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四季祭急行  作者: 加部宮
2/10

春風咲かせ

作詞意識。モデルは特に決めてませんが。

窓開けて顔だして

飛んで行け風のうた

叢雲が隠している

陽の光を求めて


思い出すすぐそばに

優しさがいた春の日を

花瓶に刺すカーネション

風景に染み出した


暖かい春風を首筋に受けてみる

失くした記憶を呼び起こすのに

流れてく黒髪をありのまま乱してみる

春に見つけた幸せ花瓶に詰めて


窓開けて風受けて

飛んで行け春のうた

落ち葉が隠している

新しい芽を求めて


思い出す遠い場所に

憧れた春の日を

花瓶に水を足して

気持ちを満たしてゆく


新しい春風を首筋に受けてみる

舞い戻る記憶を頼りに

流れてく時たちをありのまま楽しんでみる

春に失くした思い出零れ落ちた


仄かに香る緑は増してく

ごめんなさい、もう行かなきゃ


懐かしい春風を首筋に受け止めて

あの日失くした記憶を花に変える

流れてく思い出はいつしか無くなるけど

春に見つけた幸せここに咲いた

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