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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
64/99

うん。気にしたらほんとにだめだわ

ハルトサイド


元職場で、ゆうきさんが、500万スタン出した時は、ギルド長はどこの貴族の子供を連れてきたんだろう と本気で心配になった。


でも、あの夜、バールと2人で色々話をきいたんだけど、何とも色々信じ難い話ばかりだった。


でも、、今朝合流したときから、理解したよ。

一瞬で、大きな家を消したり、見たことのない乗り物を乗り回したり、、、、、、。

何度も頬を叩いて見たけど、、、、夢じゃなかった。



ゆうき「あっハルトさん。こちらまだみなさんに見せてないんですけど、スリガメリの保護施設温泉ですよー。


、、、、あっ久しぶりですね。卵また増えたんですか!?

みなさん、頑張りますね!

あっこれ追加のバルパンの実なんですが、漬けていきますね。あっあとこれも試しに漬けてみよっと。

では、またー 」



、、、、、、スリガメリって、あの伝説のスリガメリ!?


、、、、、えっ!?たまごって!?


しかもさっきの大量のバルパンは!?



き、気にしないよ!気にしちゃ終わる!?



「ゆうきさんは何故このような工房を作ったんですか?」


「えっ!?聞いてくれますか!?実はですね、、、、、、、、、、、、、」



、、、、、、靴をオーダーメイドできるお店を、開くためのあくまで副業とは、、、、、、、、。

えっ!?副業!?あれが!?


ゆうきさんは500万スタンは返さなくて良いと言ってくれました。なんでもお金には困ってないとのことで。

私は少しでも、ゆうきさんの求めるお店が開けるように、靴の普及に死ぬ気でつとめます!


こうして、私の靴職人見習いの道が拓けたのだった。


「あっ、ハルトさん 今から従業員スカウトと、友達のところに行くのですが、ご一緒しますか?」


「もちろん行きます!」



ピュイーーーーーー


ブブブブブ 久しぶり!!嬢ちゃん!待ってたぜ!


ルトさん、お礼遅くなってすいません!これ、カル○スになります。


こんなに! いつも悪いなぁー。


2点ほど頼んで良いですか?


もちろんだ!!


ブブブブブ


これは、、、、、一体!?

なぜ、私はゆうきさんとチードルに運ばれているのだろうか、、、、、、。まさか、餌にされるのでは!?


ちみっこー ここだぜ!

ここの石を砕くと姉さんが使ってる目元や頬に使える粉になるんだわ。肌にも塗ったくってたぞ あっ!これは内緒な?


えっ!何このカラフルな石は!?

肌色もある!! ちょっと試しに砕いてみよ!


ザーーーー


めっちゃ チークにファンデにアイシャドウじゃん!!


ルトさん、こちら今後採取しても良いですか?


もちろん大丈夫だぞ!!森のあちこちにあるからな。

確実に尽きることはないわ。


よっしゃー!!これで、紫外線から肌を守れる!

この少女、肌弱いんだよね。あっ少女って私のことね。


ちみっこー定期的にカルピスとかビールくれるなら、俺がこの石、集めてやるぜー。どうせ、うちの女どものためにも、集めるしな!


マジですか!?ぜひお願いします!

本数はどれぐらいですか?


この量のカル○スとビールはいけるか??


カル○ス2ケースにビールが2ケースか。

余裕だよ!!


では週1でお願いしても?


もちろんだ!こちらも有り難い!


よっしゃー化粧品の材料ゲット!!


じゃあ、次はスライムのいる湖に連れてくから、話してる間に俺はこの石を集めとくな!


うわー!ありがとうございます!!



「ハルトさーん!次行きますよ!」


「あっはい!?」


うほースライムいっぱいだよ!

ストール君!ひよ○饅頭持っていくよ!!


すみません!スライムさん、うちで働く気ありませんか?


はっ?


、、、、、、ということなんですが。


悪くない話ですわ。ちなみに今いるスライムのリーダーは誰です?


あっベーリさんです。


ベーリ生きていたのね!ベーリがいるなら、安心だわ。

みな、住処変えるわよ!


姉御ーどこまでも、付いて来まっせ!


うわーありがとうございます!充実した生活は必ず保証しますので、みなさん、よろしくお願いします。

これから、工房に向かいますので、こちらに入って頂いても?


ドールハウス。大きな屋敷。 ドン


わかりましたわ。こちらこそよろしくお願いしますわ。


ゾロゾロゾロゾロ。


悠貴ーぼく、みんなにひよ○饅頭渡して、概要説明しとくね。


うわー助かる!ストール君!ありがとう。


よし!100匹ぐらい、従業員ゲット!!


ピュイーーーー ブブブブブ


「ハルトさーん!帰りますよ!!」


、、、、、、、、、、、、、、はい。



ルトさーん、あの短い時間の中でこんなに石を集めてくれてありがとうございます!!

これ、追加のビールです。


次回はもっと集めとくなーじゃあ1週間後な!!


はーい!!


**********ドールハウス 工房前にて。


バタン!!


「えっ!?ハルトさん!?どうしたんですか!?何!?」


「「どうした どうしました?」 」


「ギルド長に市長!実はハルトさんが急に意識を失って!?何か持病でも!?」


「、、、、、、、ちなみに、今まで何してたんだ?」


私は1日のスケジュールを2人に話した。


「、、、、、、胃が、、、、、。誰かカイ呼んでこい。あいつ、森同行の経験者だったな、、、、、」


、、、、、、、、、10分後


「ギルド長来ましたよー って!ハルトどうした!?」


「なんでも、嬢ちゃんと森に同行してから、倒れたらしい、、、、、、」


「あーーー理解した。私は、仕事が終わりましたら、ハルトと呑みにでかけます。」


「頼むわ、、、、、。」


えー倒れたのに酒って、、、、、。変な治し方。


「よくわかりませんが?わたしはやることがありますので、ハルトさんのことよろしくお願いします。症状が治らなかったら、ギンさんに診察依頼して下さいね。

では、失礼します!」


シュルン。


「「「、、、、、ハルト。気にしたらダメだって言ったんだがな」」」



、、、、、、、、、は。私は一体。


「まぁーなんだ。まずはお帰り、ハルト。」


「カイさん!ただいま帰りました。って私は?」


「もう仕事も終わった時間だから、温泉行った後、俺ん家で呑もう!さっき、コウ、アース、ケイさん帰ってきたからな。3人とも何かやつれてたがな。」


確か。宝石?を売りに行ってたはずだったような?



**********カイ宅にて。


ぐずぐず

「気にしちゃだめなのはわかっていたんですが、まさかチードルと空の旅をすることになるなんて、、、、しかも、そのあと、スライムを小さな家にどんどん入れていって、、、、、、てか、ゆうきさん、モンスターと話せるんですか!?」



「ハルトー気にしたら、市長みたいに胃痛と頭痛の毎日が待ってるぞー。俺はチードルの送迎に、スライムのスカウトも釣りしながらみてたぞ あははは。」


コウ「、、、、、、先ほど、宝石とやらを5個売りに行ってきたんですが、1番小さなもので900万スタンでした。、、、、、他のは値段がつけれない代物らしく、買取不可とのこと、、、、、、、そのあと、個人的に王都から来ていた貴族婦人が2番目に小さなものを2500万スタンで、、、、、お買い上げでした、、、、、。 ぐふ。」



ハルト「、、、、、、あの宝石とやら、新しくできた工房横の保管倉庫に溢れんばかりありましたけど、、、、、、」



ケイ「、、、、、、嬢ちゃんって、この国で金持ちトップ5に入るんじゃないか、、、、、、。 ははは。」


アース「ごふごふ。ビールが気管にはいった! てか、おれ、コウさんとケイさんが売買してる時にハーレーを900万スタンで売ってくれ と頼まれたぜ、、、、もちろん断ったが、、、、、、、、。」



「「「ははははははは。今日はたんまり呑もう!てか、呑まないとやってられん!」」」



ケイ「そういえば、この酒って、買える本数制限あったよな? たしか一人5本とか。」



カイ「みんなで呑むって言ったら、たくさんベーリさんが持たせてくれたんだ。お代はちゃんと払ったぜ!!要らないと言われたがな、、、、さすがにな。」


「「「何かムカつくな つきますね!!」」」



「何だよ!お前ら その目は!?痛いって抓るな!こつくな!」


ルリさんが言うには

男5人の宅飲みは遅くまで続いたらしい、、、、、。


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