フリーダムルールブック
初めての投稿となります、ぽっとこと申しますm(__)m
どうか温かい目で見て下さるとありがたいです^_^
序章「終わりで始まりの…日」
俺は…私は…僕は…「死」にました。
なに?一人称が変だって?仕方ない、記憶が曖昧だ。名前も忘れてしまったようだ。どうしたものか。
ん、それになんだって?何故死んだか?確かに気になるだろう。いろんな想像もあるだろう。虐めや家族関係での自殺、誰かに恨まれ殺され、事故で突然に、その他もろもろ。
自分でもよく覚えていない。だだ…はっきりとしている事と言えば、
前の生前の生きていた頃の「ルール」が嫌いだったこと。
いや、とても「ルール」と言えるものだっただろうか。それは余りにも不平等で理不尽なものだ。絶対的な拘束力はなく、建前だけのもので、それに縛られている者は縛られていない者に食い散らかされる。そして犯され汚され喰われた者に救済などなく、ただ…ただあるのは喪失感。
それが嫌だった。そんな理不尽が嫌いだった。それがある世界が気持ち悪かった。
そして死んだ。
理解していただけただろうか。これが死に至るまでの過程だ。しかし、そんな俺が何故こうもペラペラと語れているかというと…それは目の前にいるもう一人の人物に聞けばわかるだろう。
そう、この終わったはずの終わらせたはずの人生に手を伸ばしてきた業の深い「少女」に。
次巻からは、主人公の運命を変える「少女」との転生を主としていきたいですね。
それに、もうちょっと長くで読みやすい形に変えていくので今回ちょっと読みにくいと思った方もまた手に取っていただければ幸いです^_^




