カイさんとスライム3
スライムさんと記載してましたが。くどいのでスライムに記載変更しました。
うわぁ!!みてみて!たくさんスライムいるよ!!
しかも、カラフル!ぷよぷよでかわいい。
悠貴、興奮してるのは分かるけど、気を引きしめてよ!スライムは雑食で何でも食べちゃうんだから。悠貴サイズなら、油断するとペロリされるよ!
やだ!それは怖い!!
では、大事な取り引き先になるんだから、菓子折り持って、いざ行かん!!
「あの!はじめまして!わたし、森 悠貴と申します。あなた様方にお話があって参りました!」
「、、、、、、。」
ゔ、、、無視された!?
いや、諦めないよ!!
「あの!突然の訪問で大変失礼なことと存じ上げますが、スライムの方々お話だけで「あ!私たちに話かけていたのね!」
「お話?もちろんいいわよ!ねぇみんな?」
「「「もちろん、いいぜ、はい、いいですわ、いいよ」」」
あっ良かった!
「さっそくなのですが、、、、、で、、、、、、 です。」
「そうなんですね!その悠貴さんが作りたい"靴"を濡れないようにしてほしいと。それぐらいなら大丈夫ですよ!ただ、濡れないようにできるスライムはあちらにいる青いスライムのみですね。」
「えっ!そうなんですね!?ということは、みなさん、お色によって、出来ることが違うと!」
青スラ「僕たちは濡れないようにできるよ」
赤スラ「私たちは物を綺麗にできますわ」
黄スラ「僕たちは何でもくっ付けてイタズラできるの」
紫スラ「俺たちは毒でも何でも食べれるんだぜ」
緑スラ「私たちは物の状態維持ができますのよ」
「えっ!?みなさん すごくないですか!!
ぜひぜひそのお力をお貸し下さい。そのうち、工房を作るので、その時は そこに一緒に住んで頂いて、作業できればなと」
「、、、食事と身の安全は保障されますか?」
「食事はもちろんこちらで用意します!安全面に関しても必ず納得いただけるお家を提供します。まずは"靴"の試作品を作るのを手伝って頂いてもよろしいですか?」
「それでしたら、もちろんお願いしますわ! 私たちは見ての通り、凄まじく弱くて、食べ物を食べるだけでも命がけなのですわ。もう 今からでも付いて行きたいわ!」
「本当ですか!? ちょっとお待ち下さい!」
ストール君!どうしよう!さっそく、仲間がこんなに!
悠貴、落ち着いて。仲間にするのは良いけど、住処とか移動はどうするよ?
確かに、、、、。ちょっと世界さんに電話してみる!
あっ良いかもね!
ヂーーガサガサ あった携帯!
どうやってかけるのかな?
メモリーに入ってないかな?
あ!あった!流石ストール君!!
ではさっそく!
トゥルルルル トゥルルルル トゥルルルル ガチャ
世界です
あっ世界さん、お疲れ様です。今お時間大丈夫ですか??
大丈夫ですよ。どうされましたか?
じつはですね、、、、、、、、です。
な、なるほど。スライムを靴作りの仲間にしたいけど、今すぐには寝床を用意させてあげれないからどうにかしたいと。
くっくくく、ゆ、悠貴さん、スライムと手を組むって アハハハ。
すごい発想ですが、確かに悪くないですね!泣。
いいでしょう!ではこちらをどうぞ! ポンっ
あっかわいい ショルダーバック!!三角屋根のお家の形してる! あと同じ家の形のメモ帳もある!
これは空間魔法が施してあるカバンです。 このお揃いのメモ帳に名前を書いてもらい、血判を横に押してもらってください。すると、この家の住民登録が完了して、出入りが自由となります。規模はとりあえずらこの森ぐらいにしました。悠貴さんも登録すれば、入れるので、しばらくは、こちらで作業なりすると良いですよ。
こんな素敵なアイテムもらっちゃって宜しいんですか?
久しぶりに笑わせていただいたので。
世界征服とか、王女になりたいとか、EXでやらかしちゃうんじゃないかと思ってたのに、 悠貴さん、変な要求ばかりで、気を張ってた自分が馬鹿らしくて。 これに関しては周りの従者なんて爆笑してますよ。くっくっく、、、。
また、何かあれば クフ い、いつでも電話下さいね。
それではまた! ガチャ ツーツー。
、、、、ストール君。問題は解決したけど、何か素直に喜べないや。
あれだけ笑われたらね、、、。
とりあえず、今から住民登録して中に入ってもらおう!軽く100匹はいるでしょ?
そうだね!まず 私とストール君の住民登録をしてっと。
あっストール君!わたし、湖付近で中敷きの素材探したいから、スライムさんたちの住民登録お願いして良い?
わかった!やっとくね。
「スライムのみなさん、寝床が確保できたので、とりあえず住民登録をしますので、ストール君の前に並んで下さい!」
「「「はーい!」」」
じゃあストール君、任せた!
任せといて。
テクテクテク。何か中敷きに使えそうなのはっと。
んっ??カイさん! そのお魚は??
「おっ!これか?メフィッシュっていう、陸上でも生活できる魚だよ。ただ、この殻が分厚くて感触がイマイチだから、食用には向かないんだ。」
「こちらいただいても、良いですか?」
「いいぞ!捨てようと思っていたからな」
、、、、、!?これ、メッシュ素材だよ!!間違いない。
陸上でも生活するんだから、すぐ乾くようになってるのかな? 水で濡らしてみよ! あっすぐ乾いた!?これ使える!絶対!!
この魚、できる限りほしいなぁ。EXで追い込み漁してみよう!
"靴のために"メフィッシュが欲しい!追い込み漁がしたい!
、、、、ぷぷ EXの使用を許可します。
ポン! ざっざっざー。
あっ自動で漁してくれるんだ!なんて素晴らしい!
ざっざっざー
ぴちぴちぴぴち。びったんびったん!
めっちゃ獲れた!!大量だ!!
あーここで漁する人なんて、私ぐらいだからかな?
何かでかいのとか、色々いるけど、とりあえずみんなリュックに入れとこ
えいえいえいえい。
「じょ、嬢ちゃん、、、、俺も手伝うな」
「ありがとうございます!」
ふー終わった!しかし、最後のでっかい魚なんだろ?
あとでケイさんに聞いてみよ!っと
悠貴!みんな、お家入ったよー。菓子折りも渡したから、みんな、お菓子タイムしてるって。家の中、すごい快適だよ!あとで一緒に入ろう!
もちろんだよ!お菓子渡してくれてありがとう!
ブブブブ。
ちみっこ!迎えにきたぜ! うわぁ ルトさん!ありがとうございます。
「カイさん 帰りますよー」
「お、おう!」
ブブブブ。
着いたぜ! 今日もありがとうございました。
これどうぞ!わたしは今度は忘れずルトさんにカ○ピ○2リットルのものを6本渡した。
こんなに良いのか? ありがとな。
ちなみに明日か明後日、森に来れるか?
女王さまがちみっこに話があるみたいで。
ん?何だろう。今日と同じぐらいの時間なら大丈夫です。
じゃあ、入り口まで迎えに行くわ!
送迎はしっかりするから、よろしくな!
あと、明日はちみっこと相棒だけできて欲しいんだ。大丈夫か?
大丈夫です!そうしますので、こちらこそよろしくお願いします。
じゃあ明日な ブブブブ。
さて、帰りますか。
「カイさん、お家に帰りましょう!」
「、、、、、はっ。そうだな、帰ろうな。」
「では、今日はありがとうございました。」
「バルパン、こんなにもらって良かったのか? 」
「自分で拾ったやつじゃないですか!持ってって下さい!」
「そうか、、、ありがとな。じ、じゃあ またな」
「はい、ではまた!」
さて、ケイさんとアリーさんのお家に入りますか。
いきなり仲間ができました。
、、、世界さん 笑いすぎ。




