零 【プロローグ的ななにか】
普通に見てやってくださいw
この学園都市こと「神羅盤象都市」は学問に武術にスポーツすべてのものを収縮した現日本国のことである。
観光客も多く外国からこの都市に訪れる者も多い。
そして今新しいスポーツがはやりつつある。
名を「究極喧嘩殺傷」と書き「リアリティボックス」と読む。
試合の方法は簡単
喧嘩をしてどっちが先に倒れるかを競うスポーツである。
現在では昔で言う暴走族やヤクザも交わってこれを楽しんでいる。
対象年齢は「6歳~死ぬまで」が対象の年齢である。
流石に小さい子たちには「子供向喧嘩殺傷」という特別ルールで行われる。
これには大人は交えて参戦することは不可能。
もし、ルールを無視したら全国ネットで「×ゲーム(ペナルティゲーム)」が下される。
そしてこの究極喧嘩殺傷をやるにあたって昔の日本から伝承されている「鬼」が使われることが多い。
そして現在ではこの鬼もランク付けされている。
下から言ってくと
「下級殺傷」これはまだ究極喧嘩殺傷をやり始めの人に与えられるランクである。
次に
「中級殺傷」これは究極喧嘩殺傷をやって半年以上やったと同等の力をもつものに与えられるランクである。
次に
「上級殺傷」これは究極喧嘩殺傷を行って3年間やったのと同等の力をものものに与えられるランクである。
次に
「最強殺傷」これは究極喧嘩殺傷の大きな勝負を5回以上行いすべて勝利しているものにあたえられるランクである。
次に
「究極殺傷」これは究極喧嘩殺傷の名前の由来でもある。そしてこれは究極喧嘩殺傷をやっている日にちや年数は関係ないが、ただ警察からも見張りを受けているものにあたえられるランクである。
最後に
「神鬼殺傷」これのランクのつけかたは・・・いや言わないほうがいいかもしれない。
っとランク付けはこのようになっている。
大きな大会又はイベントをやる場合は仲間に一人は中級又は上級殺傷がいなくては行われない。
そして・・・コレからアナタが見るものは・・・現実にすぎません。
ただ・・・信じて見るのか信じないで見るかは貴方にかかっています。
キャラクター名又は行われる競技名やランク名はすべてオリジナルでありフィクションです。