推しの美少女をモデルにして書いた恋愛小説が本人に読まれた結果
とある高校に通う男子高校生、龍野の趣味は、恋愛小説を書くこと。しかしある日、同級生だけど推しの美少女、白石 流華をモデルして小説を書いていた事が、あろう事か本人に見つかってしまった。白石はこの事実を表沙汰にしない代わりに、条件を出してくるのだが……。
完璧だと思われた白石は、ある悩みを抱えていた!
完璧だと思われた白石は、ある悩みを抱えていた!
推しの美少女は読んでしまった
2020/07/20 19:00
(改)
推しの美少女を待っていたはずが……
2020/07/20 21:12
推しの美少女の友人は美少女
2020/07/21 12:32
(改)
推しの美少女は悩んでいる
2020/07/21 21:07
(改)