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妖精とまたたきの見聞録【改訂版】  作者: 甲野 莉絵


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3話 スカベル地区3

 深夜、サリナスの森の奥深く、しんと静まり返った妖精王の城の中を歩く人物がいる。闇に紛れるような色合いのローブを翻し、足音を立てずに歩きながら妖精王の居室の前まで来ると扉を静かに開けた。


「――何者だ!」


 侵入者の気配を感じ取ったラミウは鋭い声を上げる。窓から差し込む月明かりが、1歩前へ進み出たその人物をくっきりと示した。


 肩にかかる長さの髪を結んだ男だ。妖精族は線が細い者が多くこの男も例外ではない。しかしながら、しっかりと鍛えられた剣士の体つきをしている。


 一見無表情にも見えるが、目の奥にある凶暴な光を抑え切れていない。獲物を見つけ、狩りをするために気配を消している肉食獣のようだ。静かながら不気味な異質さにラミウは息を呑む。


 次の瞬間、男は剣を抜きラミウへ向かい踏み込んだ。あまりの踏み込みの速さに、ラミウの反応が一瞬遅れる。枕元に置いた剣を取る暇も無く、大きく横に飛んで男の攻撃を避けた。


 男が振るう風魔法で強化された剣は、先程までラミウがいたベッドを音もなく両断した。寝具に使われていた羽毛が舞う中、男は表情ひとつ変えずにベッドの残骸に足をかけ、素早く方向を変えてラミウへ突っ込んで来る。


 月明かりが差し込むだけの部屋で、こちらを見据え目を爛々と光らせる男を見て、ラミウはゴクリと唾を飲む。先ほどは先制攻撃を許したが、そう何度も遅れは取らない。腕の周りの空気を魔法で圧縮して盾を作り、男の剣を跳ね返した。


 盾に弾かれた風は勢いを失い四方八方に飛び散りながらも、ラミウの髪をひと房切断する。ふわりと空気の渦に乗る自身の髪を見て、ラミウの頬に冷や汗が伝った。判断が一瞬でも遅れれば自身が、あの髪のようになっていたかもしれない。

 

 男の剣の腕がかなり良い事は明白だ。片や自身の手元には剣が無く、魔法で対抗するしか無い。ラミウはジリジリと距離を保ちながら剣を取りにベッドへ近付こうとした。


 しかし男は一足飛びにラミウへ近付き、次々と剣を振るいながら風の斬撃を浴びせる。ラミウは一撃一撃を丁寧に盾で弾きながら思案した。


「(この男の目的は何だ? それを聞き出すためにもどうにかして、生かしたまま捕らえなくては。剣は……取りに行く暇が無さそうだ)」


 妖精族が持つ剣は魔力の通りが良い素材で出来ている。そのため魔法を帯びた剣による攻撃は、同じく魔法を帯びた剣で返すのが最も効率の良い戦い方だ。


 魔法の盾を作り続ける事も可能だが、消耗が激しい。そのため男の振るう剣に合わせ、その都度盾を作っている。


 だがそれはそれで、寸分狂わずタイミングを合わせる必要があり、流石のラミウでも集中力が持たなくなって来ていた。


「(仮にも妖精王である私をここまで早く消耗させるとは、この男やはり侮れない)」


 魔法同士がぶつかり合う衝撃は凄まじく、テーブルが激しく音を立てて倒れた。その音に気を取られ、ラミウの盾を作るタイミングが少しズレる。

 

 ラミウの集中が切れた瞬間を男は見逃さない。ここぞとばかりに激しいつむじ風の魔法を繰り出した。これに触れれば間違い無く全身ズタズタに切り裂かれるだろう。


 しかしラミウはこの攻撃を予測していた。大きく斜め後ろに飛び退き、衝撃波の魔法を繰り出して反撃する。


 つむじ風を巻き込み轟音を放つ衝撃波が男を襲う。衝撃波の魔法は速度こそ今ひとつだが、その威力は凄まじく、更に相手の魔力を飲み込む事で必中の効果を得る。


 男は深呼吸をし、剣を握る手に力を込めた。すると剣を覆っていた風魔法が徐々に禍々しい魔力の塊へ変質して行く。まるで物事の本質を捻じ曲げるような不快な魔力だ。

 

 男は剣を静かに頭上へ上げ、衝撃波を両断する。だが妖精王ラミウの強力な魔法は真っ二つになり、床に当たっても勢いが削がれる事は無かった。窓ガラスが割れ、壁が崩れる。


 瓦礫の山と化した部屋の様子にラミウの背中に冷や汗が流れた。自身の魔法が破られたからではない。男の先ほどの異質な魔力に全身が粟立っていたのだ。


「その魔力は……? いや、お前の目的は何だ!? 妖精王の座か?」


 男は小首を傾げ、僅かに考えるような素振りを見せると、剣を鞘に戻した。

 

「フフ……クックック」


 口元に手を当てて笑いながら、片手を『こちらへ来い』と言った様子でヒラヒラと動かす。先程までとは雰囲気が一変し、まるで女のようだ。感情の起伏が無い人形のような冷たさを感じる一方で、妖艶な魅力も感じられる。


 その豹変っぷりにラミウはいっそう警戒心を強め男に近付いた。男の方もツカツカと歩み寄って来て、ラミウの耳元で何事かを囁く。


「何だと!? ――っ!」


 気付けば男はスラリと短剣を抜いていた。ラミウは紙一重で脇腹への攻撃を避け、男の肩を突き飛ばし激しい突風の魔法で引き離す。


 今までの激しい戦闘で散乱した瓦礫に男は足を取られ転倒した。ラミウが取り押さえようと歩み寄り、手を伸ばしたその時だった。


「親父何があったんだ!?」


 エアが崩れて原型を留めていない部屋の入り口に立っていた。

 

 ラミウの気が逸れた一瞬の隙を男は見逃さない。短剣に風魔法を纏わせ刀身を伸ばしラミウに激しい風の斬撃を浴びせると、不気味な笑い声を上げながらエアに手を伸ばし歩み寄っていく。


 エアは男の異様さに圧倒され動けない様子だ。腹から血を流したラミウは、朦朧とする意識とふらつく足を気力でどうにか奮い立たせ男を追った。


「子供たちは……関係ないだろう……」


 だが男は足に禍々しい魔力を纏わせ、満身創痍のラミウの腹の傷を蹴飛ばす。大きく吹っ飛ばされ動かなくなったラミウを見て、立ちすくんでいたエアは我に返えった。


 金色の石を嵌め込んだ木のペンダントを握りしめると、エアの手の中でペンダントは木でできた剣に形を変える。その剣に雷魔法を纏わせ男へ向かって踏み込んだ。


「親父から離れろッ!!」

 

 エアの声を聞いた男は、ハッとした様子で頭を振り短剣を収めると、剣の柄に手を掛けた。先程までの異質な雰囲気は消え去り、再び剣士然とした雰囲気に戻っている。


 室内ではエアの声や雷魔法が空気中の塵に当たり聞こえるバチバチッという音と、剣と剣のぶつかり合う音が響き渡る。


 男はまるでハンデだと言わんばかりに片手で剣を持ち、一度も声を上げず不気味なほど静かにエアと剣を交える。その様子は痛ぶるようでいて、楽しんでもいるようだ。それくらい12歳のエアと大人の実力差は目に見えていた。

 

 じわじわと傷を負ってもエアが諦める事は無い。何故なら父親の回復や、騒ぎを聞きつけた衛兵が来てくれる事を信じているからだ。


 だが健闘虚しく剣を折られ、壁に激しく叩きつけられてしまった。なかなか起き上がれないエアに男はヒタヒタと歩み寄る。


 いよいよ男がエアにトドメを刺そうとしたその瞬間、ラミウが残された力を振り絞り男の背後に飛び込むと、羽をむんずと掴み叫んだ。


「この男はノルも狙っている! エア、行きなさい! ノルを守るんだろ!!」


 エアは割れた窓からノルの家を目指し飛び立った。父ラミウを信じて、決して振り返ることなく。



 ♢♦︎♢



「……ふぇ?」

 

 扉をバンバンと激しく叩く音に目を覚ましたノルは、目をこすりながら起き上がった。チラを起こさないようにそっと部屋を出て、ふあ〜っとあくびをしながら扉を開ける。だがノルの目は一瞬で覚めた。


 体の至る所に傷を負い、柱にもたれるようにしながらエアが立っていたからだ。ノルにはその様子が数日前の母の最期と重なって見えた。青ざめるノルの肩を、エアは優しく掴み語りかける。


「――大丈夫、俺は死なないよ」


 それでも震えが止まらないノルを見ると真面目な顔をする。


「いいか、時間がないんだ。あいつにここがバレる前にノルの痕跡をかくさないと。動かないで」


「う、うん……」


 目の前の傷だらけなエアと言葉にならない不安で、気を失いそうなノルの体を明るい輝きを放つ炎が包みこむ。


「これはノルのこれまでの痕跡を炎で焼き消して、あいつが見つけられないようにする魔法だ」


 それまで青ざめ震えていたノルだったが、暖かく太陽のような輝きに不思議と気持ちが安らいだ。


 エアが両手をバッと広げると、ノルを包んでいた炎はキラキラと輝きながら四方八方に霧散して行く。泡が弾けるように消える綺麗な光をノルが突いていると、その横でエアがガクッと崩れ落ちた。


 慌てて駆け寄ると、エアは力無くもニヤリと微笑む。


「これはかなり難しい魔法でさ、ちょっと無理しちゃったんだ……。だから俺はこれから眠りにつかなきゃならない」


 涙を浮かべながら首を横に振るノルの手をぎゅっと握りエアが続けた。


「大丈夫……俺は死なないよ。いつも姉ちゃんの中にいるからさ」


 そう言いながらエアがノルを優しく抱きしめると、ノルは眠るように気を失った。


 

 ♢♦♢

 

 

 時は僅かに遡る――。

 

 窓から飛びたったエアの姿を見届けるとラミウは、握っていた男の羽を力いっぱい引きちぎった。


「――ッッ!!」


 男は声にならない悲鳴を上げ、体を硬直させながらラミウを睨みつける。


 男は起き上がる事のできないラミウを見て乾いた笑いを上げた。男の目的はラミウ、並びにその一家を殺す事にある。しかし殺すだけでは飽き足らぬと言わんばかりにラミウを蹴り飛ばし、執拗に切り付けいたぶった。


 しかし廊下の向こうから兵士の足音が近付いて来ると、男は引きちぎられ歪になった羽を翻し割れた窓から飛び降り、姿を消した。


 直後駆けつけた兵士が見たものは、窓際に横たわり意識のない妖精王ラミウの姿と、その手に握られた何者かの羽の一部だった。


 

 ♢♦♢


 

 翌朝ベットで目を覚ましたノルは、周りを見渡しホッと胸を撫で下ろした。


「(あれは夢だったのね)」


 しかしチラが欠伸をしながら、エアが身に着けていたゴーグルを持って来た。唾と一緒に不安をゴクリと飲み下し、ノルは尋ねる。


「チラちゃん、これどうしたの?」


「床に落ちてたの! エアのやつだよね?」


 やはり昨夜のことは本当だったのかもしれない。言いようの無い不安が押し寄せてくるかと思ったが、意外にも心を強く保てた。ノルはすっくと立ち上がり拳を高く突き上げる。


「――頑張るよ、私お姉ちゃんなんだから!」



 ♢♦♢



 あれから半年経ったが、エアが目覚める気配はない。チラからサリナスの森で起きた事件を聞き、ノルは父ラミウの容態を心配していたが妖精の里に入ることは叶わなかった。


 エアとラミウが無事に目覚めることを信じて、ノルは極力笑って過ごすようにしている。自分の中で弟が眠っている、いつか目覚めてくれると信じれば頑張ることができた。

 

 チラと2人暮らしのノルだったが、隣人のトニーとリナ夫妻をはじめとするご近所さんに支えられ、生活に困ることは無かった。何よりノルに小さな変化がいくつか起きていたからだ。


 森に行けば木の実やキノコの種類をしっかり見分けられ、分布の特徴が頭の中に浮かんでくるようになっていた。更に食いしん坊になったせいだろうか? お陰で母ロエルが遺した多少の遺産と併せて食うに困る事もない。


 もう1つの変化にはノルも驚いた。チラにある日こう言われたのだ。


「このかんざちはね、チラからできているからノルの魔力を流せば違う形になるの!」


 エアがくれた誕生日プレゼントのかんざしの事だ。シラカシの木のチラから取った枝を、エアが削ったものに綺麗な石をはめたらしい。自分はペンダント、ノルにはかんざしを選んだそうだ。


 魔力とは多かれ少なかれ、人間も妖精族も関係無く皆が持っているものだ。しかし体内の魔力を感じ取る事が出来なければ始まらない。魔力をそのまま放出する事も可能だが、体内で練り上げて魔法として使った方が、魔力の消費を抑えられるのだ。

 

 ノルはもちろん魔法など使った事は無かったが、魔力の存在を誰から教えられることなく自然と理解できた。ワクワクしながらかんざしに魔力を注ぐとフルフルと震えながらゆっくり伸びてゆく。気付けばかんざしは横笛になっていた。


 だが生まれて初めて笛を手にしたノルが吹いても、甲高い変な音が出るだけだった。


 「そうだ、お母さんの楽譜があったはず」


 引き出しの中を探るとたくさんの楽譜が出てきた。それぞれの楽譜に題名がついているのだが……。


「“お腹がすく”、“眠くなる”、“やる気が出る”、“落ち着く”……? ほかにもいっぱいあるけど変わった題名の曲ばっかりね」


「チラね、これ聞いてみたい!」


 チラが指さす楽譜を見てノルは首を傾げた。

 

「“元気が出る”……あれ? これって」


 それはロエルがよく口ずさんでいた曲だった。ノルもたまに鼻歌で歌っていた記憶がある曲だ。

 

 それからは森へ行きがてら横笛の練習をする事が日課となっていった。秘密基地のように妖精の里へ近付くと日の当たる場所もちらほらある。


 このところの練習場所は、丸太の柵で囲われた一角だ。明らかに他とは違う種類の木が生えていて、その横には何人かで使える大きさの机と椅子、ブランコやハンモック、泉がある。


 以前は活気があったのだろうがすっかり寂れていた。柵の外の木は青々と茂っているのに、柵の中の違う種類の木は日に日に萎れ、もう少しで枯れてしまいそうだ。冬を迎える準備を進めるほかの木と似ていながら少し違う、死へ向かってゆくその様子にノルは胸を痛めていた。


 今日もいつもの切り株に腰掛け横笛の練習を始める。丁寧に横笛に息を吹き込むと……。ついに音が出た!


 すると周りの弱っている木がざわめき枝を震わせた。ノルが驚いてキョロキョロしているうちに、木々のざわめきはだんだん静かに落ち着いて行く。不思議に思ったノルが近くの木に近づいて見ると、枝からは黄緑色の小さな新芽が顔を覗かせていた。


 ノルは喜びで体をぶるりと震わせる。


「わぁ、お母さんと同じだ!」

 

 ロエルの歌声には傷を癒したり、力が湧いたりと不思議な力があった。オルゴールに合わせて歌いながら舞う様子は言葉に尽くし難いくらい素晴らしく、ノルもよく母の真似をして踊ったり歌ったりしたものだ。

 

 その後妖精の里ではへたっぴだが、聞くと体の中から力が湧いてくるような笛の音が風に乗って何回も聞こえたという。その音は日々上達しながら妖精王ラミウのいる城まで届いていた。未だ目を覚まさないラミウだったがその音を聞くと微かに微笑んでいたそうだ。


 

 ♢♦︎♢

 


 ある日、横笛の練習を終えたノルにチラが尋ねた。


「ねえノル。この木の油はお金になるの。そちたらノルはうれちい?」


「えっ? 何のこと?」


 ノルが聞き返すとチラが珍しく真面目な表情を見せた。


「ボクは仲間がきぢゅつくのはイヤだけど、この木たちがノルのためならいいよって。ボクもノルが喜んでくれるのならうれちいなって思ったの」


 チラはシラカシの木の精霊だ。精霊とは、植物や鉱石、水など自然界全ての物に宿る。しかしその殆どが力を持たない声無き存在だ。その中のほんの一握りが、樹齢の長い木や大河という特別な存在になり大きな力を得る。


 チラは妖精王に植えられた特別な木として生まれた。そのため実体を得る事ができ、普通は聞こえない仲間の小さな声を聞き取る力がある。


 チラは意外にすごい子なのだ。


「うーん、私たちがこのお金を贅沢するために使ってはいけないと思うの。許されるならスカベル地区のために使いたいな。きっと回り回って私たちに帰って来ると思うから」


 ノルはいつかの母の言葉を思い出していた。


『いい、ノル。お金には悪いものが付いていることがあってね、持ちすぎるとあまりいいことが無いのよ。だから私たちはほんのちょっとの贅沢ができるくらいが良いの』


 母の話とノルの考えを聞くとチラは嬉しそうにうなずいた。チラ曰くこの木は油を溜めすぎても木自身に負担がかかるそうだ。


 実は例の林はノーガスという妖精族の男が管理していたアブラガシワの林だ。管理者に放棄されたためここの木々は荒れていたのだ。


 アブラガシワの木から採れる樹液は良質な燃料で人間には需要が高い。魔法で灯りを点ける妖精族には必要の無かったその樹液に目をつけたのがノーガスだ。


 それからわずかな期間で販路を広げたノーガスは優秀な男だったのだろう。そして以前はノーガスのものだった利益を、何も知らずにノルは手にしたのだ。



 ♢♦︎♢



 ノルは家へ帰ると意を決して引き出しを開けた。母の楽譜を全て暗記して演奏できるようになったら、母の遺品と向き合うと決めていたのだ。深呼吸をして引き出しの中の物を取り出す。


 かんざし、ケープ、ポシェット、手袋、ブーツ、それから壊れたオルゴール。


 ノルは少し寂しい気持ちなったが、もう涙は滲まない。大切な母のケープは所々破けていたため、リナに直してもらうことにした。そしてロエルの形見のオルゴールを直しに、ウローヒルの中心地区へ出かける事を決意したのだった。


【See you next time!】

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