関西人に真面目な話はあかんな~
なんやここは、
なーんもない真っ白い空間やな~、
おもろ無いわ~、減点やな~、
「こらそこ、あの世とこの世の境目に面白さ求めんな!」
なんやけったいなのに声掛けられてもうたなぁ~、今日は最悪や。
「何なんだよお前達大阪人は!、此処にくるたびに余計な突っ込み入れやがって」
そらあんたがからかいやすいからやろ
「なっ・・・・・・・」
絶句しとる姉ちゃんには悪いねんけど僕忙がしいんで。帰って下さい。
「はぁ~、有り得ないんですけどー!?、女神ショック、めたくそショック!」
自分で自分のこと女神とか、鼻で笑うてもうたがな、あっ、胸以外は美人やな~。
残念美人やな!
「なっ、何ですって!、わっ、私が残念美人・・・・」
なんや愕然としとるがな、多分おかんなら慰めるか、止め刺すわな。
「こわっ・・・・」
なぁ~、さっきから僕の思考読めとるんか?。
「当たり前です。私は女神ですから」
無い胸張って、そっくり反っとるで、あれ重りが無いからむなしいだけやとおかんが言うとったな~、
「うっ、うるさいわね。多少はあるわよ!」
自分で認めてもうたなぁ~、可哀想に。
「くっ、これだから関西人は、グヌヌヌヌ」
親の敵見たいに見られても。僕には関係あらへんよって、往生しいや~。な~む~。
「ちょっと!、私は女神なのよ、変に拝まないでよ」
なんや、鬱陶しい姉ちゃんやな~、
まあ~僕には関係あらへんから、いい加減どっか行かへんかな~?
「ああ~!、もうなんなのこいつらは、キイイイイ!」
リアで地団駄踏み出したで、でボケは未だかいな、そんなんやお笑いの道乗りはあまないで?
「・・・・・もう、もう、もう!、い~や~、うえええええ~ん」
うわぁ~、なんも出来んと泣きよったで近所の幼稚園児でももう少し根性あるんやがな~、
関東人はこれだから・・・・
「だから・・・・私は、女神なのよ!」
えっ、胸無いのに?
「何で胸に戻る!」
何でってそら天丼やからな~、お笑いの基本やろ?、姉ちゃん大丈夫かいな
「えっ、なんで、なんで私の方が可笑しい感じなのよ!」
何驚いてんねんな~?
こんだけ広い会場あるからには、
ボケたおさな~、もったいないやんけ!、
姉ちゃん大丈夫か
「エエエー!、信じられないんですけど」
なんや目の前におる残念姉ちゃんは、頭抱えて悶えとるで。
これが噂に聞く、微妙な関東のお笑いかい。
ほんまボケがないな~、
「だから違うから・・・・・」
━━━━━半年後。
で、僕はいつまでボケてこの残念姉ちゃんと漫才しとったらええんやろ!
「もういい!」
お後が宜しいようで、
おお~初めて整ったな~、
なんや姉ちゃんもやれば出来る子やったんやな~、
兄ちゃん信じとったで、これからは一人前のお笑い芸人になるんやで~
「だから、も~何なん、こっちで勝手に決めるからもういいよ!」
プリプリしとる残念姉ちゃんは、何やら空中で、ポチポチしとるわ。
浅間喜一郎/レベル1
職業:無職・17
HP30/MP22
STRパワー:E
VIT:F
INT:G
MID:F
AGI:F
DEI:E
称号:異世界女神の加護・微
ポイント5
(スキルレベルアップまたは新しいスキル取得に必要なポイント)
ユニークスキル
【ツーバイフォー工法】
スキル
【異世界言語2】
【木工・加工4】
【金属加工2】
武術スキル
【体術1】
魔法スキル
【魔力感知1】




