許すまじ!ブラック企業1
********市長室にて
な、なんと!
やはり、こちらの世界にもブラック企業はあるんんだね、、、、、、。
今、市長室でわたし、ギルド長、ケイさん、市長、アースさんとで話し合い中。
内容は今回、出稼ぎ組で帰ってこれなくなった。ハルトさんについてだった。
見た目はステキな武器工房 トン・ドンドン という工房でハルトさんは働いているんだけど、そこは入るのは簡単だが、出るのがものすごく大変だった。
労働時間は8時から21時で1ヶ月15万スタン。月5回休み。
わたし的にはこの時点でかなりブラックな気がするんだけど、外部の人間を雇うにあたっては、かなり高待遇らしい。
で、今回、アースさんの話を聞いて、ハルトさんは里に帰るため、工房長に仕事を辞めたいと話すと、解約金に500万スタン請求されたらしい。
就業規約にはそんなこと記載されてないはずだったらしいけど、何故か再確認すると、解約金は一括払いで現金500万スタンと記載されていたらしい。
、、、、、、たぶん特殊なインクでも使ってるんじゃないかな?
よくよく聞いてみると、他の従業員の方もやめたくてもやめれないらしい。
解約金についても、本人が気づくまでは、周りの人は話せないようになってるという撤退ぶり!
、、、、、、、、今、15時か。
よし!決めた!!
「アースさん、ハルトさんってどのような方ですか?」
「あいつは、俺たちの中でら特に何でも器用にこなすやつでな、とにかく全てにおいて、普通より良いものを作れるんだ。細身の割に力もあるし、何より優しいやつだ。」
、、、、オールラウンドプレイヤーってこと?
なにそれ、羨ましいし、もう超採用!!
「アースさん、このあと用事ありますか?」
「さっき、教習所で、親父とお袋に会えたし、特には」
ストール君、今から、優秀な人材スカウトしにいこうよ!
もちろんだよ!資金はたんまりあるし、行こう!
「みなさん、ちょっと失礼しますね。」
悠貴は通信機を取り出した。
「べーりさん、聞こえますか?悠貴です。」
「聞こえてますよ!どうされましたか?」
「今から、用事ができたので、温泉のことおまかせしてよろしいですか?」
「もちろん構いませんよ! あっオウさんが話したいようです。」
「嬢ちゃん!すまんが、今から鍛錬場開けてくれないか?本能が低下しそうでな。」
「わかりました。15分ほどお待ちください!」
「ありがとうな。」
「、、、、、というわけなので、アースさん、これから、ハルトさんをうちにスカウトしにいきますよー。」
「へ、、、、、?今からか、、、。」
「はい!ハーレーならすぐ着きますよ」
「「、、、、、、待て!おれらも行く!!」
「えっ!ケイさんもギルド長もですか?わたしは構いませんが、、、、、、」
市長「気をつけて行って来てくださいね。 ぐふ。胃が、、、、、」
コソコソ
(ギルド長、まさか身体治ったんですか?)
(ま、まぁな。)
(ギルド長もか。うちのアリーもなんだ、、、、)
(やはりか、、、、)
「では、温泉寄ってからいきますよー」
「「「まっ待ってくれ!」」」
ブォンブォンブォンブォンブォン
4体で走ると迫力満点だよね!
あっオウさんたちだ!
みなさーん!鍛錬場開けて、お金も入れたので、あとは好きな設定して入って下さい。
「「「ありがとな。では、ちょっくら鍛えてくるわ」」」
「「「行ってらっしゃーい」」」
では、初 隣町へGO!
ブォンブォンブォンブォンブォンブォンブォン
やっほー最高!!
悠貴ーあれじゃない?隣町!?
あっほんとだ!都会じゃん!!
うわー何か楽しみ!!
あれ、アースさん、速度落としたよ。
ブルル。
アース「このハーレー目立ちすぎるから、置いてった方が良いんじゃないか?」
ゆうき「明日、商業ギルドになりますし(予定)、見せびらかしましょう!!」
「「「、、、、、、、はぁ。」」」
「あっみなさん、降りたら、これ付けて下さいね。」
わたしは3人にグラサンを渡した。
何か雰囲気あって、良いでしょ?
これに、威圧使って、工房長殺っちゃうからね!ひゃは。
、、、、、悠貴ー戻ってきて!
、、、、、はっ失礼失礼。
アース「じゃあ行くか。」
、、、、、、、、着いた!ここが、隣町、スントゥーダかぁ
建物が全てレンガだよ!オッサレー
ブォンブォンブォンブォンブォンブォン
ははははは。めっちゃ目立ってるよ!!
みなさーん、靴もみてみてー
(((恥ずかしいな、、、、、、おい)))
アース「着いたぜ!ここだ!」
ブルルルルルル。
さぁグラサンかけて、いざ ドンドン工房へ GO!!
スントゥーダの街人
ざわざわざわざわ
「な、なんださっきのいかつい乗り物は!?」
「あいつら何者だ!?」
「誰か、あの乗り物の出所を調べよ!」
「かっけーな オイ!」
めちゃくちゃ目立ってました!
??「ん?何だか騒がしいな?行ってみるか!」
「了解!!」
ギルド長「突然の訪問すまないが、工房長いるか?」
従業員「た、ただいま お呼びしますね。 ヒー」
プププ。ギルド長、めっちゃグラサン似合ってますね!
そのうち、登り龍の革ジャン着せたいな、、、、。
EXの使用を許可しますわ!
ポン、ポン 、ポン、ポン、ポン
ちょっと姉さん!?
「、、、、、、、嬢ちゃん、、、、、、。」
「こ、これは不可抗力なんです!本当に!」
あっストール君も革ジャン着てる!かわいい!
ありがとう悠貴ー
悠貴の赤い革ジャンも似合うよ!
フフフ。ありがとう!
「おまたせしました。わ、わたしにどのような要件ですか?」
うわぁ。白豚さんだ、、、、定番の悪いやつだよ。
ギルド長「ああ。ここで働いてるハルトってやつを引き取りに来たんだが、、、、何でも、解約金が異常なまでに高いとか、、、、、」
「そ、そんな言いがかりを!?彼らにはしっかり、説明して、契約書にまでサインを貰ってますからね。」
うわぁ。絶対黒だよ!この白豚!
じゃあ黒豚だね!悠貴。
ストール君 笑。
ギルド長「では、本人と契約書をここにお願いできるか。」
「まぁ。良いでしょう!わかりました。」
、、、、、、、、、、、、、、、、。
「えっ!?ギルド長にケイさんにアース!?」
ギルド長「では、契約書を確認させて頂く。 、、、、、、、、。確かに本人のサインで、間違いないな。500万スタンを払えば良いんだな?」
「そうですね。無理でしょうけど?契約書通りに払うなんて。プププ、貴方達、あの今にでも、潰れるそうな、ピアバルブの里人ですもんね。あっ貴方たちも、雇ってさ仕上げますよ。」
、、、、、、、、、ブチ。
「ドン!ここに500万スタンあります。ハルトさんは返していただきますね。」
「はい?お嬢ちゃん、何を馬鹿な冗談を。」
、、、、、EX発動!ドンさん!カモン!
ビクっ!
「ヒッ中身を確認してきます!」
はよ行けや 白豚!!
悠貴ー威圧強すぎるよ!抑えて!
はっ!了解!
、、、、、、、、、、、、、、。
「た、確かに500万スタンあります。」
「あーでは、ハルトさんは貰ってきますね。あっちなみにこちらの工房は出稼ぎの方は何人いるんですか?」
、、、、、、、、、35人かぁ。どうにかしたいんだけどなぁ。
悠貴ー怪しいインク発見したよー あと未使用の契約書も。リュックにしまったよー
ナイス!ストール君!
では、失礼しました。
「みなさーん、帰りますよ!ハルトさんは、ケイさんの後ろに乗って下さいね!」
「、、、、、、、えっ?はい。」
「あっ必要な持ち物ありますか??」
「あっカバンだけ持ってきて良いですか?」
「もちろんですよ!」
ハルトさんは、カバンを取りに一度寮に戻ることになった。
今18時かぁ。慣れない運転を暗い中するのは危ないよね。
泊まって、朝一で帰ることにしよう!!
「すみません、お待たせしてしまって!」
「ハルトさん、すいません!明日の朝帰ることにしたのですが、車を預けられる、宿ってご存知ですか?」
「でしたら、ここから少し距離ありますが、あちら側にある宿ですかね、、、、値は張りますが、セキュリティがしっかりしてます。」
「では、みなさんで、そちらに1泊して、明日朝6時に出ましょう!」
「えっ!?高いですよ?1人3万スタンしますよ?」
「大丈夫ですよ?あっ泊まる場所に荷物置いたら、少し私に付き合って頂いてよろしいですか?それで宿代、チャラってことで!」
「えっ?はぁ?」
時間が惜しい!宿にレッツゴー!
ブォンブォンブォンブォンブォンブォン
「ギャーーーな、なんですかこれ!?」
はははは。初体験だもんね。みんな最初はそんな感じよ
「ギャーー あっこの宿です!みなさん!すぎちゃう!」
ブロロロロ。
、、、、、、、では、ハーレーは車庫に入れて、みなさん、2人部屋で大丈夫ですか?
「「「4人部屋でもヒン小屋でも大丈夫だ! です」」」
では、2人部屋を2個と1人部屋1個でお願いします!
受け付け人「かしこまりました。あの、、、、あちらの乗り物はどちらで手に入れたのですか?すいません、気になってしまって!貴族の方に失礼ですよね。やはり、なんでもないです。」
「へ?私たち貴族じゃないですよ?となりの里から来ましたし。あの乗り物は近々商品化する予定なんです。」
受け付け人「そうなんですか!?隣の里とですよね?最近、賑わっているとは聞いていたのですが。これは素晴らしいです!注文予約とかはできますか? 」
「まだ、そこまでの段階ではなくて、すみません。」
受け付け人「そうなんですね、、、、残念です。あっ!お部屋の鍵とこちらが、車庫の鍵になります。では、良い旅を。」
「では、みなさん!明日6時にこのロビー待ち合わせです!それまで自由行動にしますね!」
「私は従業員のスカウトと、少しお店を見て回ります。ハルトさん、付き合って下さい!」
「もちろんですよ!」
「「「俺たちも行っても良いか?」」」
「えっ?良いんですか?」
「「「もちろんだ!」」」
「では、みなさんで行きますか!」
、、、、、毎度ありー!
すごいよ!見たことない生地や食べ物が!
あっ露店みっけ!
、、、、、あれ?あの隅で売ってる人たちって、、
、。
「ここは何を売ってるんですか?」
ビクっ!
「、、、、、、綺麗な石です。」
あれ、、、、、、、これ!磨いたりしてないから、わかりづらいけどダイヤモンドだよ!こっちは、、、ブルーサファイヤ!!
「全部下さい!!」
「えっ!?ほんとにですか?10万スタンですが、、、」
はっ!?大きな箱3つ分だよ?なんという破格!?
「もちろん買いますよ!!ちなみに採取場所を聞いても?」
「もち「だめだ!!」」
ですよねー。まぁ、また仕入れに来たら良いもんね。
「じゃあこれ、お金です!」 ドサ。
「えっ!?こんなに!?」
「またそのうち買いにきますので、今後もよろしくお願いします。」
私は50万スタンを渡し、帰ろうと 「ちょっとお待ち下さい!」
く
ん?あれ?こんな人居たかな?
「お嬢さんは、貴族の産まれなのかな?」
「違いますよ?」
「そうなのですか?お金も持っていますし、護衛も4人。私たちを見て何も反応ないところ、世間知らずなお嬢様だと思ったのですが、、、、、、」
あっなるほど、見えるのかな?でも革ジャンのお嬢さまって。
「全く違いますが、まぁお金には困ってませんね。わたし、これでも、隣の里で、お店を開いてるんですよ。」
ガバ!
「お願いがございます!」
えっ!?何だろう。とりあえず、この石貰って良いんだよね?
**********よくわかない住居?にて。
、、、、、、、え?うちで働きたい?
生活を保証してくれるなら、賃金もいない?
しかも、宝石を発掘した場所を教えてくれる?
わたしには利点しか見つからないんだけど!
「みなさん、採用です!」
「へ?良いのですか?たくさん居ますけど?」
「もちろんですよー 明日、7時には工房戻りますので、引っ越し準備しておいて下さいね?どなたか、石の発掘場所教えて下さい」
「この下だぜ!。」
「はい??」
、、、、、、、よくここまで掘ったよね?
うーん、この街の地下から発掘できるのか、、、、どうしよっかな。
みんな連れてくって約束したから、発掘要員残せないしね、、、、、。




