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23日の日記 (空中都市)

ただいま22時29分、今日は嘔吐とか下痢とかと格闘した日でした。出だしから汚くてすみません……。(気分を害された方、そっとページを閉じて大丈夫です……)




 今日は大阪の難波というところに行ったのですが、都会は疲れますね……。主に地下街を通っていったのですが、人多すぎて疲れました……。もし、今、自分がいる場所の上空に空中都市みたいなのがあったら、地下街の人も少なくなるのかなーって思いました。

 空中都市ってのは東京スカイツリーみたいな建造物4本が土台となって、その上に正方形の形の地面があるみたいな感じです。そこには簡単な遊具や休憩するスペースがある。でも、飲食店などはない。土台となる建物1本と1本の間は間隔3kmで敷地面積は9平方km。敷地面積は大ざっぱに言うと、USJやディズニーランドの約18倍(計算間違いでなければ)。




 まあ、つらつら語りましたが、上の9行くらいは、今年に入ってから思いついたありふれた小説の設定です。SFとか読むのも苦手なんで書けるわけないけど。





 難波のジュンク堂書店で奥田英朗さんの『コロナと潜水服』という小説を買ったのですが、頭痛くてまだ読めていません。この日記読んでる人で奥田英朗さんファンいるのかな? 

 知らない人に向けて言うと、奥田英朗さんは2004年に直木賞を受賞した作家です。受賞までに3回直木賞候補にノミネートされたことがあります。

 奥田英朗さんはとにかく読みやすいのが魅力だと思うんですよね。たぶん、微熱くらいの風邪引いてても楽々読めるんじゃないかな(個人の感想なんで当てにならないかも)。

 なんか私は説明が下手なので、詳しく知りたい方は『小説を読まない人に、今週末、奥田英朗作品を読んでみて欲しい。』というネットの記事を見たほうが早いかもしれません。分かりやすく解説されてました。




 そういえば、家の近くに猫が集まる猫スポット的なとこがあるんですけど、10日前くらいに行ったら8匹くらい集まってました。   おじいさんがいつも餌やってるんです。半年ぶりくらいに行ったんですけど、そのおじいさんに「お元気でしたか?」と聞かれて、あ、覚えててくれてるんやと結構びっくりしました。

 餌食べ過ぎてるせいか、めっちゃ太ってる猫もいて、他の猫が残した餌を食べてました。



 今日はこの辺で。体調悪くて3日に1回は日記更新しようとしてたのに。4日空いてしまった……。 まあ、楽しみにしてくれてる人がいるのか分からないけど……。

 今日、訪れた難波探索記事みたいなのを別の小説で連載?するか考え中です……。

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