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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
56/99

商品開発

ざわざわざわざわ


やっぱ人口が増えると、賑やかになるね。


まずは、武器工房から


「あっカイさーん!防具作り捗ってますか? 」


「あぁ!おかげさまでな!あと3日もあれば一式が何セットか作れそうだ!

この、工房も使い勝手が良いし。

スライムの働きぶりが何よりすごいわ! 」


「それは良かったです。

あっ防具の裏でも良いので、このスタンプ押すようにして下さい!」


私はカイさんに ストール君マークの焼印を渡した。


「あっモーリーピアバルブ産のマークだな?

わかったぜ。」


「あっあと、温泉横に鍛錬場を作って、武器・防具の貸し出し商売もはじめるので、30セットほど、欲しいです! よろしくお願いします。 」


「了解した! 」


「あと、この工房のリーダーはカイさんになりますので、よろしくお願いします! 」



「!?了解した!!」



次は装飾品工房はっと。


「アリーさん・エリナさんどうですか、進み具合は?」


「スライムたちのおかげで、とても順調だわ。

あと、色々コウさんから材料をいただきましたので、久しぶりに腕がなりますわ!

ゆうきさん、色々とありがとうございます!」


「いえいえ!今後も、足りない材料などありましたら、教えて下さいね。

あっそれと、こちら、商品が完成しましたら、目立たない場所で良いので、この焼印をおしてください。」


「わかりましたわ! 」


「この工房はお2人がリーダーとなりますので、よろしくお願いします。」


「えっ!? 」


「でわ!よろしくお願いします。 」


残すは服工房は、、、、、


あっルリさんにマタさんだよ!


うふふふふ

あはははは


、、、、、、2人とも笑いながら服作ってるよ、、、、。


私は、他の作業員に焼印を渡し、工房を後にした。

、、、、、、服工房のリーダーはルリさんとマタさんで良いよね、、、、、、、?


悠貴ー温室にスリガメリの宿、バルパンの住処、忍とドラゴンの住居もみてきたよー

問題なしだよー

あっ生け簀のところに、キーさんと数人の里人がいてね。 魚のお世話してたよ。


それは有り難い!


、、、、、、あとオウが、スリガメリの宿でスリガメリと温泉入ってたよ、、、、、、。


あのおっさん、もう、ここに慣れ親しんでるよ。


それと、スリガメリの温泉につけといたバルパンの実を持ってきて、また新しいの浸けたよ。


ありがとう!

、、、、、、何か光り方違うね。

わたし、レイさんに靴作る約束してるから、これで作ってみるね!!

さっそく行ってきまーす!



わかったよ!

僕は一応、ギルドと市長のとこも様子みてくるね!


助かるよ相棒!!お願いします!



*************靴工房にて。


、、、、、レイさんはペコスブーツよりも、ホワイトブーツのスモークジャンパーみたいのが良いと思うんだよね、、、、、、


さっき実は、服工房から色々使えそうな生地や皮を持ってきたから、、、、、、これを使って、、、、、、、、、。


よし!良い感じ!型の下書きは終わったし、ストールマークへのバルパン埋め込みも終了!

あとは、縫っていけば、、、、、。

だめだ、、、、、この身体だと3カ月はかかりそう、、、、。


あら主人さま!靴を作ってるのですか??

私がくっ付けましょうか?


ビ、ビアンカ、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、くっ、 よろしくお願いします。


ペタペタペタペタぺた


主人さま出来ましたわよ。


シクシクシクシク。


あ、主人さま!?わたしまた、何か余計なことしましたか!?


、、、、、、、う、違うよ、、、ただ、悔しいのと、やっぱ世界が違うな、、、、と。


なら良いのですが、、、、、、?汗。


あっ!そろそろ温泉オープン時間ですよ!


グゥゥゥ。

、、、、、、あっ!また、ごはん食べ損ねたよ。


まぁ!また主人さま、ごはん食べ忘れたのですか!?


、、、、、、そう言えば、主人さま昨日何か付けこんだり、串に刺してませんでしたか?


!?忘れてた!!

唐揚げと焼き鳥!!

今から作ってみよう!!


********厨房にて


あっ赤スラだ!


ちょっと試作品作りたいんだけど、作って良いかな?


何するの??


これはただ油で揚げて、こっちは塩・胡椒振って炭で焼くだけー


主人!私たちがやりますよ!!

主人は座っていて下さい!!


、、、、、、じじゃあ お願いします。


、、、、、、、、、出来ましたよー


では、いただきます!

お、おいしー!

早速、お風呂で試食してもらおう!


主人!こちらの二品ですが、昨日作り方を見ましたので、作れそうです!

今日の夕飯に作ってもよろしいですか?


大丈夫ですよー


あっ、鶏の使いすぎに気をつけてくださいね!


食べ過ぎて居なくなったら困るしね。


わかりました!!


では、私は銭湯に行ってきます!



ガヤガヤガヤガヤ


うわぁ!毎日毎日客層増えてるね!


「ゆうきさん、受け付け横にこれがあったんですけど?なんですかね?」


ベーリさんが、何やらストール君マークのスタンプと説明書をわたしに持ってきてくれた。


どれどれどれ


〜モーリー 鍛錬場のドロップ品について〜

①ドロップ品にこのスタンプを押すことで、拾ってきたもののみが、取り扱い可能なアイテムとなる。(盗難防止)

②スタンプ処理をしなくては、ギルドから出た瞬間にアイテムは消えてなくなる。

③食材については、スタンプ処理することで、保存魔法が付与されるため、賞味期限は6カ月となる。

④武器以外のアイテムはお土産として、所有者の意思のもと他人に渡すことも可

⑤盗難や悪用されそうになった場合は、商品は消滅する。


スタンプ処理をした後は、必ずこの注意書きを渡すことも



、、、、、なるほど。そういうけとね。


ベーリさん!隣の鍛錬場のドロップ商品についてなんですが、一度こちらに立ち寄ってもらって、このスタンプ処理をしないといけないみたいです!


了解しましたわ!

これは、手の空いている従業員で対応しますわ!


ありがとうございます! 来週あたりから、4人程従業員を増やしますので、もうしばらく頑張って下さい。


大丈夫ですわ! あっ!今日も試食会をされるんですね?

あっ!先ほど、市長どギルド長が涙目でゆうきさんを探していましたわ。


えーーー行きたくないなぁ、、、、、。


でも行かないとだよね、、、、、、。

シュウ!これで、試食会しつつ、靴の営業お願い!


任された!


、、、、、シュウまだ、忍言葉抜けてない 笑


、、、、、じゃあ、ギルドにでも行ってみるかな。


ガヤガヤガヤガヤ。

あっ鍛錬場、さっそく見てる人がいる!


「何だこれ!?こんなの先週なかったぞ!?」


「温泉を作ったオーナーの新たな試みらしいぞ!」


「このお土産品が気になるな、、、、石鹸とかか?嫁が早く手に入れてこいとうるさいんだよな。あとポカパウダーも。」


「うちもだぜ!」


、、、、、、早く商品化しないとなぁ。

鍛錬場はカイさんの武器一式が出来次第かな。


ダダダダダダダダ 「ゆうき嬢ちゃん!!」


ガシっ!?


あっまたですか?


「ようやく捕まえたぞ!

市長とギルド長の胃に穴が空きそうなんだ。 」


ダダダダダ。


、、、、、、ケイさん。逃げませんので担がないで、、、、。



またまた悠貴連行!!


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