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ダンジョンのある世界で今日も俺はガチャを回す  作者: ハンムラビ法典
第1章「そうだ、ダンジョンに行こう」
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第19話「事の顛末」

今回は短めです。

どうにか藤原を泣き止ませたあと、修哉はあのあとどうなったかを聞いた。


どうやら本来その階層にいるはずのないモンスターが世界各地のダンジョンで発生し、修哉たちはそれに巻き込まれたようだった。


他のダンジョンの方では探索者や軍などが相手をしたらしいが、かなりの被害を出したところもあるらしい。


修哉がいたところは修哉によって倒されたオーガだけらしく、救援の探索者たちが来たあと、藤原が荷物とかを回収してくれた上で病院で運んでくれたらしい。


ちなみに坂巻たちは藤原家のものに手を出そうとしたということでどこかへ連れて行かれたらしい。


「まぁ、彼らを二度と見ることはないでしょう」


平然と藤原はそう言った。


(こわぁ....こういう()()()()()()ことにされるのって実際にあるのかよ)


心の中で藤原家の恐ろしさに慄いた。


「まぁそんなことはどうでもいいです、それより私の父があなたに話があると言う事なので退院してから私の家に来てくれますか?」


藤原はそう聞いてきた。


「わかりました、ちなみに藤原さんの家はどこに?」


修哉は藤原家の家など知らないので場所を聞いた。


「そこは安心してください、ちゃんと準備していますから」


藤原は笑顔でそう言った。


何が安心なのか全くわからなかったが、これ以上は教えてくれなかった。


そのあと藤原が去り、修哉は再び一人になった。


とりあえず退院は明日らしいので修哉はこの部屋にあるもので暇を潰すことにしたのであった。


....藤原が最後に何か呟いていたような気がしたが、そんなことはすぐに頭の中から消え去った。

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