表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
商業ギルド モーリー・ピアバルプ
77/99

平凡でいたい が一番贅沢なことなんだな

モーリー・ピアバルプがオープンして3日目。

うん、靴もバカ売れ、その他のお店や施設も大盛況!

宝石は1日3個限定販売してるにも関わらず、オープンと同時に売り切れている、、、、、、、。

どの世界においても、持ってる人は持ってるねー

何がってもちろん、お金ですよ。


悠貴ーどうする?コレ??


あっごめんね。ストール君、3日間幸せすぎてさ。


うん。わかるよ。4日目にしてイベント発生したもんね。


ドコンドコン。


、、、、、、悠貴!これ止めないと、そのうち、温室破壊されちゃうよ?


だよねー。


はい。ユウキです。今、何が起こっているか、説明しよう。


何と今朝、温室にいたバルパン30体が目を覚ましたんだけど、、、、とてつもなく暴れております。


あっ!全員じゃないよ?リーダーらしきバルパンとグレイスさんがだね。 喧嘩してるんだよね、、、、、。


ドコンドコンドコン。


創造魔法で全体的に防御魔法かけてるから、被害はないんだけど、、、、、、ドコンドコン


、、、、。バルパンの実ってこんな使い方があるんだね、、。

まぁ 激しくお二人さんで実を投げ合ってますよ、、、、、。


グレイス「今すぐユウキに謝れ!!若僧が!!」


「人間なんかに助けてもらうぐらいなら、死ぬわ!この老いぼれじじい!」


グレイス「まだ言うか、これだから、ケツの青いガキは!!」


「グレイスさーん、わたし微塵と気にしてないので大丈夫ですよ?」


「いや、命の恩人に失礼すぎるわ!必ず、反省の言葉を述べさせる!!ユウキ長期戦になりそうだから、こやつを黙らせたら、報告にいくぞ!気にせず、仕事に戻ってくれ!!」



喧嘩?の原因はわたしなんだよね。ストール君から、目覚めたって報告を受けて、ひっそりと様子を伺いに行ったつもりだったんだけど、小枝を踏んでしまってね、、、、。

バレてしまったんだよね。そしたら初対面一発目に


「、、、、まさか人間のこんなドチビに助けられたのか、、、、恥だ、、。人間と同じ空気なんぞ吸いたくない!ただちに、退けよ!」


そこから、グレイスがブチギレちゃってね、、、、

、、、、、、、わたし(人間)がいるから、だめなのかもしれない。 これでも最初は感動の再会みたいな雰囲気あったからね、、、、。


ストール君、、、、わたし、ここから離れるね?

何かやばそうだったら、通信機で連絡して?


わかったよー。


じゃあ。ここ、よろしくお願いします。


、、、、、、よし!靴のお店に戻ro、、、「悠貴どの!ハイドの里に動きが!!」


、、、、あっついにですか!?クーさん、わたし、すっかり忘れてたよ、、、。


「皆さん、対応できてますか??」


「みな上手に死んでる。問題はなさそうだ。」


それは良かった、、、、じゃあモニター地下広場に行きますか。



*********エーフ住居地下広場


、、、、、、、半分以上の人が意識失ってる。


「誰か状況を教えて下さい!」


「こちらがようやく、押されてきてます。長、"虫"はたぶんみな、捕獲できそうです。ユウキどのからいただいた、捕獲網と匂いものが、効果抜群だったみたいです。」



「あっ、、、、、残りはあのクソ領主と数人雇った殺し屋みたいです。ユウヒ、長、あとぼくを影分身で死んだように見せて、あとは死にますね!」


、、、、、、、、1時間後。


「、、、、、、、、僕たちの全滅を確認して、クソ領主たちは撤退しました。」


あっ良かったー!!


クー「ゆうき殿、申し訳ないのだが、"虫"から色々事情を聞きたくてな。一緒に来てもらえないだろうか?あと、大きな"虫"だから、できればオウ殿たちに輸送をお願いしたい。」


大きな虫、、、、、、大きめの虫篭作らないとだな。


「オウさんたちに聞いてみますね?」


*********スリガメリの温泉にて


ということで、どなたか(ドラゴン)同行をお願いしても良いですか?


オウ「大丈夫だ!ってことで、アソウ、イン、手助け頼む。」


「「わかったぜ、ました」」


じゃあ、行きましょうか!


バッサバッサバッサバッサ


現在、わたし、ストール君、クー、ユウヒ、クラスケ、ギン、アソウ、インで移動中。


ちなみに、クラスケは先ほど、状況報告してくれた。長の補佐役の方だって。 ギンは前から話してた、薬草と毒草が生えてくる木の回収要員。


アソウ「ユウキ、もう少しで着くのだが、異臭がすごいわ。これ以上は近づけない。どうにかしてくれないか?」


、、、、、あ シュールストレミングの匂いだよね、、、。

とりあえず、みんなに防御魔法かけて、対応しよう。


創造魔法発動! 異臭も遮断できる防御魔法お願いします!


「特殊な防御魔法をかけたので、これで大丈夫だと思います。」


イン「、、、、、大丈夫そうです。しかし、あの匂いはすさまじい破壊力です。さすがに鼻は鍛えれませんから。」


、、、、、なんだか申し訳ありません。

てか、私 足がいっぱい系の虫はだめなんだけど、大丈夫かな、、、、。クーは羽虫だから、問題ないって言ってたけど、、、、、、、。



アソウ「着いたぞ!、、、、、って!羽虫ってこいつらのことか、、、、、。まぁ 羽虫か、、、、。」


イン「いやいやいやいや!違います!!」



、、、、、、、、帰って良いですか、、、、。


あっクーたちが回収しはじめたよ、、、、、。



クー「全て回収完了!ユウキ殿帰れるぞ!」


ギン「薬草と毒草の生える木を何本か、持って帰ってもらうことになったぜ!こっちも帰れるわ!」


「、、、、、、では。帰りますか、、、、、、。」



こうして、私たちは数匹の羽虫と数本の木をハイドの里から回収し、モーリー・ピアバルプに無事に帰還した。



**********羽虫収容部屋(仮)


あっ戻ってきてから、工房の森の中に急遽作ったんだよね。籠を用意する予定だったんだけど、想定外の大きさだったからね。


オウ「ガッハッハッハッハ!ひー腹がよじれて痛いぞ!ハイドの長!お主、やるのぅ。まさか、自分の先祖を羽虫呼ばわりした挙句、虫のような罠で捕まえるとは! 気に入ったぞ!」


クー「オウ殿、勿体無きお言葉、ありがとうございます!こいつらに我が大切な同胞が何人も殺されかけたんだ。害虫で十分だと判断した次第だ。」


アソウ「先祖を害虫扱いかよ!やるなぁー!」


、、、、、、うん。皆さん、わかったよね?

何と、羽虫の正体はエルフでした!

もう見た時は驚いたよ!!ステータスにエルフって表記されてたからさ。

、、、、、、、エルフたちはどうして、ハイドの人を襲ったんだろう、、、、。クソ領主と動いてるのも謎だし、、、。


クー「ユウキ殿、虫たちは1週間程目覚めないらしい。私たちハイドの者たちで監視しても良いだろうか?」


「もちろんです。何か動きがありましたら、連絡下さい。」


クー「承知!!」



バルパンも目覚めたし(喧嘩中だけど)、エーフも無事に死ぬふりもできたし。持ち帰った木もインさんが植えてくれたよ。


、、、、、、、まだ14時かぁ。さっ私も通常業務再開しよっと。



それにしても、エルフ、美形だったなぁ!

またそのうち拝みに行こっと。



イベントが発生しても、あまり動じなくなった悠貴であった。


これから、不定期更新になるかもしれませんが、今後もよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ