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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
12/99

バルパンに一般常識に

こんにちわぁ。あのこれ良かったらどうぞ!


私は里の人たち、今は10時ぐらいなので、大体はその家の奥さんか 子どもに 挨拶をしながらバルパンをお裾分けしている。これで、20件目、終了!


あっストール君 荷台で昼寝してる!

飽きたんだな。ズルイ!


2つも良いんですか!

ありがとうございます!!


ケイさんと私に深々とみなさん 涎を垂らしながら、お礼をしてくれる。


、、、この里の人たち、口元緩いのかな?


ちなみに

女性や子どもにはチョコ味バルパン

男性はチーズと黒胡椒味バルパン

お年寄りにはほうれん草バルパンが人気であった。


不在宅は 夜に噂を聞いて 取りにくるらしい。

なので、ドアノブにバルパンをかけたりはしない。


ようやくバルパン配りが終わり、これからお昼ご飯を食べにケイさんの家に1度戻る。

そのあと、一般常識講座を開催してくれるって!


やったぁ!



ある程度は僕に聞けばわかるよ??


、、、、ストール君、何がわからないのかが、すでにわからないんだよ。


ケイさんにある程度 教えてもらって、生活しながら、さらなる疑問はストール君頼みです。


よろしくね!


わかったよ!その時はじゃんじゃん聞いてね。


ケイさん宅で おにぎりらしきものをご馳走になり。

さっそく、ケイさんによる一般常識講座が始まった。

ノートに、箇条書きしていくことにした。


悠貴メモ

⚫️昨日の森→正式名 住処となる森!

①特異モンスターのみが生息している 非常に危険な森。

②モンスターの色により、同じ種族でも能力が別れる。

③モンスターが落とすアイテムはレアな物が多い。

④モンスターの平均レベルは1500。

そこそこ モンスター討伐で生活できている剣士などが、

頑張って倒せるレベル。

※ちなみに 軽い気持ちで入ると、出れなくなり、強制的に住処になっちゃうよ! ってとこから森の名前がきている。


、、、、わたし、よく生きて森から出られたな。


⚫️バルパン

①住処となる森でしか取れない木の実

②1日に3個取れればラッキー

③炙れば食料に。水につければ、装飾物に。

④色により、味や性能が異なる。

⑤単色の炙った食料バルパンで一個1万スタン

多色だと最低でも一個4万スタン


えっ本体でなくて、炙ったあとので1個1万スタン!?

全部売れば50万スタンってこと!? 金の実ではないですか!!



⚫️紙幣、硬貨


日本円と価値は一緒。

コイン ズタン

10ズタン→10円 以下省略。

100

500

100000

1000000

10000000


紙幣 スタン

1000スタン→1000円 以下省略

5000

10000

30000

50000


⚫️生計をたてる方法

①自分の仕事にあったギルドへ登録。

登録は役所で手続き後、ギルドでギルドカードの登録をして、完了。 年齢制限はなし。

②ギルドの種類

商業ギルド、職人ギルド、冒険者ギルドの3つ。


※全てのギルドに登録するのも可能だが、

1年ごとに、3万スタンの更新料が発生するため、

よく考えて登録する必要あり。


⚫️宿について。

ギルドに登録すると、ギルド専用の社宅のようなものに入れる。1日5百ズタン。ギルド内ではなくても、1番安いところで2千スタン。スタンダードなところで4千スタンぐらい。


うん 何とかやっていけそう!


「ケイ先生、ありがとうございました。」


「はいよ!」

、、、嬢ちゃん 8歳と言っても さすがに常識なさすぎる。一体どこの出身なんだ?? 」


「遠い遠い場所ですよ。

ケイさーん わたし、行きたいところがあるので、出かけてきますね!! 」


「そうか、、、、。おう!暗くなる前に帰ってこいよ!俺は今日 遅くまで帰らないからなぁ! 」


「はい!わかりました。」



でわでわ。ストール君 出かけよう!


はーい。


あとがき

ストール君の言葉は ゆうき以外には 通じません。

周りから見れば、ゆうきがストール君に話しかけて、きゅいきゅい ストール君が返事をしている ように見られてます。


一般常識講座で使用したノートはケイさんの使わなくなったやつをもらった物。



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