表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
50/99

、、、、、え、何それ怖い

********商業ギルドにて。


「あっ!ギルド長、久しぶり?です。」


「ゆうき殿!コウが奥の部屋でゆうき殿を待ってるぞ! 」


やったーすぐ会えた!!


「わかりました!ありがとうございます! 」


「コウさーん、調味料どうですか??」


「あ、、、、ゆうきさん、調味料ならあるだけ買ってきましたよー あと、物作りに必要そうなものも!」


「うわーありがとうございます! 」

さっそく匂いを、、、、あっ!塩に胡椒、砂糖もある!

、、、これは、、、みりんかな?醤油っぽいものに、、、ニンニクだ、、、、ここらへんのハーブはよくわからないけど、カレーつくれそうだな!!

野菜はうわーたくさんあるよ!! 色々食べてみたいなぁ。


「コウさん!これって、隣町に行けば普通に買えますか? 」


「あっ!はい!砂糖は値段が高めですが、全て隣町で買えますよ!」


「ありがとうございます! 」


今後使えそうなものは、隣町で調達しよう!


「あ、、、、、あのゆうきさん、、、、、 」


何か目が泳いでますよ?コウさん?

「、、、、、、、、どうしましたか? 」


「いや、その。バルパンなのですが、、、、、、3ヶ月後にこの国の王の戴冠式があるようで。

隣町に丁度、王都騎士団の方が数名来ていて

バルパンが、、、、いつもの3〜4倍で30個全て、買収されました。」


「、、、、、、えっ!?


、、、、、、、、。


、、、、、、コウさん。一体いくらに、、、、、。」



どんっ!!


「、、、、、、、5250万スタンです。


すいません、ゆうきさん、帰り怖すぎて5人ほど、護衛を頼んで帰ってきました。しかも恐れ多くも、王都騎士団の方に。

こちらに用事があるから、ついでにって。

お代はいらないと言われましたが、相場の5万スタンずつ渡しました。 す、すいません。

、、、、、あと今、市長室で市長が相手をしています。 」


「、、、、へぇーそうなんですね!

別に護衛の件は大丈夫ですよ?そんな大金持っての移動は危険だと思いますし。

コウさん、買い出しありがとうございました!

それでは、私はこれにて」 ダダダダダ。


ガシッ

「「にーがーしーまーせんよ ないぞ!!」」


いやーーーー!!!


右にギルド長、左にコウさん。

また、捕らわれ宇宙人!?


「だ、だって、私が出たところで、8歳児の私が何を話せば!? 」


ギルド長「と、とりあえず、2日程泊まるらしいんだ!

王都騎士の方が、泊まる宿なんて、この里にないんだ!

どうにかしてくれ!!靴工房リーダー!! 」


どきっっ「ってリーダー関係ないでしょ!隣町に帰ってもらうことは? 」



「、、、、あの方たち、王都印持ってるから!うまくいけば、ここで、ギルド申請できるかもだぞ?」


「それを早く行って下さい! どちらかに空き地はありませんか? 」



**********里の外れの空き地にて。


""ドールハウス!豪華なアパート10人用、ヒン小屋付き""


うん!ふかふかベッドにふかふかソファー、冷蔵庫完備、ヒン小屋の藁も高級品にしたし。大丈夫でしょ。


「、、、、食堂と温泉はないので、ギルド長、それは、どうにかして下さい。」



ギルド長「、、、、、ありがとうございます!神様!」


神さまって、、、、大袈裟な。

「では、わたしは工房に戻ります!


あっ工房のことは内密にお願いしますよ!!

あと、ドラゴンの話も絶対なし!!

"ど "と発言しただけで、ペナルティありですからね!! 」


ギルド長・コウ「「、、、、わかりました。わかった」」



さっき、調味料とかリュックに入れといて良かったー。

じゃあ工房に逃げまーす!


、、、、あっ!ダンジョンのこと言うの忘れてたし。


まぁ明日で良いか、、、、、。



よし!メニュー開発しよう!!

食堂に誰かいるかなぁ、、、、、まだ夜ご飯には早いし、、、、。



あっいたいた! 赤スラさんだ!


あるじーまだご飯作れてないよー今作る?


いやー違う違う!!新しいメニュー開発したくてね。

手伝ってくれるかな?


もちろん!


ありがとう!じゃあわたし、材料持ってくるから、米をご飯にしてもらってて良いかな?

あと、この5つの野菜切ってもらってて良いかな?


わかりました!


実は赤スラさんたち、稲を精米とごはンを焚くことができるようになってたんだよね!稲畑と日本酒工房が出来た時に世界さんの従者?さんから、指導されたみたいで。

こっちのごはんってタイ米って感じで少し違和感あったんだけど、うちはコシヒカリなんだよね!もう最初食べた時、 感動したよ!



では、私は鶏を持ってくるかな。

、、、、、解体どうしようかな。



、、、、、、、、、あっ!ハイドの、、、、火傷していたお姉さんだ!


「主人!先ほどぶりです!今のところ里は問題ありませんわ」


「えーと火傷の方ですよね? 」


「申し訳ありません!まだ名乗って無かったですね。

ユウヒと申します。あの、こちらの魔物は? 」


「あー鶏っていう動物で食料ですよ!

今から、新しいごはんのメニュー開発をしたいんですけど、私、解体できなくて、、、、方法を考えていたんです。」



「、、、、ちなみにどのように解体すれば良いですか? 」


「まず血抜きして、羽をむいて部位ごとに切る感じです。頭と足は生け簀に捨てる感じです。」


「それなら私たちが得意です。すぐ、作業して、食堂に持って行きますね! 」


「ちなみに何匹ほど殺りますか?40匹ほどお願いして大丈夫ですか?」



「任せてください!では、何か入れ物を置いていってもらえませんか? 」


「では、ポン! この、タッパーにお願いします。」


「では、私は鶏卵回収したら、先に食堂の方に戻ってますねー 」



、、、、、、、、、、、、、、、。


卵300個ぐらい回収できたよ!

今、赤スラさんに言われたんだけど、毎日回収して、緑スラが状態維持かけてるから、すごい数が食倉庫にあるみたい!


、、、、、温泉卵上手く行ったら、銭湯では1人1個無料で渡そう。


ユウヒさん、来るまで、アレを作ってみましょうか!


悠貴、知らぬ間にお金が増えていく。


さっアレを作りますよ!みなさん、何だと思いますか?


メリークリスマスイブ!!今後もよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ