心が躍る(ムウ視点)
今日わしは何年かぶりに心が踊っている。
ゆうきお嬢ちゃん、あの子はこの里にとって、とてつもなく大切な存在となる!
わしの直感はピカイチなのじゃ!
あのお嬢ちゃんが履いていた"靴"とやら、あれはこの里にいる職人なら、誰もが作りたいと真っ先に思うに違いない!
何故わしはバルパンを受け取った時に気づかなかったのだろうか、、、何てもったいない!
まずは弟であり、この里の長をしてるマタに話をしにいかなくては!
「マタ!大事な大事な超重要事項があるのじゃ!」
「まさか、兄さんもお金を借りに来たんではないですよね?」
「何の話じゃ?」
「実は、、、、」
「はっはっはっはっ マーブルバルパン15個!?
面白すぎじゃろ! さすが、嬢ちゃんじゃな!」
「笑い事じゃないですよ!もう前代未聞すぎます!しかも里全体でその"靴"を作るって何ですか!? 今日1日が濃すぎる!」
「これから超超忙しくなるぞ 里長さんよ。」
コウさんが役所にきて3時間後のお話でした。
ムウ
年齢不詳
有名なバルパン職人
ピュアバルプの里長の兄
実は色んな方との繋がりがある
里長さん なんだかごめんなさい。これからさらに忙しくなります。




