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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
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チードル女王からのお願い1


ブブブブブ ちみっこー迎えにきたぜ!


ルトさーん。今日もよろしくお願いします。


じゃあさっそくいくな。ちょっと遠いけど、ごめんな。


悠貴ー あそこが、チードルの古巣があったところで、あそこがスライムがいた湖だよー


あっ言われて見ればそうかも!

あっ!湖って何個もあるんだ!今後、メフィッシュを継続的に獲らないといけないけど、どこの湖も里から距離があるなぁ、、、、、。


悠貴ー工房の近くで養殖できないかな?


ストール君!ナイスアイデア!今度、工房の近くに生け簀を作ってみよう。

本屋さんにメフィッシュの育て方の本ないかなぁ。

この国のこと、知らないことばかりだし、買いに行かないとだなぁ。


ちみっこー着くぜ。


あっやっぱりマンションだ!マンション!



どうやら着いたようで、ルタさんは私たちをマンション?自分たちの巣の前に下ろしてくれた。


ちみっこー女王呼んでくるから、待っててな。


はーい。わかりました。


、、、、、、ねぇ。ストール君


、、、、、、わかるよ。悠貴の言いたいことは



私は今 非常に逃げたい!!!

窓からたくさんのチードルが涎を垂らして見てくるんです!!こちらを! 喰われる!!


「あなたたち!いつから、そんなに口元が緩くなったの?

そのだらしない口をどうにかしなさい!!」


ちみっこー連れてきたぜ!


、、、、、、ん?どちら様ですか?


俺だよールト!あっこの姿ははじめてだもんな!


え!?えええええっ!


る、るとさんって人間になれたんですか!?


いや、人間というかこれは人化でな。攻撃力が半分程に落ちるから、安全な場所でしか、ならないようにしてるんだ。巣は安全だからな。 巣もこの方が広く使えて良いんだ。


へぇぇぇ。知らなかった!そんなモンスターもいるんですね!!


「森の奥まで来られる人間は滅多にいないので、知らなくて当然ですが、この森の住人はほとんどが、人化できるんですのよ。

、、、、、あっ申し遅れましたが、わたしが、このチードルを従えています。チードル女王のダイナと言います。この前は貴重なふにゃ蜜を譲ってくださり、ありがとうございました。」


あっいえ、おかまいなく!

ほぇー。女王様 すっごい美人さん!

黒髪のサラサラロングで切れ長の目。黄色いファーのようなものを首に巻いていて 黒の羽織をきている。姉さんってイメージだなぁ。


ルトさんはピンクのファーベストにモスグリーンのチノパンのようなものを来ている。あっ胸ポケットにグラサンもありますよ!、、、、、ちょい悪系??


「みなさん!ゆうきさんは私のお客様よ!そのだらしない口元をどうにかして、仕事にお戻り!」


「イエス ボス!」


あっみなさん人化した、女性の方が多いんだ!


悠貴!ここ 極道マンションみたいだね!!

みんな美人揃いだけど、目つき悪いし、服装黒いし!


だね! 何か一気に魔物感無くなったね。


あっゆうきさん、私のお部屋にどうぞ。

1番上が私の部屋になります。


わたしは羽根を出し、準備ばっちりのルトさんに抱えられながら、お部屋に入った。


うわぁすごい!スウィートルーム!!


お口に合うかわかりませんが、私たちの蜜で作った飲み物になります。どうぞ。


ありがとうございます。



まずは先日はありがとうございました。

お恥ずかしながら体調を崩してしまい、中々回復せずで、女王の退位を考えようと思ってた時にふにゃ蜜をルトが持ってきてくれて、翌日には健康体に戻りまして。まだまだ、王でいられそうです。


それは良かったです。


何かお礼をと、ルトをあなたの元に送ったんですが、壊す予定であった古巣と仲間の亡骸である針で良いとのことで。

正直驚きました。使わないものなので、今後も必要であれば、いつでもおっしゃって下さい。 私たちは短期間で巣を引っ越しますので


うわぁ!助かります!

ストール君!!材料タダで継続的に手に入るよ!!


やったね悠貴。


私が、ストールくんと手を取り合い、喜び飛び跳ねていると。


ゆうきさん、その代わりに、1つお願いがあるのですけど、、、


あっそうでしたね!

出来ることなら、やりますよ。


あぁ やっぱタダって 難しい。

ダイナさんのお願いを聞いて、再度学び直す悠貴だった。


涎を垂らしていた理由

みんなカル○スを飲んでみたいと思ってただけのようです。チードルは肉を好んで食べない設定です。

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