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彼はシを退け修羅の
叫び抵抗を無秩序に行う兵達
<ヒガン>の軍其れは・・・
最早見るも無残に軍は形骸化していた
黒の聖女戦当時の死したものから
拾い上げる九郎の教えは忘れられ
さりとて林をの者を除け者にした
指揮者のいない軍はただ無意味に屍を積み上げた
白い衣服を身に纏う求道者達
味方で有ったはずの者達の強者の強襲
大半の者は茫然と死んでいく
其れより多数派は抵抗して死んでいく
独活は指令室は撤退を指示しているのに
彼林流鋼頼は林の者は当然違う
少数で有ったが良く戦った
犠牲は当然出た
彼の林流鋼頼の友も彼に後を託し死んだ
結局は支配者七光が
其の関係者が功績を独占
そして<ヒガン>は師派閥と世界を奪い合う
<世界強奪戦>時代に突入する・・・・・
彼は友の死に報いる為修羅の道を選ぶ・・・・
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