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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
52/99

王都騎士

えっ!?バルパンが30個売りに出されるだと!?


これは、何がなんでも手に入れなければ!!

先週も久しぶりに王都に数個届いたと報告があったが、30個!!


「、、、、、、、、みな、帰りは野宿と食べ物は携帯食のみになりそうだが、良いか? 」


「デミオ隊長!もちろん問題ありません!!

なんとしても現王と次期王の元にバルパン30個届けましょう!! 」


「では、遠征費に、、、、、みな、しばらくの間、私に金を貸してくれ! 」


「「「はい!!! 」」」


コウ「えっ!?5250万スタンで、、、、全てをですか、、、、。も、もちろん構いませんが、、、、」


デミオ「感謝する!お礼に、ピアバルブまで、護衛をしよう!」


確かに、、、、、私1人では襲われるかもしれませんね。


「よろしくお願いします!!」


デミオ「気にするな!ピアバルブの視察もしないといけなかったのでな」


視察、、、、責任重大な気が、、、、。また、胃が、、、、、。



、、、、、、、、、、、、ピアバルプにて


デミオ「、、、、、コウ殿、話に聞いていた情報と大分ちがうのだが、、、、。かなり、賑わっているように見えるが。」


コウ「新しい施設ができたのですが、それが人気になりつつありまして。」


デミオ「!?それは誠か!?素晴らしいではないか。」


コウ「こちらが、我らが長のいる、市長室になります。こちら、護衛費です。お納めください。」


デミオ「いや、、、、、やはり有り難く頂戴する」


市長付き人「!?何故!?王都騎士の方たちが!?」


デミオ「突然の訪問失礼いたす。こちら、王より視察するよう依頼されて参った。市長はいるだろうか?」


市長付き人「しばらくお待ち下さい!コウさん、こちらに。」


「はい。」


市長「視察ですか!?なんでまた、、、、、、とりあえず、ギルド化の話を進めてみますか、、、、。」


コウ「では、わたしは失礼します。」


市長「あっコウさん!ギルド長と協力して工房やドラゴンの話は一切しないように、里人に伝えて下さい。」


コウ「!?わかりました!では!!」



、、、、、、、、、、、、、市長室にて


市長「よ、ようこそ!ピアバルプの里に」


わたしの胃よ。頼むからもって下さい。


、、、、、、、、、、。



市長付き人「すいません!騎士の方々、2日ほどこちらに泊まるようです!宿泊先どうにかしてほしいと市長からです」


ギルド長・コウ「ゆ、ゆうき 殿、さん 助けてー」




デミオサイド


「市長殿!里をギルドにするとは本当なのか? 」



「はい。里人全員より賛成の意見は確認済みです。 」


「しかし、ギルドとなると。国からの援助が、切れてしまうが。 」


「構いません。バルパンが定期的に入るようになるので。

またバルパン装飾品を里全体で作ります。

あと、今後新しい施設も立ち上げる予定なので、問題ありません。」


「そ、そうか。

では、私から王に話をしておこう。 」


「はい。今まで、こんな小さな里に援助していただけたこと、誠に感謝いたします。」


「そちらに関しても、王に伝えておこう。

ちなみに商品や施設とやらはちなみに出来ているのか? 」


「全商品ができるのは、早くて4日後になります。 施設については、まだ1店舗しかありませんが。身体を洗う施設を作りました。」


「それははじめての試みではないか!

、、、、、、わかった!では、4日間こちらにお世話になる!商品が素晴らしい出来ならば、私自らが、ギルド化の許可証を作ろう! 」


市長「ありがとうございます!」


騎士たち(お金がないから、宿泊先欲しかっただけだろ)


、、、、、、お前たち何か言ったか?


いえ!!何も!!


、、、、、、、、、、、、宿泊施設にて


「、、、、、、、、こ、こちらが騎士の皆様が宿泊する施設になります! 」


「9この寝床に、椅子は!?

フッカフカではないか!?これもこの里で作ったものなのか!?

この箱は、、、、、中がひんやり冷たい。 食べ物を保管する場所か、、、、、すごいな市長!! 」


(ゆうきさん!やりすぎですよ!!)


「では、これから、温泉とやらに行こうではないか!

みな、武器は置いていけよ。」


がちゃり。

「なんと、扉が開かなくなった。

あっ先ほど カードを持って外に出るように記載があったが。ここに、、、、ヒュン。 がちゃり。 なんと扉が開いたぞ!このカードはすごいな!! 」


市長殿こちらは?


「、、、、、、我が里の企業秘密です。」


「そうなのか、、、それは残念だ!では銭湯とやらに行くぞ! 」


、、、、、、、、、、、ラーブ温泉前にて


「、、、市長殿。この鍛錬場も気になるんだが、、、、、近日開店とはいつ頃なんだ? 」


「、、、、、、作ったものに確認しますね。」


(ゆうきさん!聞いてませんよ 泣。)


「お待ちしてました。市長! 」


あっギルド長にケイ、コウ、カイ、キー、クー


ケイ「私どももご一緒しても。」


「皆で入るぞ! 」


、、、、、、、、、、、、。


これは素晴らしい!

あれは?


サウナという我慢部屋です。


な、なんとこのような施設に鍛錬場が!?


みな、行くぞ!


隊長もちろんです!


騎士「「「あつい!しかし、すばらしい!!」」」


、、、、、、、、、、、2時間後


す、すばらしき、鍛錬の場であった!

これは、王都には作ることは?


作ったものに聞かないとわかりません。


そうか。では、明日で良いので、ぜひ、作ったものに会わせてくれ。


わかりました。


ゆうき「あっみなさん、喉が渇きませんか?良かったらビールをどうぞ」


ぐびぐびぐび


うまい!!!何だ!この酒は!?

そして、この匂いは、、、、、。


あっ試食に出してるカレーです。おひとつどうぞ。



辛!辛い!でも、、、、、、、、


うまい!!!!

王都で作っているマイよりふっくらだな。

これは、、、、、、もう、暗くなってきたから、明日聞くとしよう。



ん?所であの履き物は?


あっこちらですか?こちらは、、、、、、、、、、

で、ですね!凄くないですか??

注文しませんか?



先ほど、ビールやらカレイを振舞ってくれた、少女がすごい満面の笑みでこの"靴"とやらを勧めてくる。 いや、熱弁か?

まぁ。確かに履き心地も素晴らしいし。これをメインにギルドを建てるらしいから、注文してみた。

美少女にとてつもなく、喜ばれた。うん、悪い気はしない。

、、、、、あっ私より副隊長がすっごいガッついて少女と話している。

ま、まぁ良いか。 少女も嬉しそうだし。


、、、、市長殿、ビールとやらお代わりをいただけないだろうか?


もちろんです。

あっ!ビールではなく、こちらもお飲みになりますか?


これは?


ニホンシュと言うものです。


ぐび。


かぁーーーーこれは堪らない!


ぐびぐびぐびぐびぐびぐび。


、、、、、、、、、、ゆうきさんと靴について話している方以外はつぶれましたね、、、、、、。



???「みなさん!何て美しくない!すいません、この荷台積むものをお借りしても?」


構いませんけど?


ポイポイポイポーイ


今まで、ゆうきさんと話していた騎士の方が軽々しく4人の仲間を荷台に投げ込み。


「では、また明日、市長のところに行きますので、よろしくお願いします。失礼します。」


「あっ!レイさん! 今日は楽しく話せて良かったです。宿泊先につきましたら、こちらどうぞ! 」


「ふふふ。わたしも楽しかったです。では、頂きますね!

ありがとうございます。」


はぁーこんなに靴について理解できる方に会えるなんて!

奮発して、シャンパンに白・赤ワイン、おまけにチョコとチーズあげちゃった!


レイさんの靴を明日絶対作るぞ!!


あっそろそろハイドのみんな呼びに行こう!



、、、、さん!、、、ゆうきさん 殿、嬢ちゃん!?


、、、、、なんですか?みなさん?


何事もなく、終わって良かったですね?


「「「大ありです だ からー!?」」」


ん?そうでしたか?


「「「はぁーーーー」」」



メリークリスマス!


ついに靴に大きな興味を示してくれる方が!?


悠貴良かったね!

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