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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
はじまり
4/99

あっこれ!絶対だめなやつ。

いよいよ本編スタート

グェグェー。 ギャオギャオ。 ルリルリ。


何か聞いたこともない 動物?の声が周りから聞こえてくるのは、、、、


「うん。悠貴、気のせいではないよ。」


とわたしの横にいる 羽の生えたウーパールーパーのストール君が言う。


「きゃー癒し!かわいー !」スリスリ。


「ゆ、ゆうき それはあとでも出来るでしょ!

まずはこの状況をどうにかしよう!!

人生再出発の日に このままじゃ死ぬよ! 」


「、、、、た、確かに。 」




はい。森 悠貴 32歳

ただいま人生再スタートさせました。


でもねー 神さま。 確かに私 靴が作れるなら

どこでもOK!って言いましたが、

明らかに死亡率高そうな森に 普通ポーン しますか!!


しくしく。


ほんと、ひどすぎる。


「ゆ、、悠貴、何か 近づいてくる気配する!

早く ステータス確認してみて!! 」


「ほんとに死ぬ!!

えと、

"ステータス オープン "


、、、、、、げぇーーっ!!


ストール君!わたし レベルと攻撃力5しかない!!

てか8歳って何!?あっわたし身体が小さくなってる!?


コ○ン 君か!?


、、、、、ごめん、死んだわ コレ!! 」


「いや、まだ諦めないで 僕は、、、、


あっレベル10で攻撃力7だって

あとウーパールーパーじゃなく

エンジェルト ウーピーっ言うモンスターだね 僕。」



ウーパールーパーじゃないんだね!

確かに羽ついて飛べてるもんね!


って、こんな怪しげな森で攻撃力5と7の私たち


「「これ完全にだめなやつ!!!」」


ガクリ。2人で力なく手と膝を地面についていると。


ザザザザ

なんだか とても大きなひまわりのようなモンスター?10体に囲まれました。



???

「なーんだ ちっちゃな人間か

人間って消化に時間かかるし、この子 ほとんど肉ないじゃん !


どうするよ? 誰か 食べる人いる?? 」


「えー食い損じゃん!

わたしはいらない! わたしも!」



「あっじゃあ いただこうかな。

一応お肉久しぶりだし。 」



「、、、、ストール君。

わたしたち 食べられちゃうみたい。 」


「僕は空飛べるから 食べられないよ。」


「そかそか。っっってひどい!

神さまから私の話し相手にって

この世界に ぽーん されたのに。


もう、相棒解消ですか!? 」


「、、、、短い相棒人生だったな。」


「いやーストール君!まだ生きてます!

生きてますからぁ!!」


、、、、パタパタパタ


「あっ!!コラ!!お願いだから、飛んでかないでー!!!」


パカっ


後ろから何やら音が、、


わたしは、いやーな予感がし、

勇気を出して後ろを振り返ってみると、

まあ!!なんとそこには、

ひまわりモンスター 略してひまモンの

頭のような部分が 横にカパっと開く音だった。


あっ!?やばい 食べられる!!


「い、いやー!!

まだ靴も作ってないのに 死ねなーい ばかー!!」



"靴のために 死ねない"

エキストラスキルの使用を許可します。


頭に響くその言葉を聞いた瞬間に


どぉーーん!!


パンっ! モクモクモク。


わたしを食べようとした ひまモンが何故か勢いよく吹っ飛び、木にぶつかって、

、、、、、、えっ!?煙を出しながら消えた?




、、、うん?

よくわかないけど、とりあえず 食べられずに済んだ?んだよね??




???

「きゃっ!っっっなになに!?

あの人間こわーい みんな逃げるわよ! 」


ザザザザ


あっ ひまモンが逃げてく。


何とか危機を脱したみたい。

ふー良かった。


あ!あれ、なんだろ?

ひまモンが落としたっぽい 瓶に詰まった黄色い液体

とりあえず10個ある。


ヂーー。ガサガサ。

一応 リュックに入れとこう。


でも あの頭に響いた声なんだったんだろ?

エキストラスキル使用の許可って何??


パタパタパタ

「あっ悠貴 怪我ない?」

上空に逃げていた ストール君がわたしの元に戻ってきた。


「ひ、ひどい 泣

でもかわいすぎて、怒れない。

愛しすぎる!!」


ストール君はこの世界に移動するの際、

私の大好きな姿に変えることが可能と神さまに言われたので、ウーパールーパーにしてもらったんだけど、


これ完全に失敗だわ。


今後 裏切られて 自分が死ぬことになってもたぶん憎めないわ。


だって、ウーパーですよ!


しかも綺麗な藍色にかわいい羽つき!!

もー100点満点!!



「、、、、おーい 悠貴


実は空を飛んでる(逃げてる) 間に わかったことがあるから 話しても良いかな?」


「うん 愛しのストール君よ 是非是非お願いしまーす!」









続きが気になる方はまた読みに来てくださいね。

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