表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
四季祭急行  作者: 加部宮
9/10

盲目エゴイスト

長きを知る人は

知らぬ者の先を行く

知識と歴史と経験と

そういったものが糧になり

長きを知る人は

少しづつ目がかすみ見えなくなる

知らぬ者は全て下

知る者こそが強者であり

自分勝手に胸を張り出す

あなたもそう

きっと、わたしもそう

基準は長が決めるもの

それはエゴの塊だ

時はそのまま経験に

経験はそのままプライドへ

真面目なエゴより

無責任なワガママの方が

いくらか精神に柔らかく

否定を認めず

肯定を当然として

我が物顔で歩く者

老若男女

平等と正義は違う

正義の裏はまた別の正義。これはお互いに信じているものを貫く格好よさや、相手にも信念があるんだよ、といったことを表しています。

しかし、正義の対義語が悪だとしたら。

正義の裏はまた別の正義。つまり裏側の彼からすれば、自分は悪に見えている訳ですね。

お互いが認め合うことは、正義やルールを主張する限り難しいのではないでしょうか。世間は妥協点を探して騙し騙しやってきている印象です。

真摯な自分が、片面で途轍もないエゴイストであることに注意しなければなりませんね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ