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亜細亜大戦記  作者: 犬飼 拓海
息抜きタイム3
22/58

自分語り

 この前、友達に


「堂々と人に物事を聞く事ができ自分の意見を尊重して述べる事が出来る。」


って。


僕は。こう答えた。


自分は全然強くない。

自分は強いんじゃなくて、ほかの人に守られているだけ。

君たちが『心』の救いになっている。

前々から自分の敵にボロカス(?)

言われて普通に聞いてるように見えるけど前に言ったようにかなりきつい。

堂々と聞いているように見えて辛い。


そこで崩壊寸前の『心』を守ってくれるのが

君たちなんだよ。


自分は君が思っているように強くない。

むしろ弱い。だって、たいしとかまいなに

『心』を守って貰ってる。結局くどいが自分は弱い。

他人に守ってもらわないと生きていけない人間なんだ。


って。


自分は昔、精神病を患っていて、今はある程度治ってはいるものの、

親曰、いまだに完治はしていないそう。


原因はいじめによる心的外傷。トリガーが入ると動悸が止まらなくなり、耳鳴り、頭痛がする。


そのトリガーとは、他人による暴言。


今でも一か月に一回、病院で治療してる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

匠です。聞いていただきありがとうございました。

今回は自分語り、お付き合いしていただきありがとうございました。


次回からはまた共栄圏構想2です。

また次回もお楽しみに敬礼!/)`・ω・´)


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