バルパンはすごい
前回出てきた カシオレはカシスオレンジという、カクテルになります。
ちゅんちゅんちゅんちゅん
んーーー!良く寝た!
さっそく、靴を作るために動き出そうと思うんだよね!
実は里に向かう途中から、ケイさんとお仲間さんたちの足元みて、いやーな いやーな 予感がしてるんだよね。
私の思っている事が当たりませんように!
ベッドから起き上がり、ストレッチを済ますと
う〜ん。 悠貴 、、、おはよう。
ストール君が起きてきた。
さぁ顔を洗って、 リビングに行ってみよう!
リビングに行くとすでに朝食ができていて、
アリーさんとケイさんにお礼を言って、さっそく
「「いただきまーす!」」
メニューは昨日のバルパンにサラダ、オレンジジュースみたいなものだった。
ふー。お腹ぱんぱん!
バルパン 昨日同様 ふわふわっ!
ケイさんが1週間もつって言ってたから、味落ちとかあんまないのかな?
すごいなバルパン!!
私、しばらくは食べ物で餓死することはなさそうだな。たくさん持ってるから。そして、明日あたりにでももう一度あの森に行こう!
モンスターは怖いけど、ストール君に安全な道をレクチャーしてもらえば、いけるはず!
食料と靴の装飾になるものが無料に手に入るなんて、多少危険でも行かなきゃ 損!
「あっ嬢ちゃん 食べ終わったか?
今から、バルパンを里の人たちに配りにいくんだが、一緒にどうだ?? 」
「あ、里の中を見て回りたいと 思っていたので、ご一緒させて下さい。 出来ればついでに説明していただけると助かります。」
「ついでだし、かまわないぜ。」
「ありがとうございます!あっバルパン足りますか? 」
「実は全員って訳にはいかないんだが、嬢ちゃんがくれなければ、そもそも配れなかったしな! 」
「あっでは 今日のお礼に もう一つどうぞ! 」
「、、、気持ちは嬉しいんだが、昨日くれた嬢ちゃんのバルパン。 二色混じったやつだっただろ?
あれ、実はかなりレアなんだ。
あれを隣街に売りに行くと 余裕で1ヶ月は3食付きの宿に泊まれるんだわ。 騙すつもりはなかったんだが、食べたい気持ちが先走りしてな。言うのが遅くなってすまないな。」
あっそうなんだ!食べたかったって笑。ケイさん 意外にちゃっかりしてるな。
「だから、もし、バルパンをまだ持ってたりしても、簡単に出したらダメだ!! 悪い奴に狙われるぞ! 嬢ちゃん 強くは見えないし、、、気をつけないとだ! 」
えっあんなにたくさん落ちてるのに!!あの森、お金の成る森なんだな、、、。ラッキー!!
「あっケイさん! それでしたら、
朝食のお礼と里の案内、あと 簡単で良いので今後、わたしに、一般常識を教えてほしいです! 」
「そんなんで良いのか?
だったら、うちは子どももいないし。アリーは子どもが大好きだから、里にいる間は昨日使った空き部屋を滞在先として使っていいぞ!」
「えっ!?いいんですか!!ぜひ お願いします! 」
わたしは、ケイさんにお礼として、茶色と白のマーブルバルパンと緑色のバルパンを渡した。
「ま、また二色、、、。
うちの分ももらっていい??」
「もちろんです!そしてどんな味か食べてみたいです! 」
さっそく 涎を垂らしたアリーさんに2つのバルパンを作ってもらい。
大きな荷台に積んで
いざ!お裾分けにレッツゴー
次回は里人のみなさんへバルパンのお裾分けです。




