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ダンジョンのある世界で今日も俺はガチャを回す  作者: ハンムラビ法典
第2章「最低保証を引き当てろ」
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第29話「夏休みの予定」

「都心のダンジョンに行ってみませんか?」


能力がレベルアップした次の日。


藤原に修哉はそう言われた。


「都心のダンジョン....あの一番攻略されてる場所?急にどうしたんだ、そんなこと言って」


修哉は少し戸惑いながらそう言う。


「あぁ!すいません、言葉が足りませんでした。もう少しで夏休みですよね?その時に一緒に遠征しに行きませんか?」


藤原は自分の発言をそう訂正した。


「あぁ、なるほど...それはアリだね。でも、なぜ都心に?別にダンジョンを攻略するだけなら、ここでもいいんじゃないか?」


「いえ...少し買い物がしたくて」


修哉は藤原の答えに少し納得した。


(なるほどな....ここら辺も栄えている方ではあるけど、やっぱ特権階級となると都心とかの品揃えがいい所で買わないといけないのか。....というかそれだと俺必要なくね?別に買い物行くだけならダンジョンに行くこともないし)


そう思った修哉は藤原にそんな感じのことを言った。


「恥ずかしい話なんですけど...一緒に買い物をしてくれる人が部下以外にいなくて、修哉さんに来てもらいたいなと」


「なるほど....そういうことなら喜んで行くよ。俺もそんな夏休みの予定はないからね。....なら一応聞いておくけどそういう店ってちゃんとした服を着なきゃダメかな?そういう服を持っていないからそういうことがあったら心配なんだけど...」


「安心してください、そこまでの店には行きませんから......それにあなたがいるだけで...」


「ん?なんか言った?」


「なんでもありません」


修哉はこのようにして夏休みの予定を決め、藤原と都心に行くことになったのであった。

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