら、お腹の周りから別のオーラを感じまして、、、、。」


ヨーレイン「それは、すごいですね!」


「あはははははは。」


(実は状態異常マークが見えて、ステータスを確認したら、名前の横にマタニティマークが付いていたなんて言えないよ!)


ギン(、、、、、目が泳ぎまくってるぞ?)



工房内にて。


ベーリ「まぁ!それはおめでたいですね!わたしたちも微力ながらお手伝いしたいので、そのDVDやら、お勉強会は参加させて下さいね。」


「ぜひよろしくお願いします!」


悠貴ーただいま!聞いたよー!アリーさん妊娠したんだってね!

???悠貴?


す、ストール君!今、母子手帳作ってるんだけど、表紙の絵が、、、、、うまく書けなくて、、、。


、、、これ赤ちゃん?宇宙人みたいだね、、、。

僕が描こうか?


泣。ありがとう!!あと、この教本の表紙もお願い!


これはまさしく囚われ宇宙人じゃん笑。

わかったよ! まかせて!!


相変わらず、絵がド下手な悠貴なのでした。


悠貴ーこの世界って、オムツあるのかな?


、、、、えっ、ないのかな??

、、、、ないなら作らないとだなぁ。


そして、またしても靴作りから離れないといけなくなりそうな悠貴なのでした。



今週から毎週水曜日更新になりそうです。

よろしくお願いします!



MPを分け与えるのは、相性が大切で、特定の相手にしかできない 設定です。

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