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始まりの話 ~別れ~

すみません。更新遅れました。

「ふぅ、ちょっと疲れたな」

『お疲れ様。これで次の世界に行くことになるけどもう行く?」

「鬼畜なこと言うんだな。少し休ませろよ」

 マジで疲れた。最上級魔法を最大威力で放ったからな・・・。

 結界に守られたこともあっただろうが町も無傷だろう。

 ずっと思ってたことなんだが魔法が使えるようになりたいと願っただけなのにこの労働はひどいと思う。



 俺は深雪の様子を見るために家の中に戻っていった。

「俺はもうこの世界からいなくなるけど元気でな」

「・・・・・え?ちょっと待って?なんで急に?」

「この世界のワークラーは殺したしマザーワークラーも殺したからもういる必要もない」

 深雪は悲痛の叫びのような声で言った。

「なんで?私はあなたのことが好きなの!一緒にいてよ!」

 急に告られたぞ・・・。



『・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ、そぅだ。にひひひ』

「神様、悪巧みはやめろよ?」

『はいはい、もう別れはすんだ?もう行くわよ」

「あぁ、じゃぁな」

 深雪はぽろぽろと涙を流していたが俺はできるだけ見ないようにした。





次のは必ず読んでください。

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