9日の日記
こんばんは。
11月9日21時42分、トイレで足震えながらこの文章書いてます。足震えるのは寒いとかではなくて薬の副作用です、たぶん。
今、イヤホンから『真夏のピークが去った〜天気予報士がテレビで言ってた〜』って曲が頭の中に流れてます。
フジファブリックの『若者のすべて』って曲です。恥ずかしながら、2日前に初めて聞きました。
家から少し離れてる、図書館とかサイゼリヤが入ってる建物(大阪の堺市駅のベルマージュ)で流れてたんですよね。
知らない曲が見つかるのが好きだから、そこの図書館に借りに行くこともあります。
その図書館でマルチの子って小説借りたんですけどなかなか面白いです。ここ最近は読むの途中でやめてしまうこと多いので、最後まで読みたいです。(断念したのは桐野夏生さんと多島斗志之さん)
11月になってから起きたことを振り返ったけど、なんか薬の副作用で苦しんでる間に瞬く間に1週間が過ぎた印象です。
そういえば、今日TVerで配信されてた東野圭吾ミステリーズという番組の第1話を見ました。小説の短編集の中の1話が1時間ドラマになってるみたいです。
さよならコーチという作品で話の内容は個人的には物足りなかったけど、女優さんの演技はなんか好きでした。狂気の女みたいなのを見事に演じていて。
また小説読んだら物足りなさとかの印象が変わるのかな。
友達が0で普段から話足りなくて、日記に書きたいことがたくさんある気がするのですが、体調悪いのでこの辺で。