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正社員どころかバイトにすら受からない無職  作者: Rybka


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洗車

 性懲りもなくまた車を洗うバイト、自宅から歩いて20分ちょっとでフルタイムじゃなく週数回からでよくて時給も千数百円ぐらいならまあ何でも良いくらいの気持ちだったからである。勤務地まで歩いてみるとこれが結構疲れる、時期にもよるのだがやはり歩いて20分以上はちときつい、もうこの時点でしんどくなってしまいあまりやる気がなくなってしまったためだろうか面接はかなり適当に答えてたと思う、そして当然のように




「いつから入れる?」




などということを聞かれることはまったくなく




「後日連絡する。」




と言われて次の日の朝にすぐ採用見送りの電話が来た。もうバイトに落ちるのがルーティーンワークになってきた頃のことである。

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