靴職人誕生!?
チュンチュンチュン。
ゆ、ゆうきさん。試作品ができたので、見に来てください。
えっ!?おはようございます!って、えっ!?もう? あれ、ベーりさん溶けかかってない??
、、、、そ、そんなこと、ありませんわ!
とりあえず、工房?に来てください。
シュルン。
あ、あれ?やっぱみんな溶けてるよ?
ゆ、ゆうきさん。こちらが靴の試作品になります。森から帰ってきましたら、靴の感想をお願いします。
プシュー。 ぐにゃり。
えっ!えっ!べーリ りさん!?
、、、、、悠貴。スライムみんな瀕死になってる。
な、な、なんで!?
頑張りすぎたんじゃないかな?
HPだけ大幅に減ってるだけだから、寝かせておけば、回復すると思う。
わたしは、朝、昼ごはんの用意をして、スライム作の靴を持って仮工房?からでた。
、、、、、ストール君。 ぐすぐす。
?
、、、何かな悠貴。
靴できてるよ!しかも、私のデザインからさらにアレンジ利かせて、めっちゃカッコ可愛い靴になってる!!
はぁーコレよこれ!!もう、感動で涙が、、、。
、、、、、仲間だけど、もうライバルだよ!!
だって私の考えたものじゃないもん。
私も作りたい!!
本当だね!このワンポイントなんて 僕の顔かな? ガラスみたいなものが僕の顔型の堀?に埋め込まれてるんだけど、、、、
ストール君、これバルパンだよ!!削って細かくしたのを埋め込んでくっ付けたんだよ!しかも状態維持で剥がれたりしなさそう!
あっ私のサイズだ。
では、このムートンちゃんを。
、、、、、、ぐすぐす。
ずどーるくん、、、軽いし履き心地もよい。
な、なんでこんなにあったかいんだろ。
、、、、悠貴、ピンクバルパンの効果じゃない? 僕の顔のワンポイントマークがピンクだよ!
あっ本当だ!
ってことは、ワンポイントの色が違うと性能が違う靴ってことかな、、、。
、、、、ストール君何すごい靴できちゃったんじゃ。
、、、かもね。
と、とりあえず、今日は森に行くから、耐久性とかテストしようっと。
でも、、、、いきなり、従業員にすごい靴作られて、嬉しいんやら悔しいんやら。 複雑な気持ちが、、。
いやいや!この世界で靴が出来たんだから、とにかく嬉しい!!
LOVE 靴!!
さっストール君、ごはん食べてすぐ森に行こう!
私たちの子ども(靴)のために、バルパンたくさん採らないと!
わかったよー
「アリーさん!ケイさん居ますか?」
「あら、ケイさんはさっき帰ってきて、今寝たわー。どうしたの?」
「今から森に行ってくるので、一言と思いまして!」
「起きたら伝えておくわよ。暗くなる前に帰ってくるのよ。危ないから。」
「わかりました!行ってきます!」
「行ってらっしゃい」
******
住処となる森にて
悠貴ーそろそろ不思議土のところだよ。寄ってく?
あっ寄ってきたいな。
わかったよー あそこだよー。
ざくざくざくざく。
この土をスライムさんたちの寝床にひこう。
気持ちよく眠れるはずだから。
それ良い考えだね!従業員の生活環境を整えるのも、悠貴の仕事だもんね。
うん!あと、重労働はいけないから、タイムスケジュールも作らないとだよね?毎回溶けかかってたら、わたし、働かせすぎで捕まっちゃう!
だれにさ。でも、たしかに働きすぎは良くないよね。
あっ!悠貴!ルトさんきたよー
その頃 ケイさん宅では
「おはよーアリー。あれ、嬢ちゃんは?」
「おはようございます。朝から森に行きましたよ?」
「なにーー!!アリー 誰か付けるとか、出来ないなら止めないとだろ?」
「私は足が悪くて一緒に森は無理ですし、お酒の抜けてないあなたが一緒に行っても、迷惑なだけでしょう?私たちに止める資格はありませんわよ?」
「、、、、、しかし。「しかしも何もありません。顔を洗って、そろそろ働く時間では?」、、、はい。」
この里の女性は男性より強いみたいです。




