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笑顔  作者: 月兎
2/2

笑顔の仮面



あなたはみんなの人気者で


どんな時でも笑顔でいる


前に何度かその笑顔の仮面を外そうと


色々試して奮闘してみたけれど


結果はどれも惨敗だった


生きているんだもの


別にずっと笑っていなくてもいいのに


でもあなたがその仮面を外すことはなかった


ある日あなたと帰っていたら


突然ガラの悪そうな人達にやっかまれた


あなたはその人達に蹴られたり殴られたりしていたけれど


やっぱり怒ったり反撃したりすることはなかった


あなたはただ笑って


こういう事はよくない、と言うだけだった


なんで反撃しないのかしら


私は知ってる


彼は本当は強いということを


目の前のガラの悪そうな人達くらい


一網打尽にできるということを


ガラの悪そうな人達は


彼が反撃ないのがつまらなかったのか


今度は私の方へとやって来た


私は恐怖で足が竦んで動けなかった


でも、心のどこかで喜んでいた


だって彼の笑顔の仮面が外れるかもしれないのだから


だけど彼は至って冷静だった


いや、いつもの笑顔とは違う


殺気を帯びた笑顔のような気もしたけれど


それでも笑顔に変わりはなかった


ガラの悪そうな人達は彼の殺気を帯びたような


鋭い目付きに怖気づいたのか颯爽と逃げて行った


結局彼の笑顔の仮面を外すことはできなかったけど


ちょっとだけ彼の格好いいところが見れたし


まぁいいかな


でも、いつか絶対にその仮面を外して見せるんだから!






『笑顔』の続編です。続編といっても前回の話とは直接的に繋がってはいませんが(笑)

今回は少年verです。

皆さんは少女と少年どちらの方がお好きでしたか?

少女の方は少女が泣いてしまいましたし、少年の方に至っては笑顔の仮面は取れませんでしたね(^▽^;)

次回は5,6話の少し長めなお話しにしようと思っているのですが、まだ話の内容すら考えていないのでもしかしたらいつも通りの短編になってしまうかもしれません。

8/7から投稿するか8/14から投稿するかまだ悩んでいますが、8/7に検定試験があるので8/14から投稿する方が確立は高いと思います。余裕が出来ましたら8/7に投稿をします。

宜しくお願い致しますm(__)m

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