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浅間工務店の若は、異世界でツーバイフォー工法を極める  作者: 背徳の魔王
なんや領街に行くと襲われなアカンのかいな
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バハヌスの名産品海鮮焼きが販売されたで




 なんちゅうか、魔法とは暮らしを楽にしてるれるもんやな~、


 そう言ったったら嫁さんとじいさんの顔が引きってたで、因みにソーニャ婦人は爆笑してたがな!。


 僕は嫁さんと二人、海鮮焼きの様子を見て笑い合いましたで、因みに嫁さんとソーニャ婦人が作った肌着ですが、かなり売れていて早くも二号店を王都にと言う話が出てるようです~。


 まあ~、僕は嫁さんに見せてもろうとるんで、良く知ってます!。


 帰りに商業ギルドに顔を出して帰りました。


 ギルドマスターの恵比寿顔を見て、察しました~、一月もしたらまたじいさんが王都に呼ばれるような気がするわ~、まあ~、僕はその頃嫁さんと旅行に行ってますんで、頑張って下さいな!


 ヌフフフフフ。


ベス「旦那様、悪い顔ですわよ♪」


キイチ「おっと、すまへんな~嫁さん」


ベス「そんな顔も嫌いではないぞ、旦那様♪」


 ベストリアーネと手を繋ぐ、もちろん恋人繋ぎです~、なんだか嬉しそうな嫁さんと、のんびりバハヌスの楽しんだ。




━━━翌朝、



 じいさん大望の元海賊船が到着したで、これにはじいさんも年甲斐なくはしゃいでいた。


僕の船は、まだまだ時間が掛かります~。


ランドール伯爵「キイチ」


 船乗りの中に、騎士のマントをした人物がいた。


騎士「キイチ・アサマ男爵様ですね」


キイチ「そうです~」


 ビシリ、独特の敬礼してから、一通の書簡を渡された。


 じいさんを見ると頷かれる。この場で見て返事をすることを望む伝令騎士のようだ。


『ポートレ』


 サインがあった。ポートレ公爵様からの親書であった。


 こうした書簡の裏にある。家紋の付いた蝋封は、当主または、次期当主にしか許されない物だ。しかも伯爵以上でしか、家紋の蝋封は許されていないのだから、


 男爵の短剣にて、蝋封を割らないように剥がし手紙を読んだ。季節の挨拶から始まり長々とあるが、世話になった船のこと感謝すると言うものだ。


キイチ「じいさん僕は、ちょとお出かけしてきますわ」


 にい、獰猛に笑っていた。


 ポートレイ公爵様からは、手伝いとか言葉はありません。でも海賊の潜伏場所を見付けたので、一緒に船を増やさないかと言われたらな~、


キイチ「嫁さん、船のお土産あるから大人しく待っててくれるか~?」


ベストリアーネ「ん~、仕方ないわね~、うちの旦那様は」


 笑って許してくれたので、ひとまず安心やな!。

 無表情になったらヤバいとね。


 僕は嫁さん怖いからようせえへんで、ほな、僕のために船くれる言うんです~、


 ほんま海賊さんはええ人ですわ!。



 それから伝令騎士のお人シドさんと一緒に、定期船でポートレに戻ってまいりました。


 思わずやってみそうになったんは内緒やで、


シド「男爵様・・・」


キイチ「ここからはただの冒険者や、魔法使いとして行動したる。ええな?」


シド「ご配慮に感謝を」


キイチ「かまへんかまへん、僕にとって海賊様は船をくれるお客様や、外は貰うが全部やない、1/3で手を打つつもりや、公爵様にはあんじょう説明お願いいたします」


シド「はっ!、お任せ下さい」


 優男風の騎士は領騎士とは違って、準貴族である騎士爵を与えられた貴族の次男、三男が多いらしい。


 騎士爵は領地貰えるようで、40まで勤めると支えてる貴族から、村の代官に任じられるそうだ。そうなると子供にも騎士爵を継がせれるようになる。領主扱いだ。


 領騎士は、騎士とは名ばかりで基本は貴族家の従者扱いとなる。


 名誉騎士爵、準男爵になると一代限りの貴族となるようだ。


 うん、貴族面倒臭い、因みに公爵家には20人の騎士爵が支えていた。


 そういたのだ。


残念なことに12人もの騎士が海賊に討ち取られていた。


 公爵家としてはかなりの失態である。

 しかも領町ポートレ襲撃、海賊船団15隻もの大軍だったが、それを退けた。


 シナリオとしてはそうなった。


 海賊船の内一隻を拿捕して、二隻を沈める事が出来たと、口裏合わせはそんなとやな。


 公爵様とて、新任の男爵風情に助けてとは言えんが、冒険者として優秀な魔法使いを雇ってとかなら、どうとでも言えるからな~。貴族とは面倒な生き物やな~。


 僕もですけどね!?。





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