第11話「2度目のスキル決め」
修哉がダンジョンに行き始めてから2週間ほど経った。
修哉は4層で地道に狩りを続けており、レベルは4になっていた。
その結果のステータスがこれである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:赤城修哉
年齢:16歳
Lv: 4
MP: 120/120
STR:74
DEF:56
INT:72
RES:43
DEX:68
AGI:65
LUK:15
SP:30
能力:『ガチャLv:1』
スキル:『火炎魔法Lv:1』『剣術Lv:2』『体術Lv:2』『水魔法Lv:1』『鑑定Lv:2』『隠蔽Lv:1』
『MP強化小Lv:1』『STR強化小Lv:1』『AGI強化小Lv:1』『INT強化小Lv:1』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(...ちょっと気になるところはあるけど、順調に上がってるな)
修哉は家でステータスを見ていてそう考える。
(とりあえず振ってなかったSPをふるか)
そう考えて修哉は手に入るスキルの一覧を開いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・取得可能なスキル
『杖術Lv:1』消費SP 1ポイント
『風魔法Lv:1』消費SP 2ポイント
『アイテムボックスLv:1』消費SP 5ポイント
『DEF強化小Lv:1』消費SP 1ポイント
『INT強化小Lv:1』消費SP 1ポイント
『RES強化小Lv:1』消費SP 1ポイント
『DEX強化小Lv:1』消費SP 1ポイント
『状態異常耐性小Lv:1』消費SP 3ポイント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(こう見てみると得られるスキルもそんな多くないんだな)
修哉は取得できるスキルの一覧を見てそう感じた。
(まぁ、とりあえず『杖術』以外は取っちゃうか)
修哉はそれぞれタップして取得していく。
(これで残りは16ポイントか...使ってけば上がるスキルにはふらなくていいか)
修哉は全てのステータス強化系のスキルにポイントを振ってレベル2にする。
「....さて」
スキルポイントを8ポイント残して使ったあと、修哉は問題のものに取り掛かろうと『ガチャ』の部分をタップしたのであった。
Tips:『LUK』
ステータスに示されている能力値の一つ。他のものとは違い、レベルアップやスキルでの上昇はない。
しかし、『能力』では『LUK』を上昇させるものがあると考えられている。
いずれにせよ『LUK』は他のものとは区別されており、何に影響しているのかも詳しくはわかっていない。
『LUK』の平均は50ぐらいであり、主人公は圧倒的に低い。
これがどう関わってくるかは神のみぞ知るところである。
コメントや評価、レビューよろしくお願いします。




