表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
16/99

ようやく。 と幽霊バルパン

森に入るのは次回でした。

またここで問題が1つ発生

私は帰ってきた後、アリーさん、ストール君と夕ご飯を食べて、現在は食後に出してもらった暖かいお茶を呑みながらひと息ついている。


今は秋はじめって感じなので、夕方からはだいぶ冷える。


はぁーお茶 あったまって、おいしい。


「悠貴ちゃん、今日はやりたい事はできたのかしら?」


「まぁまぁな感じです。でも 問題がたくさんあることにも気付いてしまったりで。


あっ!アリーさん こちらって冬には雪降りますか?」


「そんな地域もあるみたいよね。 ここらへんは降らないわよ 」


「そうなんですね!」


さっそく

今日から 靴作りしていかないと。


「あっ!アリーさん 実は 明日 コウさんがバルパンを買いにこちらに来てくれるみたいなのですが、私のお世話になっているお部屋に通しても良いですか? 」


「大丈夫よ。 ただ、明日はケンさんがいるから、リビングを使うと良いわ。 じゃないと、気になったケンさんもお部屋についてくると思うわよ。」


あの部屋に3人と1匹はさすがにきつい。


「リビングお借りしますね! 」


「わたし、明日、日中いないから、お茶とコップはココね。呑みたいときに使ってね。」


「ありがとうございます。


では、このまま 部屋に戻ります。


おやすみなさい 」


「はーい おやすみなさい 」



今の時刻 20時ぐらい


じ、じかんが足りない!!


あっストール君 バルパンもう一度数えて貰って良いかな。

あと、色の種類ごとに分けて、メモしてほしいな。


僕、靴の手伝いはできないと思うから、バルパン数え 頑張るね!


お願い!!ありがとう!!


とっでは

"靴のために"私の今までの靴のデザイン画と、靴作りに必要な道具一式ほしいな。


エキストラスキルの使用を許可します。


あっ良かった! 使えた!




わたしはまず、

ブーツのデザイン画を手に取った。


昨日から気になっていたんだけど、この里の女の人って、冷え性っぽいんだよね。


アリーさん、エリナさん、ルリさん、みなさん、共通して手が恐ろしいぐらい冷たかったんだよね。


実は出生率の低下はここからきてたりして、、、なんて。


前の世界で1度も彼氏がいなかった32歳に言われても説得力はないけどね。


私も自信ないし。


まぁ 出生率に関係しなくても、とりあえず 冷え性問題は何とかしてあげたい!


これから寒い時期に入るはず、

まずは、足が温まる靴を作って みんなの興味を引きたい!


デザインは、前の世界のをベースにするから

裁断用の下書きは 今日終わらせたい!



運動靴からは離れるけど、季節的に今作ってインパクト与えるなら ブーツが良いはず。


私も使いたいし。


ヌウじいさんからもらってきた素材に羊の毛と皮っぽい物があったから


ムートンブーツとスエード素材のペコスブーツを作ってみようと思うんだよね。


とりあえず 眠気の限界がくるまで下書きしまくろう!


、、、、、、。

、、、、、、。

、、 ゆ、、、、、、ゆうきってば!!



うわぁ! ? びっくりした!


悠貴 何回呼んでも 反応ないんだもん。

すごい集中力だね。


今は1時!? もう日付変わってたんだ。


そう思うと眠気が、、、。


ゆうきぃー。

寝る前にバルパンのことで確認があるんだけど、、、。


あっ、ありがとう。大体数合ってた?


何回数えても565個なの!


えっ私は666個だったよね。そんなに数え間違えたかな。


僕も悠貴の間違えだと思ったんだけど、こんなに合わないのはおかしいよ。


確認してみて。数えたのは リュックじゃなくて、部屋にあった カゴに入れてあるから。


いーち にーい、、、、、、。


確かにこの中には565個しかないね


ヂーーーガサガサ


あれ?ストール君 まだリュックにバルパン結構入ってたよ。


えっ本当!?


ほらぁ。


、、、、悠貴 どこにあるの??


えっ何?とりあえず私の手の平に5個あるでしょ。


、、、、じゃあ 悠貴残ってるバルパン数えてみて。


いーち にーい 、、、、 あっ111個ある!


じゃあやっぱり全部で666個だね。


私の頭がおかしいんじゃなくて良かった!


、、、、、悠貴 良かったね! ちなみに僕が数えてないバルパンの色って?


えっ!? これ見てよ!綺麗な透明だよね。



、、、、悠貴、すごいこと言って良い??



えっ!?私何かやらかした?? 怖いんだけど!!


あのね。実は僕には透明バルパン 見えないみたい。


ハハっ、、、、悠貴が残念な子にしか見えない!笑。


えっ!嘘!? でも本当にここに、、、。


いや見えない!


、、、、幽霊バルパンってこと?


あっケイさん 帰ってきた!


えっ悠貴 まだ起きてたのか!?

子どもは寝ないと脳みそ育たないぞ。


いや、ケイさん 今はそれどころじゃ、、、


はいはい。おやすみー


パチっ


あっ電気消された。 やばい 眠気が、、、


ストール君、この件については明日に持ち越そうって


寝ちゃってるし!


もう3時近いのか、、、おやすみなさい。


ようやく、作業に移りました。

靴づくりの知識がないため、作り方は詳しく記載できませんが、今後もよろしくお願いします。


難しかったかもしれない言葉

鞣す(なめす)

動物の生皮から不要なたんぱく質や脂肪を取り除き、薬品で処理して、耐久性・耐熱性・柔軟性をもたせる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ