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亜細亜大戦記  作者: 犬飼 拓海
(別話)ペルシアは世界帝国の夢を見るのか
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ペルシアは世界帝国の夢を見るのか...

すいません。今回はただの最終章への繋ぎなので短いです

 南アラブ、サウジアラビアなど、MEGSTの主要産油国が降伏し、ペルシア軍の稼働率が激減してきたころ、EAST軍では、最終作戦の実行をもくろんでいた。


 キルレ無視の最大動員、現行の最新試作兵器の全動員、普段の陸空共同ではなく、艦上機や、巡航ミサイルを使用した対地攻撃などを含める、陸海空共同作戦案、「最終戦争、Final War」が立案された。



 作戦の内容と言えば、ペルシア領内包囲占領殲滅作戦。すなわち、ペルシア領土内を占領しながら、各個撃破、殲滅を狙うものだ。この作戦には、ロシア前線、中東前線、中華前線の三つに加え、強襲の揚陸によって張った前線の四個の戦線を構築し、揚陸成功後、すべての全線での構成を開始する算段である。


 動員するのは各国20師団から40師団。総勢約120師団。人員にして約120,000人、おそらく戦時中、若しくは第二次世界大戦中の連合国でも一回の攻勢でこんなにも人員を動員しなかっただろう。その作戦を、この日、EAST総司令部で、話し合われた。



 この戦争を、終わらせよう。年を跨ぐ前に。

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