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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
商業ギルド モーリー・ピアバルプ
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ここからはじまる

ようやく、第2章の本編がはじまりました!

さぁ 今日からモーリー・ピアバルプ 営業開始だよ。


張り切っていこう!


ちなみに、従業員には作業着のつなぎを5着に店員用のスーツ一式を3セット渡してある。 今回は私が用意したけど、今後は服飾工房のみなさんが、デザインから全て手掛けることになったよ!

ルリさんとムーさん、すごい気合い入ってたよ、、、、。


あっ

リーダーはせっかくだから着物を着用にしたよー。せっかくもらった?んだから、使わないとだよね!


10時オープン


お店は各5人店員を常備であとの方は工房。

温泉はいつものメンバー+6人追加。

もちろん料理担当の方



ストール君は見回り役



ふふふー靴の箱詰めを進んでるし!今日は30足は売りたいなぁ!!


************モーリー・ピアバルプ前


がやがやがやがやがや

、、、、、、、えっ!?まだオープン30分前なのに、人だかりが、、、、、。

裏口から入ろう、、、、、、。


ギルド長「お疲れ様。ユウキさん、すごい人だな、、、、、。早いものは8時から並んでいるみたいだぞ」


市長「中には名の知れた貴族や隣町の店主や宿屋のオーナーまで、、、、、、、胃が、、、、、ぐふ。」



そんな宣伝してないのに、どこから情報が、、、、、。


コウ「騎士の方や温泉常連客の口コミみたいです。」


、、、、、、、、すご!!!

俄然やる気出てきたよ!


「ハルトさん!本日の売り上げNO.1はうちですよ!!頑張りましょう!」


「もちろんです!ロズーさん、もう一度靴磨きしましょう!」


「了解ですわ!!みなやるわよ!!」


ほかのお店の店員

「「「こちら こっちも 負けません ぜ」」」


うわーみんなすごいやる気とパワー!!いいねいいね!!


では、オープンしますか!!



がやがやがやがやがや


ハナ「ユウキお姉ちゃん! お買い上げの方にお配りするお菓子がなくなりそうだよー」


えっ!30個ずつ用意したのに!?

まだオープンから1時間だよ、、、、、。


「わかりました!各店舗分追加するから、みんなに言っといて!」


「了解しましたです。」


かわえーなぁ!!

うちのギルドにいる全子どもたちは、会計横で、本日限定のお菓子配布係なんだよね。

女の子はゴスロリ服に男の子は執事風の服を配布。

ぐふ。かわゆいなー

ちなみに子どもは15名。5歳から9歳まで。もうみんな仲良しみたい。今日は仕事が終わったら、さっそく昨日作った公園に行くんだって!

ふふふ。おばさん、作った甲斐あったわ。


アース「ユウキさん、ハーレー今出てる2台とも完売しました!」


、、、、、、、、えっ!?


「600万スタンと800万スタンじゃなかったっけ?」


「はい!何か隣町で有名な宿屋オーナー2人が争って、、、、さらに金額を上乗せされて、お互い1000万スタンで買っていきました。今、テック、ジーマ、リップス指導の元、裏の簡易練習場で研修を受けてもらっています。 自転車もすでに、売り切れそうだ。こちらも、トウシとアクアが練習場で指導中だ。じゃなくて、、です!」


「、、、、えと。完売しましたら、お店しめて、工房での作業に戻って大丈夫です。」


「了解だ!来週には1台は何とか出せそうだ。自転車は5台だな、、じゃなくて です!


めちゃくちゃすごいじゃん!!


「無理はしないで下さいよ?てか、無理して敬語使わなくても良いですよ?」


「、、、、、わかった!楽しくてついな、、、、、。あ、、、やっぱ俺、敬語無理だわ。すまない。」


だから、気にすることないのに、、、、。



と、、、、、私のお店は、、、、、、、。


ハルト「ユウキさん、店内にあるピンクマークの靴が売り切れそうです!」


生姜パルパンのやつじゃん!


「予約分を省くと、あと20足が限界です。在庫なくなりましたら、本日は完売として下さい!」


ハルト「わかりました。ロズーさん、工房から持ってきていただいてもよろしいですか?」


ロズー「わかりましたわ!」


「俺らも手伝います!!」


いいね!いいね!バム・ベリィムの靴好評じゃない!!

早く、広まれー!!


クー「ユウキ殿、宝石が3点とも売れました。店閉めしても良いか?」


ファイ「お一人方、ネックレスを希望していますので、装飾店にお連れしますね。」


、、、、、、500万、700万、800万スタンの置いてたはずなんですけど、、、、、、、、。


「、、、、、、あの、本当に3点とも売れたんですか??」


「「売り上げ額 2000万スタンだ です。」」


ま、まじか、、、、、、、、、、。


「ではお店を閉めて、クーさんは見回り、ファイさんたちは化粧品の作成と引き続き宝石発掘をお願いします。」


ファイ「石を砕くのは得意です!任せてください!」


クー「では、見回ってくる。」 シュン


あっそろそろ温泉のオープン時間かぁ。

今日から食事処もはじまるし、

鍛錬場は初オープンしてるから、様子見てこようっと。



**************鍛錬場前にて。


おーー!!列ができてるよ!!

やっぱ、男の人が多いね。

ドロップ品のお肉、マジで美味しいから、みなさん頑張って下さい。


「うわ!!死んだかと思ったけど、マジで帰ってこれてる!?」


「すげえな この鍛錬場!?」


「このドロップ品の松田川牛の肉ってなんだ??うまいのか?聞いたことないぞ?」


ふっふっふ。良い反応をありがとう!もちろんさくらじゃないよ?


ゆうき「お兄さん方、お疲れ様です。ドロップ品、今食べてみませんか?わたし、料理得意なんで。」


「マジか!?ちょうど腹ペコでな。頼むわ!」


では、簡易コンロを出してっと。


(リュックから出したらまずいから、ちゃんと鍛錬場裏から出したようにしたよ)


ゆうきはお兄さんから松田川牛を受けとって、焼き始めた。


じゅわわわわわわわー


最後ににんにく醤油味のタレで味付けして、、、、


できあがり。


「お兄さん!どうぞ!!」


ゴクリ。「何だ、この匂いは!?嗅いだことないぞ!?では、いただきます!」 バクっ


、、、、、、、、、、、バクバクバク


「超絶うまい!!王都で食べる高級料亭のものよりうまいぞ!!信じられん、噛まなくても口の中で溶けて、、、、

これが、この金額で手に入るのか!?鍛錬もできて、破格すぎる!!」


2回目だけど、さくらじゃないよ?


「ふふふ。それは良かったです。ドロップ品はお肉に限らず、美味しい食べ物が出てきます。さらに運が良ければレアアイテムも手に入りますよ。ぜひまたいらして下さいね!こちら残りのお肉です。隣の温泉で処置してもらってから、お帰りくださいね。」


「嬢ちゃん!ありがとうな!必ずまた来るわ!残りは妻の土産に持って帰ることにするわ!」


「ぜひまた、いらして下さい!」


ぞろぞろぞろぞろ。


良い宣伝効果だったみたいだよ!!長蛇の列になってるし!!

ふっふっふ。従業員の給料のため、マリエさんの世界のためにみなさん、じゃんじゃん鍛えに来てくれたまえ!


はーはっはっはっは!!


セン「ユウキさん、靴の事前予約者の対応お願いします。それと8歳らしからぬ、笑いはやめたほうが良いですよ?せっかく可愛らしいのに。」


はっ!!そうだ!わたし、靴を売りに来たんだった!!

靴ですよ??靴!!やっほーい。 じゅるり。


、、、、、、ユウキさん、ヨダレが、、、、。



ゆうき「あぁ!あなたもお嫁に行ってしまうのね?元気にやるのよ、、、、、、しくしくしく。」


客「、、、、、、、汗。、、、、あの、、、、」


シュウ「こちら、16000スタンになります。しっかり、注意書きに目を通してくださいね。この度はお買い上げありがとうございます。」


客「あぁ!大切に使わせてもらう!、、、、、このお嬢さんは?」


べりっ!

(シュウがゆうきを靴が入った箱から引き剥がす音)


シュウ「、、、、、、気にしないでくれると助かる。」


客「、、、、、わかった。」


オン「ちょっと!ユウキさん!?何やってるんですか?変人の美少女なんて、ノーサンキューですよ?」


だ、だってたくさんのうちの子が立派になってお嫁に、、、、、。しくしくしく。



シュウ・オン(、、、、だめだ これ。)


セン「、、、、、ユウキさん、娘たちの門出を祝うのはもうよろしいでしょ?鍛錬場のドロップアイテムの処理お願いします。」


ズリズリズリズリ。 ゴン、ガツン


、、、、、センさん、、、、なにやら、頭と肩に衝撃が、、、、。


セン「気のせいですわ。ほら、あの子たちのママなら、しっかり働いているところ見せないと!受け付けなら帰り際に会えますでしょ?」


わかりました!!ママは頑張ります!!


セン「ステキなママでみんな誇らしいって言ってますよ!」


よーし!ゆうき、がんばりまーす!!



シュウ・オン「すごい!!セン!ユウキさんの扱い方ピカイチなんですけど!?」



ぺたんぺたんぺたんぺたん。


「あっこれ、いちごですね!?かなりレアですよ?ヘタをとって、水洗いしてそのまま食べれますから。ぜひ、おやつや食後のデザートにして下さいね。」


「、、、、、うまっ!!なんじゃこりゃ!?こんなあまい果物食べたことないぞ!また必ず来るな!」


「お待ちしてまーす!」



ユウヒ「ゆうきさん、お昼食べてませんよね?これ今作りましたので、よろしければどうぞ!」


「うわぁ!!おにぎりと卵焼きだぁ!!もぐもぐもぐ

ばかうま!!料理の女神ですね!?もうお嫁に欲しい!!」


ユウヒ「えっ!?お、お、お嫁にですか!?わたしで宜しければ、、、、しかし、ユウキさんがそちらの世界の方だったなんて!?」


もぐもぐもぐもぐもぐ


イーム「絶対ちがーーう!!ユウヒさん!それはたぶん褒めことばだ!」


ユウヒ「!?そうなのですね! 嫌だわ。私ったら!褒められなれてないので、、、汗。」



(((天然巨乳美女きたーーー!!おまけに料理上手!マジで嫁に欲しい)))



後日、ユウヒファンクラブが出来上がったことをイームから聞かされるのはもう少し未来のおはなし。



ギルド長

「ユウキさん、、、、、、今日の売り上げだが、店内にあるすべてのものが15時には完売してだな、、、、、このようになった。」


、、、、、、、、、、、5千万オーバー!?


「金庫に入れてきたからな、、、、、。」


ゆうき「なにそれ!怖いんですけど、、、、。今後のことを考えて金庫もう少し頑丈なのにしておきますね。」


「頼むわ、、、、、、。」


「あっ!モリタ一家にお会いしたら、この授業で使用する、教材と教本を渡してもらって良いですか?」


「今日、会う予定だから、渡しとくな。」


「お願いします!」


悠貴ー見回り終わったよー。温泉いこー


ストール君、お疲れ様!行こう行こう!



がやがやがやがやがや


うわ!さっきより、混んでるよ!?

食事処も満席


悠貴ー これは、全体的に広げた方が良さそうだね?


そうだね!これじゃあ寛げないもんね、、、、、。

お店閉めたら、やろう! 子供たちも明日から、温泉シフト入れてるから、たぶん、回るはず。


「ベーリさん!今日はわたしもお客として入りますね!」


お客さんの感想をリサーチしてこよっと。


カポーン。 極楽極楽。やっぱこうやってみると、子ども少ないんだなぁ。私、含めて3人しかいないもん。


客「この石鹸、良いわぁ!身体もあったまって最高!こんなの経験したら、川でなんて身体洗えないわ」


客「、、、、、このまま、泊まれれば良いのに、、帰りがつらいわよね。」


前から宿泊施設は考えてたんだよね。

ただ、人手が足りないからなぁ。 この件はもうちょいしたらかな。

あと、さっきエステルさんから、このギルド内に家を建てたいって申し出が多数あるみたいなんだけど、、、、それはご遠慮してもらってるんだよね。

あの工房がバレるとめんどくさいことになりそうだし、、、。

全土地の所有権はわたしにあるから、そこは任せるってみんなから言われたしね。

おまけに、空間魔法ってかなりレアらしくて、、、、、バレたら王都行きだろうって、ギルド長から話があったんだよね。

そんなことになったら、靴作れなさそうだもん、、、、。 本末転倒だからね!


さっみんなから問題点や希望を聞いて、明日からさらに靴を広げるべく、頑張りますか!


こうして、モーリー・ピアバルプ の1日目は終了した。


「「「ユウキー今日打ち上げは??」」」


「この前したばかりだから、さすがにしません!」


とりあえず、最初の問題としてはスライムが打ち上げしたい病にかかったようだ。


まぁ、月に1回ぐらいは考えようかな、、、、。


さて明日からもがんばろーっと!

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