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亜細亜大戦記  作者: 犬飼 拓海
フィンランド義勇軍
5/58

作戦概要

 PM6:28@フィンランド首都ヘルシンキ航空基地


現地に同行している宮本陸将は

「くどいようだが、これは演習ではない、本番だ。このことをしっかり頭に入れて置き、決して気を緩めるな!」

陸将の声がフィンランドの広大な平野に響き渡る。ここから俺たちの戦闘が始まるのかと

ゴクリと唾を飲み込む。もしかすると本当に戦死者が出るかもしれない。



それから少しの間輸送車のに乗り前線に輸送中の車内では何か糸が張ったように静けさが広がり、

そこから緊張や不安心が読み取れる。差し詰め平和の代償という奴だろう。ちなみに俺らは歩兵・砲兵の100人規模の歩兵小隊で、基本はフィンランド軍の戦車防衛、そして、首都への侵攻だ。


そうこうしているうちに前線付近に辿り着く。車内から降りると北欧特有の寒さが全身を襲ってくる。一人一人が事前に確認した持ち場に移動するさあ。義勇軍とはいえ戦後初の戦争が始まる。


────────────────────────────────────


やあ!同志諸君!

というわけでお久しぶりです。匠です。、次はマインクラフトにドはまり中w

まだまだ戦闘シーンが入らず…次回には入れるつもりなのでお楽しみに!

一応フィンランドの戦車は中戦車2輌を1輌50人で護衛してます。

ではまたオリジナル国家が」登場する予定ですのでそちらもお楽しみに!

それではまた会う時まで 天皇陛下バンザーイ \( 'ω' )/


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