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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
はじまり
7/99

森からの脱出2

「お、お嬢ちゃん、怪我はないかい? 」


村人さんっぽい人がわたしに手を差し伸べる。


「ありがとうございます。」と村人さんの手を取り

私はよいしょっと 立ち上がった。


そして、村人さんが再度話しかけてくれようとした時、


パタパタパタパタ


「ゆうきーー勝手に走って行ったらだめでしょうが!! 」


ビターン!!

ぶっっっ!

なんと、わたしの顔面にストール君が勢いよく引っ付いてきた。


「ゔわ!

お嬢ちゃん 大丈夫か!?

なんだ、この新手のモンスターは! 」


私を立ち上がらせてくれた村人さんが、ストールくんの首根っこをつまみ、わたしの顔から引き剥がしてくれました。


プラーン。


「あっすいませんが、そちらは私の相棒のストール君です。 離して頂いて大丈夫です。」


おっなんだい、そかそか パッ


パタパタ

「悠貴、無事で良かったよ。」

ストール君が私の元に戻ってきて、今度は肩にのり 顔スリスリしてくれてます。


はぁーー癒し。疲れも吹き飛ぶ癒しタイム。 ふふふ。



「あー なんだ

こいつ嬢ちゃんのペットだったんだな。

俺は すぐそこのピアバルブって里に住んでるケイって言うんだ。よろしくな!


後ろの4人も同じ里に住んでいる仲間だ

とりあえず 夜になると モンスターが活発になるから、ここも危ない。


良かったら、俺らの里に行かないか?? 」



「ぜひ よろしくお願いします!!


あっケイさん わたし、悠貴って言います。こちらは相棒のストール君です。村までお世話になります。 」


「おう!ユウキ嬢ちゃんにストールだな。よろしくな。

里はここから歩いて30分の場所にある。

嬢ちゃんの足だともうちょいかかりそうだから。 」


「よいしょっと 」


「えっ!きゃーー 」


「里に着くまで、ケイさんが持ってってやるよ。 」


び、びっくりしたぁ いきなり 肩車されちゃったよ。


見た目は8歳。でも中身な32歳なんです!

恥ずかしいよーー

でも疲れていたし、このまま 甘えちゃおっと。


「わぁ!ケイさん、楽しい!! ありがとう! 」



「そかそか それは良かった。


てか、嬢ちゃんはなんであの"住処となる森"から出てきたんだ?? 」


「え、えと 気づいたら 森の中にいたって言うか。誰かにポーンって森に落とされたと言うか。


ごめんなさい。

森に入って早々に モンスターに襲われて 逃げるのに必死だったもので、あまり、覚えてないんです。 」



「そうなのか、、こんな小さい子供を森に置き去りになんて、ひどい話だな。 」グス。


グスグス。ズビー。


あれ、ケイさんと前を歩く4人の男の人たちから何が泣いているような。


グズグズ。


ふふ。少し嘘が入ってしまったけど、

ここにいるケイさんたちはみんな良い人みたいです。


さぁ 早く こんな優しい方々の住んでいる里に着かないかなぁ。


ようやく里人に遭遇。良かったよね悠貴。


神さま→夢小説にハマり中のこの前まで悠貴が暮らしていた世界の神さま


世界さん→悠貴の第2の人生をスタートさせた、この世界の神さま


神さま設定 ややこしくてすみません。


文章ない会話が多くて「」付けてなかったのですが、やっぱあったほうが良いかな?と思ったので 付けました。


やっぱ会話が多い文章ですよね。

文章力なくてすいません



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