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六話

神宮寺じんぐうじ) みやび)

誕生日 2/12

ある、有名な剣道道場の跡取り息子

昔は京都に住んでいた。

なので、時々関西弁になる。

髪が長くて女によく間違えられる。

昔岬と何かあったみたいだ。

棗は双子の弟






神宮寺じんぐうじ なつめ

誕生日省きます

雅の事をしたっていて憧れている。

髪は短く、顔立ちはきれいだ。

棗は剣道より柔道や空手、体を使う技を得意とする。

雅は双子の兄




?「久しぶりです。」


?「元気にしてみたいだな」


結「岬?知り合いか?」


岬「あっ!? …。 すまん誰だたっけ?」


?「あっ、やっぱり覚えてないですよね。」

?「そりゃ、10年ぶりぐらいだからな。」


岬「ごめん。 つか、10年前って何かあったような…。」


空「珍しいね! 岬が記憶を忘れるなんて!!」


岬「くそっ! 思い出せねぇ!」


?「いいんですよ。 そのうち思いだしてくれたら。」


?「なぁ、雅。 忘れられてるなら名前いっとこうぜ。」


春「おぉ! 頼むな!」


?「それじゃあ私から。私の名前は神宮寺 雅です。隣にいる棗の双子の兄です」


棗「俺は神宮寺 棗だ! 隣にいる雅の双子の弟だ」


岬「忘れちまってごめんな! ちゃんと思いだすから! これからもよろしくな!!」


雅「はい!」


棗「よろしくな!」



キーンコーンカーンコーン



雅「チャイムがなったので僕たち戻りますね」


空「また、あとでね!」












棗「やっぱり、岬のやつ昔の記憶消されとるな。」


雅「みたいやな。 残念やわ。 けどな、棗獲物が近くにおるやん。」


棗「やな。 相手は俺らにきずいてへんみたいやし。」


雅「すぐに仕留めたんねん。 また、昔のように笑顔になってもらうために。 まっとってな、岬はん」




裏側ww



春「なぁ、今回俺ら出番少なくねぇか?」


結「だよな。」


春「これからは、結の出番は多分へると思うよww(by作者)だってwwww」


結「なんだって!?」


春「お前、ある意味主役てき立場なのになww」


結「くそっ! どうせ、今出てきた新キャラをいっぱいだすんだろ」


春「みたいだなww」


結「はぁ、最悪だ」


春「けど、俺はいつでもお前を見てるから」



カァ〃〃

結「急になっなにいってんだ!」


春「顔真っ赤だぞww」


結「うっうるさい!」


春「かわいいなww」


結「やめろー!!」










空「まぁ、こんな風に時々出番が少ない人が喋るみたいですね。 まっ、気が向いたらみてくださいねww」



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