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さよならハーレム  作者: 鉄鉱石
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第三話 対戦前日

私の名はアン。

女王候補として毎日女王になる為の英才教育を施されている。

とはいえ、それはあくまで建前で女王になることに執着は無い。


9人の教育係により教えられている事柄はもちろん9つ。


哲学担当のジュリオ。

帝王学担当のセラシヲ。

心理学担当のウイグル。

道徳担当のランスロット。

礼儀作法担当のジャック。

美術担当の二コラム。

算術担当のスーダン。

天文学のアルシオーネ。

音楽担当のトルリリカ。


毎日少しずつ9人の教育係から教わっている。

あたしにとってはたくさんのイケメンに囲まれて暮らせるだけで本望なの。


でも流石にある程度のノルマは課せられている。

それが月に一度王宮で行われる女王候補同士の対戦である。

対戦といっても戦闘をするわけではない。


学んだ成果を互いに発表し、王宮関係者数人が点をつけ優劣を競う。

二回負けた者は候補剥奪となる。


「うーん!」

「ゲームなら負けてもコンティニューだけど!」

「あるのかなコンティニュー!」

「こんなすぐに元の世界に戻るのはやだな!」

「まあ、一回戦目だし弱いっしょ!」

「明日はついに対戦の日ね!」

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