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ダンジョンのある世界で今日も俺はガチャを回す  作者: ハンムラビ法典
第1章「そうだ、ダンジョンに行こう」
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第20話「いざ、藤原」

退院から1日後、修哉は学校に来ていた。


どうやらMP切れで倒れたということではなく、普通にダンジョンで怪我したことにされていたので周りに多少の心配はされたが、そんなに大ごとにはならなかった。


むしろ転校するということになった坂巻の事の方が話題になっていた。


....まぁそれは修哉に友人がそこまで多くないからであるが。


ともかく修哉はそこまで変化もなく学校を過ごしたのであった。


◇ ◇ ◇ ◇

その日の放課後であった。


いつもと同じように修哉は健二と帰ろうとしていた。


校門を出ようとしたところで何か騒がしいことに気づいた。


「ん〜?なんかあったのか?」


健二もそれに気づいたのかそう言っている。


「校門の外が騒がしいな、どうしたんだ?」


修哉と健二は校門を抜けて騒ぎの中心を見た。


なんと校門の前には黒塗りのリムジンが止まっていた。


「えぇ、リムジン!?すげぇな、あれ。もっと近くで見ようぜ!」


「あっ、ちょっと待て!」


急に走り出した健二を追いかけるように修哉はリムジンの近くまで行く。


するとドアが開き、黒いスーツを着た男性が出てきた。


そして修哉の方に近づくとこう言った。


「赤城修哉様ですね?」


急に話しかけられたことに驚いたがとりあえず修哉は、はいと答えた。


「それでは赤城様、このリムジンにお乗りください。行長様がお待ちです」


そう言った男になし崩しにリムジンに乗せられる。


健二を含め、周りは突然の出来事にポカンとしている。


しかし、それは修哉も一緒であった。


(どういうこと!?もしかして....藤原が「準備している」って言ってたのはこういうこと?ちゃんと用意してくれたのはありがたいけどこれはないだろ!)


そう心の中で叫ぶが、リムジンはそんなことは無視して動き始める。


そのまま修哉は藤原の家があるところへと連れて行かれたのであった。


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