森からの脱出2
「お、お嬢ちゃん、怪我はないかい? 」
村人さんっぽい人がわたしに手を差し伸べる。
「ありがとうございます。」と村人さんの手を取り
私はよいしょっと 立ち上がった。
そして、村人さんが再度話しかけてくれようとした時、
パタパタパタパタ
「ゆうきーー勝手に走って行ったらだめでしょうが!! 」
ビターン!!
ぶっっっ!
なんと、わたしの顔面にストール君が勢いよく引っ付いてきた。
「ゔわ!
お嬢ちゃん 大丈夫か!?
なんだ、この新手のモンスターは! 」
私を立ち上がらせてくれた村人さんが、ストールくんの首根っこをつまみ、わたしの顔から引き剥がしてくれました。
プラーン。
「あっすいませんが、そちらは私の相棒のストール君です。 離して頂いて大丈夫です。」
おっなんだい、そかそか パッ
パタパタ
「悠貴、無事で良かったよ。」
ストール君が私の元に戻ってきて、今度は肩にのり 顔スリスリしてくれてます。
はぁーー癒し。疲れも吹き飛ぶ癒しタイム。 ふふふ。
「あー なんだ
こいつ嬢ちゃんのペットだったんだな。
俺は すぐそこのピアバルブって里に住んでるケイって言うんだ。よろしくな!
後ろの4人も同じ里に住んでいる仲間だ
とりあえず 夜になると モンスターが活発になるから、ここも危ない。
良かったら、俺らの里に行かないか?? 」
「ぜひ よろしくお願いします!!
あっケイさん わたし、悠貴って言います。こちらは相棒のストール君です。村までお世話になります。 」
「おう!ユウキ嬢ちゃんにストールだな。よろしくな。
里はここから歩いて30分の場所にある。
嬢ちゃんの足だともうちょいかかりそうだから。 」
「よいしょっと 」
「えっ!きゃーー 」
「里に着くまで、ケイさんが持ってってやるよ。 」
び、びっくりしたぁ いきなり 肩車されちゃったよ。
見た目は8歳。でも中身な32歳なんです!
恥ずかしいよーー
でも疲れていたし、このまま 甘えちゃおっと。
「わぁ!ケイさん、楽しい!! ありがとう! 」
「そかそか それは良かった。
てか、嬢ちゃんはなんであの"住処となる森"から出てきたんだ?? 」
「え、えと 気づいたら 森の中にいたって言うか。誰かにポーンって森に落とされたと言うか。
ごめんなさい。
森に入って早々に モンスターに襲われて 逃げるのに必死だったもので、あまり、覚えてないんです。 」
「そうなのか、、こんな小さい子供を森に置き去りになんて、ひどい話だな。 」グス。
グスグス。ズビー。
あれ、ケイさんと前を歩く4人の男の人たちから何が泣いているような。
グズグズ。
ふふ。少し嘘が入ってしまったけど、
ここにいるケイさんたちはみんな良い人みたいです。
さぁ 早く こんな優しい方々の住んでいる里に着かないかなぁ。
ようやく里人に遭遇。良かったよね悠貴。
神さま→夢小説にハマり中のこの前まで悠貴が暮らしていた世界の神さま
世界さん→悠貴の第2の人生をスタートさせた、この世界の神さま
神さま設定 ややこしくてすみません。
文章ない会話が多くて「」付けてなかったのですが、やっぱあったほうが良いかな?と思ったので 付けました。
やっぱ会話が多い文章ですよね。
文章力なくてすいません




