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さよならハーレム  作者: 鉄鉱石
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最終話 さよならハーレム

 「ひどいでしょ?」

「何か言いたいことがあれば何でも言って!」

「何と罵倒されてもかまわないから!」


「では!」

「笑顔を取り戻してくださいアン様!」

「女王にはならなくともアン様にはなさることがおありのはずです!」

「私めがアン様のお役にたてるのであれば!」

「誇りにさえ思えど恨むことなどあるはずがございません!」

「それなのにアン様がお顔を曇らせていることこそ!」

「私には耐えられません!」


「ニコラム!」

「優しすぎるわよ!」

「でも、そうね!」

アンは涙を拭う。

「信じてもらえるか解んないけど!」

「私はこの世界の人間じゃないの!」

「だから帰らなくちゃいけないの!」


「だからマリア!」

「ニコラムをお願い!」



「いや、アン!」

「その事なんだが!」


「あれはその!」

「お前をからかってやろうとだな!」

「つまり!」

「あれはその!」

「無かったことにしてもかまわないんだが!」

アンとニコラムは顔を見合わす。


「アン様、今更約束を違える事はいけません!」

「そしてたとえ離れた世界に居ても!」

「アン様のご無事をお祈りしています!」

「ごうかお健やかで!」



「ま、がんばんな!」


「良い男じゃない!」

「私も金よりあっちにすれば良かった!」


そしてアンは最後につぶやいた。

「さよならハーレム!」



 ついに完結しました。

ここまで読んでいただいた方ありがとうございます。

苦手な恋愛と苦手な異世界のコンボなのでしんどかったです。

酷い出来です。


でも完結しました。

毎日更新の壁は厚く200文字程度で何回も繋ぐこともありました。


流れ的には決まっていてお金持ちになってハーレムを築いたり。

惚れ薬を手に入れてハーレムを築いたりしても結局最後は失われてしまいます。

賞に応募するためのテーマで書いただけなので

他のハーレムは現代でやる可能性はありますが

異世界のアンはこれにて閉幕です。





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