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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
19/99

バルパンの女神 コウ視点

悠貴ちゃんが現れたのだ。


「、、、、ケイさん、その話 本当ですか?」


「だから、そうだって!一応、明日コウのところに売れば良いと話したぞ。5個ぐらいは売ってくれると思うぞ。」


なんと、我々が10年もの間、数個しか採ることのできなかったバルパンを何個も持っているというのです。


何とか誠意をみせて、たくさん売ってもらわなくて。


「ケイさんから話は聞いています。奥の部屋へどうぞ」


、、、、久しぶりに口から心臓が出そうです。


「、、、、えっ!? マーブル色 15個ですか!? 」


あぁ 女神よ! そして、この世界の神様よ ありがとうございます!


そのあと興奮しすぎた私は悠貴さんが店をでた1時間後にどこかの世界から帰還したのだった。


「クー!ゆうきさんは!?」


「あっ!変態じゃなくなってるっス。1時間前にお帰りになったっスよ」


あぁ!やってしまいました!でも今までに2回しか見たことのないマーブルバルパンが15個ですよ!?


そんなの驚きすぎて、冷静さも欠けますよ!!


あっお金!! どんなにかき集めても600万スタンしかないですね、、、。分割払い、、、いや、この里の方じゃないから無理ですね。


役所から借りれるだけ、借りてくるしかないですね。


「クー!私は役所に行ってきますので、いつも通りの時間まで働いたら帰って下さい!」


「了解っス!」


翌日。


「絶対、買わせて頂かないと! こ、この度は「上がって下さい 」嫌でもです「、、、、。」あ、上がらせていただきます!!」



やぁーゆうきさんの威圧には驚きましたが、あっさり、バルパンが手に入って良かったです。


さっそく まずは首都に行って、少し納めてこなくてわ。


見たことないマーブルバルパンがありましたので、良い値で貴族に売れるはずです。


小さな女神さま!ありがとうございます。



あとがき


役所にて、

「里町 350万スタンお貸し下さい! 」


「何を冗談を!? 」


「マーブルバルパンを買い取りたいんです!

うまくいけば、国からの援助の継続が可能です。」


「、、、、、、詳しく話して下さい。」


いつのまにか里の重要人物に悠貴の存在が知れ渡っているのは、まぁ本人は全く知らないのだろう



コウ

27歳後半の綺麗な切れ目美少年

丸眼鏡をしている

独身

とても頭の回転が早く、この歳にして、様々なお得意さんがいる。

バルパン愛が激しく、これに関しては変態化する

武器は鞭を愛用


クー

16歳

明るく、人懐っこい性格とは裏腹に追跡、隠密が得意

ある隠れ里の出身。

実家が貧困で小さな兄弟たちのために、出稼ぎに出て、コウの元から家に仕送りをしている

武器 刀

本人の知らない間に里内で名前が広がりつつあるようです。

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