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俺がコウが西口に着くと
軽装鎧と剣を下げた20人程の部隊が地面に座って雑談している
「よう遅れたか」
俺は手を振りながら近づく
「コウ様そんなことは有りません」
俺に気付き背が高くイケメンのエナイ・ヤラレが立ち
「部隊長を任されている」
「エナイだろ」
「俺の名を恐悦至極」
喜び地にひれ伏す
「よろしくおねがいします」
俺は背を叩き
「おう!」
そして部隊全員に
「そして皆」
「宜しく頼むぞ」
「「「勿論ですイクゾォォォォ」」」
俺もエナイも混ざり
「「「エイエイオォォォォ」」」
そしてマーカーに従い俺が先頭を切って走り出す
森で
「きゃぁぁぁぁ」
娘を盗賊から救い
「娘が心配兵を」
俺は命令
「ハッ」
草原で
「ひぃぃぃぃ」
「ちくしょぉぉぉ」
「ここでそんな」
行商人を救い
「心配だ」
「ハッ」
街道で
「コウ様ぁぁぁぁ」
兵士を救い
「心配何人か」
「はい♪」
その後も・・・・
夕方目標のいるの洞窟の前に
「エナイ何人残った」
「いませんよ」
気が付けばエナイでなくクイナが一人
「兵は」
「追加で連れてきたんですけどね」
あははと笑い
「あうち」
俺は頭を垂れる
「あははは」
「おばあさまに叱られてください」
その時ゴォォォォと轟音立て煙を巻き垂らし
奴らが黒の三素敵衆が
「ウォーン」
ワン太が先陣を切り
普通のいかつい犬
「ワオーン」
続いて二頭目がニ太が
此れもいかつい
「ガオ」
三頭目がコウに抱き付くサン太が
いかついく突進力も凄いがぁぁぁぁ
俺は負けんぞぉぉぉぉと受け止め
サン太を撫でまわす
サン太は嬉しそうに尻尾を振り喜ぶ
素敵衆に乗りコウとクイナは洞窟へ
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